はてなキーワード: ブックマンとは
斉藤章佳
大船榎本クリニック精神保健福祉部長。1979年生まれ。大学卒業後、アジア最大規模と言われる依存症回復施設の榎本クリニックでソーシャルワーカーとして、長年にわたってアルコール依存症をはじめギャンブル・薬物・性犯罪・DV・窃盗症などさまざまな依存症問題に携わる。専門は加害者臨床で、現在までに2000人以上の性犯罪者の治療に関わる。主な著書に『男が痴漢になる理由』『万引き依存症』(ともにイースト・プレス)、『「小児性愛」という病 それは、愛ではない』(ブックマン社)、『しくじらない飲み方 酒に逃げずに生きるには』(集英社)、『セックス依存症』(幻冬舎新書)、監修に漫画『セックス依存症になりました。』(津島隆太・作、集英社)がある。
https://president.jp/list/author/%E6%96%89%E8%97%A4%20%E7%AB%A0%E4%BD%B3
理由1
肩書からわかるようにソーシャルワーカーで、心理学者でも医者でもない。したがって犯罪者の心理は個人の見解に過ぎない
理由2
彼は論文を書いた形跡がない。男が痴漢になる理由も査読を経ておらず、マスコミやフェミが取り上げること自体がおかしい。
理由3
そもそも500人の性犯罪者に接したエビデンスが全くない。統計もなにもない。不自然。
https://twitter.com/stella_portman/status/1615969513975214081
koh.mayama
@stella_portman
こんな方が日本にいらしたとは!
日本では、医師でも学者でもない斉藤章佳氏が500人の性犯罪者と臨床現場で接して抱いた感想を元に「ポルノが性犯罪を招く」と主張した本が幅を利かせてます。
これがポルノや表現規制者のバイブルとして扱われており頭を抱えてます。
原田隆之
@tk_harada_tk
8時間
私はオクスフォード大学から出ているAddiction Medicineという依存症の専門書の強迫的性行動症とポルノの章を執筆していますが、ポルノが強迫的性行動症を招くという説、寡聞にして聞いたことがありません。 twitter.com/fujitatakanori…
理由3
彼が言っているのは偏見で印象論。
@Koiramako
斉藤章佳さんインタビューから《日本は、性売買の買い手が優遇されている社会です。買い手側のことを研究している人は、ほとんど私は知りません。なぜ、男は女を買うのか、を考えるとき、買い手は加害者、売り手は被害者という新しい捉え方ができます》→
なんかムカつく。自分だけかな?
特にブックマンコした記事へのツッコミ的記事のアッピールとかぶん殴りたくなる。殴り合いの喧嘩とかしたことないけど、ぶん殴りたい。言及したら良いじゃねえか。ああn?
崇高なブック魔界で宣伝なんかするんじゃねえよ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!海綿体が止まらねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!
なんだか知らないが、サロンの長がBANくらったとかで騒いでやがる。
別に自分のブログ書いてりゃいいのに、稼いでいるヤツがこうなるとこれだよ。
結局テメエの才能が無くて稼げてないだけじゃねえか。別に他のブロガーがどうなろうと自分が良い記事を書けばいいだけだろ?
結局ブロガーってクソ野郎どもの集まりで、他人が稼いでいるのがムカつくだけなんだよな。嫉妬乙。
マジでムカついてきた。はてなブロガーマジでムカつく。クソ記事上げてブックマンコしてもらってアフィってればいいじゃねえか。
毎日、アホセンスとか言う地雷設置作業ごくろうさま。今月は何人地雷踏みました?
アナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面白いに決まってんだろこんなギャグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサロンのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エキサイチン!!
はてな始めてから色々あった。互助会と言うものがある事を知った。自分には関係ないや…そう思っていた。
でもブログ書いていると少しづつスターをもらったり、たまにブックマンコを頂いたりして嬉しかった。
そんな感じでスターを付けてくれたお返しって訳じゃないけど、その方のブログを読みに行きスターを付けた。
そのスターには「読んでくれてありがとう。」と言う気持ちを込めたんだ。今思うと僕が互助会と呼ばれるものに脚を踏み入れた瞬間だったんだ…
いつの間にか、そのスターはブックマンコに形を変えていた。コメントを残したかったからだ。新着やホッテントリに載せてあげたいなんて気持ちはなかった。ただ、交流が楽しかった。
でも、結果としてその交流によって、はてなブックマンコのキュレーションとしての質を落としたと言われると返す言葉もない。申し訳ない。
そりゃそうだよな。俺たちブロガー連中だけで楽しんでいたり、喧嘩している様子がホッテントリに沢山並んでたらそりゃお前らが怒るのも無理はねえよ。
無意識だったとは言え、これは反省しなければいけないと思っている。
謝らせてくれ。
アナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!
偽物が湧いてんじゃねえぞ!!オラァ!!
私は男性の大島弓子ファンです。最近、福田里香・藤本由香里・やまだないと著の『大島弓子にあこがれて』(ブックマン社)という本を読んだのですが、収録されているやまだないとと福田里香の対談にあった以下の内容を目にしてとても悲しい気持ちになりました:
(略)
やまだ「まあ、その言葉のあとに、『少女にうまれなかったんだからあきらめな』ってのが続くんだけど(笑)。」
(略)
やまだ「私は、男の人が大島弓子をわかりたがるのはね、大島先生に対抗意識をもっているからだと常々思っているのです。」
福田「なんか、男の人の逆鱗じゃないけど、何かに触れちゃってるってこと?」
やまだ「あれだよ。「君が夢中な大島弓子より、僕は君のことをわかってる」みたいな、「ほら、君って、こういうことを考えているだろう?」「僕が本当のことを教えてあげよう」って。ああ、大きなお世話(笑)」
なんというか・・・とても悲しい気持ちになります・・・。ポリティカル・コレクトネス的にどうかという問題は措くとしても、そもそも「大島作品についての語り」としてこれはとても悲しい気持ちになるんですよね。。
まず思うのは、特にキャリア後半の大島作品(『綿の国星』後の『ロングロングケーキ』あたり以降)は、もう作品の内容自体として読者の性別がどうのという類の物語ではないように思うんですよね。これは真摯にやまだないとと福田里香に問いただしてみたいのですけど、例えば、『夏の夜の獏』『つるばらつるばら』『毎日が夏休み』『ロストハウス』『グーグーだって猫である』等々の素晴らしい作品に心を打たれることにおいて、読者の性別とかが何か関係あるんですかね?
また、もう少し以前の例えば『バナナブレッドのプディング』だって、自分のセクシャリティをうまく受け入れることができていないような読者(私もそうでした)にとっては、性別に関係なく、この物語にひどく心を打たれるところがあるでしょう。(まさかやまだないとと福田里香は全ての男性が自分のセクシャリティを素直に受け入れることができているとおもってるんじゃなかろうな)
それにさ。
私が大島弓子作品を愛しているのはその世界に「自由」があるからなんですよね。本当は「年齢」なんて関係ない(『夏の夜の獏』)、本当は「性別」なんて関係ないし「時間」さえも関係ない(『つるばらつるばら』)、本当は「学校」なんて関係ない(『毎日が夏休み』)、本当は「家」なんて関係ない(『ロストハウス』)、本当は「人間」か「猫」かなんて関係ないし「飼う/飼われる」の非対称性も関係ない(『グーグーだって猫である』)、といったように、この世界の通念を「本当は〇〇なんて関係ない」と突き崩した先の「自由の輝き」が大島作品にはあるんですよ。
そして、大島作品を大島作品たらしめているのは、その「本当は〇〇なんて関係ない」という「自由」の輝きと、その「本当は〇〇なんて関係ない」と突き抜けた先で(のみ)生じる「ひとつの生きもの」対「ひとつの生きもの」の関係性におけるある種の「フェアネス」の美しさなんですよね。
で。その大島作品に存在する「自由」の輝きと「フェアネス」の美しさに照らし合わせるとですね、やまだないとと福田里香の「男の人は大島弓子をわかりたがる」という一連の揶揄に含まれる「自由」と「フェアネス」さの欠如には、本当に、とても、悲しい気持ちなってしまうのです。
なんか本当に悲しいんですよ私(ちな来月昇給)
昨日、前橋市内に大型ショッピングセンターの「けやきウォーク」が開店した。
テナントに県内初出店となる「紀伊国屋書店」が入っていて、どれどれと見て来たんだがなかなか良さそう。
という事で、県内の大型書店の雑感を書いてみる。
確かに前橋ばっかりですね。県央以外の人ごめんなさい。
前橋市内の中心部にある老舗の書店。楽器も売ってたりする。高校生の時は良く通ったな。最近は新しい書店に割と押され気味。やっぱり駐車場が無いと厳しいか。コンピュータ関連の本は弱い。何気にコミックが強い気がする。
地味だけど品揃え良い。でも地味。
漫画を置かない(といいつつ漫画雑誌と漫画文庫は置いてある)書店。その分充実の品揃え。特に専門書強し。欲しい本があったらとりあえずここ(無かったらamazonでポチる)。オライリーの本がちゃんと置いてあるのが非常にありがたい。
去年出来たイオン高崎ショッピングセンター内のテナントとして入っている書店。結構広い売り場なんだけど、コンピュータ関連の本は微妙に弱い気がする。あと書棚の背が妙に高いところがちょっと萌える。
そして、けやきウォークに入っている「紀伊国屋書店」。売り場広い。コンピュータ関連書籍も結構充実。これは、他の書店は結構脅威かも。微妙に明かりが暗かったような気がするのは気のせい?
コンピュータ関連の本についてしか語ってない気がしますが、まあいっか。この他にフジタコーポレーション系の店とか文真堂とかあるけど、本メインっていう感じじゃないしあまり行かないのでパス。
あと、本屋じゃないけど、ヤマダ電機 PC&マルチメディア館 前橋本店はちょっとした本屋並の品揃えで結構使う。溜まったポイントで文庫とか漫画とか良く買います。