はてなキーワード: SIRENとは
不安障害で、ドアの向こうの音とか、外で車が止まる音とか、電話音とか聞くと鼓動が止まらなくなり過呼吸になる。
「誰?」「怒られるの?」「なにか罰当たりな事してしまったからなのかな、こんな突然やめて」みたいな感じ。
その99.999%の不安は現実とならないし、医者にも「独り言で不安を口にする認知療法しよう」とか言われたけど全く治らない。
さらにドアを蹴破る幻想を見るようになって、流石に限界だと思って海外のゴスペル音楽を大音量で流すようになった。
そしたら管理会社の人がきて、めちゃくちゃ怖くなった。うわ、私、自分が被害者だと思ってたんだけど、いつのまにか完全に加害者になってたと。
なんかよくSIRENとかゲームで幻覚亡霊に対して攻撃してた主人公が、実はリアル世界では殺人者になってたって設定あるじゃん。
ホラー系の作品で、洋館とか山小屋とかゴーストタウンとかの孤立した場所に閉じ込められて何かに襲われるやつあるじゃん
ああいう作品でときどきある、「襲ってくる敵が全然なんとかなってない状態で脱出する・しようとする」展開がすごく好きなんだよな 理不尽に巻き込まれてんだから責任も何もないし逃げていいじゃんっていう気持ちに寄り添ってくれる(だいたいギリギリで見つかって死んだりまた戻って来たりしちゃうけど)
「Siren(無印)」唯一の生還者とかかなりいい 作品全体としては元凶を倒してるけど生還者本人は戦わずして逃げ出せてるっていうのがいいですね ちょっと違う話だけど、禍々しい異界から抜け出したところの道路がザ・日常って感じでホントいい
「悪の教典」でも孤立した学校からなんとかいっぺん逃げ出した子がいて良かった 戻んなよとは思うが…
最近読んだ「モンキーピーク」はこの感情を弄んできたな 下山道とか一般の登山客とか救助ヘリとか外部の世界を匂わせる要素は出してくるのに一向に逃げさせないので鬼畜
なんかねえかなあ ただ逃げ切ってあとは任せる作品
真女神転生Ⅲ
安倍公房
シルバー事件は大好き、killer7は積んでましたすいません。
呪みちるは入手できる範囲で単行本揃えてる。谷口トモオは未読。
早く完結して下さい。
>宝石の国
原作もアニメも見ました。市川先生なら25時のバカンスが一番好き。
>Hollow Knigth
横スクはあまりやらないけれど、LIMBOやINSIDEみたいに世界観が少しずつ分かるタイプなら興味あります。
オカ板に浸っていた時期があったもので懐かしいワードがチラホラあって楽しかった。
>鬼哭街
>Undertale
7巻のホラー回を見るにあの人は相当"溜まっている"。
>Pony Island
exe.シリーズにハマっていた時にプレイ動画を見てしまって後悔してる。ああいうのはプレイしてこそなのに。
>portal1・2
>ナウシカ
>DEADSPACE
2までは名作2までは。
>よるくも
1巻読んだ→なんじゃこりゃ?完結したみたいなので続き読みます。
>寺山修司
なんかうまく言えないけど少し好みから外れる。
>砂ぼうず