はてなキーワード: フレンチトーストとは
「独身男性の料理」ってのは、端的に言うと趣味料理、かつ、一昔前の「男のこだわり料理」のように片付けや余り物の処理を配偶者に外注できない自己責任の料理って意味よな。あんまり性別関係ない。
一方で、一般的に「独身女性の料理」っていうと男のために頑張る「花嫁修業・彼ご飯」ってのがまず偏見としてあって、それに逆行するような「ズボラ飯」が自虐ネタ的に展開されて、結果的に自分のための趣味料理という認知があんまりなされない。で「男のために作るご飯」にしても「ズボラ飯」にしても、それを「独身女性の料理」として紹介すると、どっちからも炎上するだろうなってのはちょっとわかる。
ちなみに、独身男性はあまりはまらないが独身女性ははまりがちな趣味料理ジャンルとして、
などがある。他は独身男性とそんなに変わらない。
でも、男が凝ると趣味として理解してもらえるような料理も、女がやると「丁寧な暮らし、ほっこり系」みたいなところに回収されがちで、なんかやりづらい。
食費が月4万 自炊派
1か月を31日だと仮定した場合40,000÷31=1,290
1日あたり1,290円まで使えると考えると1,290÷3=430
これで食費が高いって何食えばいいんだ?もやしオンリーか?パンの耳はフレンチトースト風とかグラタンもどきに使えるので普通に好き
たしかにカレーとかシチューを大量に作って小分けにすれば、材料費はかなり抑えられるから安く済むだろうけど
毎日そればっかり食べたくはないし、アレンジ(ドリア、グラタン、コロッケ・・・etc)もベースが同じだとキツい。ずっと鶏むね肉、ずっと豚バラみたいな生活も嫌だ
べつに牛が食いたいわけでもないがたまには魚も食べたくなるし、明太子だって食べたい
○ご飯
朝:フレンチトースト。昼:ミニ天丼、ミニとろろ蕎麦、ミニおろしそば。夜:白菜、舞茸、にんじん、豚肉の鍋。おじや。ちりめんじゃこに大根おろしかけたやつ。
○調子
仕事があまりにも手がつかずイライラしてたので、思い切って有休を使い、何もしないをしていた。ゲームもおやすみ。
そのくせメシはしっかり食べたので、流石にエネルギーがたまった。
詰まっていた仕事は来週末まで作業していいので、ゆっくりじっくり攻めよう。
まずは、なんといってもドキュメントだ。
今までは作業を始めてからわからないところを調べる方式だったんだけど、多分僕は今概要すらさっぱりなので、ドキュメントを頭からざっくりでいいから読み切ろうと思う。
……英語なのは辛いけど。急がば回れほっとけないなので、遠回りかもだけどまずはそこから始めよう。
量もしれてると言えばしれてるはずなので、頑張る!
奏絶の崇拝者ちゃんと相性の良いカード探し。ローテはデザイナーズコンボしかなさそうなので、アンリミで。ますますなさそうだった。
アメリカ人のジョーゼフ・フレンチが名付けたレシピ。名付けただけでこの人の発明ではない。
フランス発祥ではなく、古代ローマの頃から固くなったパンに水やミルクを浸して食べていたのが原形だとか。
ちなみにフランスでは同じようなレシピを「パン・ペルデュ」というらしい。
色の薄いコーヒー飲んでるのをお湯で割ったと勘違いしたとかなんとか。
ちなみにエスプレッソをお湯で割るとアメリカーノと呼ぶとか。これは日本だけでなくヨーロッパにもある。
「ウィーン風の」という呼び名だがウィーンではメジャーな飲み方ではないし、こういう名前では呼ばない。
同じレシピのコーヒーは「アインシュペナー」というがクリームの量はかなり多いようだ。
こういうの他にあるかな?