はてなキーワード: 反日運動とは
かつてのような全面的な友好関係でもって交流を深耕していくのではなく、
互恵関係を築ける部分には協力を、そうでない競合関係にある部分には牽制と圧力を、ということになろう。
自国産業の育成や、雇用促進につながる部分には工場を誘致したり、
一方で、世界的な観点では産業面や文化面で日本と競合状態にあるため、
そういう意味では組織的(国家的?)に反日運動を行うことが韓国のアイデンティティを守る上においても必要なのであろう。
考えてみればこれほど基本的価値観が一致しない国というのもそうそうはないのではないか。
これを機に日本は寧ろ国家間の信頼性に重大な問題があることを事実として周知化することで、
これまでの欺瞞を正していった方がよいであろう。
私は新大久保という街が好き。といっても、特に何を買うというわけでもなく、ただ街をブラブラ歩くだけでも、まるで韓国に迷い込んだような気分になれる楽しい街。
でも、最近は極端に治安が悪くなっていると話に聞いて、行くのを躊躇している。ごめんね新大久保のお店屋さん。
「在日のせいで治安が悪くなった」? いいえ、逆で、原因は残念ながら一部の日本人。
私は何も、外国に抗議をするデモそのものが悪いとは思わない。北朝鮮や韓国の政府の政策や教育にも問題点があると思う。日本政府の在日朝鮮人・韓国人に対する政策に問題があるのなら、是正すべきだろうとも思っている。
でも、反韓デモの「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もどちらも殺せ」と書かれたプラカードや、「朝鮮人を叩き出せ!」のシュプレヒコール、そしてデモ隊が暴力行為まで振るっているとなると、これはあまりにもひどい。
これを見て、「このデモの正体は反日韓国人で、反日運動を煽るためのマッチポンプではないか」という考えが一瞬頭をよぎった。
もちろんそれは根拠の無い馬鹿げた発想だけど、反日韓国人は「それ見ろ、日本人は韓国人を差別したり暴力を振るう民族なのだ」と、みんなを焚き付けるいい燃料に利用していると思う。いや、こんな好例を利用しないはずがない。
私はこれまで、日本の多くの歴史教科書や資料集に掲載されている、「日本統治下の朝鮮で、朝鮮人は樣々な酷い仕打ちを受けた」の類の記述を疑い、「話半分」「誇張」ではないか、「実際には朝鮮人と仲良くやっていた日本人の方が多かったのではないか」と思ってたけど、最近、その確信が揺らぎ始めている。
あのデモ以来、「人権意識の高まった現代でさえ、あのような過激な文句や暴力が平気で存在するのであれば、日本が朝鮮を統治していた時代は、その十倍や百倍は酷い、朝鮮人に対するいじめやら虐待が当然、実在したのではないか……」と考えるようになった。
あのデモが本気ではなく、ブラックジョークだったらどんなに良かったか。韓国国内の過激な反日デモを皮肉ったパロディに過ぎなかったら、どんなに良かったか。
でも、もし本当にブラックジョークやパロディなら、もっとわかりやすくやってくれ。今のままでは、単なる憂さ晴らしのいじめにしか見えないし、「日本人は韓国人を差別したり暴力を振るう」という主張が嘘である事を示すどころか、逆に現実のものに変えてしまっている。
そして、彼らが在日「いじめ」に飽きた時、今度はその「いじめ」の矛先が別の所―今度は我々も巻き込まれるかも知れない―に向かうのではないかと考えると、また恐ろしくなってくる。
横から失礼します。
異国で外人ムラを作ると、ムラの中で安息を得られる代わりに
ムラ自体が土着のコミュニティと乖離してしまい、軋轢や衝突を産みます。
これは日本だけの話じゃないでしょう。
その国に同化しないで小ユダヤやチャイナタウンを作りたがるからだし
外国で日本人だけ固まってれば、日本人だって外人から嫌われます。
要するに、「同じ国に住む」って前提が間違ってるんですよ。
国籍を捨てず、別の言語で教育して、そいつ等だけで寄り集まってる状態は、
文化的には別の国に住んでるのと同じです。
文化圏が違う以上、衝突は常にあるでしょう。
そして、少数派と多数派が衝突すれば、概ね少数派が負けます。
負ければ不利益が生まれます。その不利益は受け入れてください。
他所者のアイデンティティを守ってあげる為に、受け入れ先の方が不利益を被る道理は無いのです。
いわんや、中国・韓国・朝鮮なんて、あからさまに日本を敵視してるじゃないですか。
そこの文化をひきずっておいて、差別だ何だと言うのは、甘いにもほどがある。
特に日中関係の緊張が高まっている昨今、あからさまな廃絶運動が始まってもおかしくないですよ。
そんな中での暮らしを強いられて無いだけでも随分優遇されてると思いますがね。
http://anond.hatelabo.jp/20100228174646
竹島問題を解決するために、鳩山総理は「竹島-任那交換条約」を韓国政府に提示した。
その後、鳩山政権は倒れ、自民党と新民主党(民主党から分裂)および公明党の三党連立による、
谷垣総理は、任那経営を、経団連が実質的な運営主体である財団法人「任那日本府」に任せた。
日本国内での支持を得るために、任那に「朝鮮神宮」を建立した。
日本のインターネット空間では、かつて「ネットウヨク」と呼ばれた層が息を吹き返し、
日本に対し激しく反発した。
また、韓国民は、国際法上何ら問題のない「竹島-任那交換条約」を非難し、
任那奪回を訴え始めた。
金海市の任那日本府前や朝鮮神宮前を占拠して、シュプレヒコールをあげた。
インターネットでは、連日、日本に対し、サイバー攻撃が行なわれた。
日本の主要な官庁、企業のサイトは、韓国からの攻撃によって軒並み接続不能となった。
「2ちゃんねる」や「したらば掲示板」、「ふたばちゃんねる」、「はてな匿名ダイアリー」なども、
次々にサーバが落とされていった。
この状況に対し、為すすべを知らなかった。
与党三党は連立の維持を確認し、
舛添総理は、政権運営の第一に、この困難な特亜状況の解決を迫られたが、
折りしも任那日本府の小泉総督は、自らの再選はない、と公言した。
任那日本府総督は、任期1年の互選制であり、小泉総督は一期での退任を宣言したのである。
こうして舛添政権にとって、当面の問題は去ったように見えたが、
任那日本府の実質的な運営主体である経団連は、今回も総督候補を出さなかった。
結局、今回も政治判断にゆだねられた。
舛添総理の判断に任されたのである。
日本のインターネット空間では、このとき、ネットウヨク層を中心に、
かつて、マスコミによって政権を引きずり降ろされたという挫折経験がある麻生太郎には、
任那という新天地で復権を図ってもらいたい、という、麻生ファンの願いでもあった。
麻生太郎本人はこのとき、関心すら示さなかったが、こののち麻生太郎は、
こうした世間の下馬評をよそに、舛添総理が出した結論は、
当時の誰をも予想を超えた人事であった。
舛添総理が示した名前、それは、ソフトバンク社長の孫正義であった。
事実、韓国内ではそれまでと一転して、新総督への歓迎ムードに包まれた。
しかし、孫総督はしたたかであった。
去年仕事で中国にいったとき、公園歩いてたら「あんたら日本人か?」って
爺さんに呼び止められて「そうだけど?」って答えたら、突然握手されて深く頭を下げられた。
「反日活動の全ては自分の利益しか考えていない政治家と、そいつらに騙されている
一部の民衆がやっていることで、多くの中国人は日本が大好きだから、
みたいなことを言われた。
たまたまその爺さんが親日なだけかと思っていたら、ホテルや食堂で働いている
若いスタッフにも同じようなことを言われた。
向こうの出版社にそのことを話すと、中国のごく一部で行なわれているカルト的な活動が、
まるで中国の常識のように日本で報道されていて悲しいと語った。
(反日運動の話をするとき、「ごく一部の地域」という単語がやたら出てくる)
ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、中国なんて行きたくなかったけど、
行ってみなきゃわからないもんだと思った。
作り話だと思うだろうけど、本当に全部作り話です。
http://news.jams.tv/jlog/view/id-3677
オーストラリアへの観光客数が減少 2008年02月22日 11時 49分 一般
【ブリスベン22日AAP】魅力ある観光地として親しまれてきたオーストラリアだが、最近はツアー・オペレータたちも、観光客呼び込みのためにさらなる努力を強いられている。
今週開催されたQ L D州観光公社の年次会議で、豪ドル安、上昇する燃料費や空港税が原因でオーストラリアへの渡航費が高くなったことにより、観光客のオーストラリア 離れが目立ちはじめ、実際、日本人観光客はより旅行費が安いアジア諸国に足を向け始めているという報告があった。
日本人観光客は、毎年減り続けており、過去に年間82万人に達したその数は、2016年に56万人程度にまで減少すると予想されている。
同観光公社の西澤利明日本代表は、豪製品の質の低さやお土産のユニークさに欠けること、ブランド品などは日本のほうが安いなどといったことが原因で、オーストラリアにショッピング目的で旅行に来る人が少なくなったことを指摘した。
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反日運動?はどれくらい有名なんだろうね。
安価な海外旅行先っていうことでオーストラリアが選ばれていたなら、今はアジアにその客層が流れちゃったっていうのも分からなくはないけども。