いやたまに目にチラチラついていたんだけれど、技術者って著作権のことをよく知らない可能性が。
ミリしらなんじゃないのかなと思う。
それ違法コピーですよって、何度もいいたくなるようなことを普通にやっているし、個人情報の取扱もめっちゃ雑。
それで、「俺はできる技術者だぞ」ってマウントとてしまっていて、通常業務もやらかしてるんじゃないかなーと思う。
リークモデルとかを普通に使っていたりするし、海外サイトのアセッㇳの規約とか絶対に読んでないと思う。
あれで実務に耐えられるんだろうか。
それとも、リーガルチェックをする人がいて、別に監査をやっているのだろうか。
不思議。
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%8C%E5%90%88%E9%BA%92%E9%BA%9F
チームだったんだね
気になってQiitaの記事読んでみたけど、明らかに暗号やセキュリティの専門家ではない
何年間にもわたって、単に「署名のことを暗号化というな」みたいな言葉遣いレベルのことを攻撃し続けている
完全に病気
高学歴が金の力で4人ぐらいずつ産んでいけばいい遺伝子が残るじゃ~~~ん。
このプチ優生学が今の日本の国家方針だと思うんだが、失敗してね?
間違いなくJavaの一強。
ここで言う「つぶしが利く」というのは転職先に困らないとか、食いっぱぐれないとか、そういう意味だと思っている。
PHPやJavaScriptも利用率は高い。SESの案件数だとか自社開発での利用企業だとかそういう点を考慮するとJavaが圧倒的に多いのでJavaが一強というわけ。
別の視点からPythonとかも、まあわからんでもないけど、世の中の20年、30年先でも保守されるシステムは圧倒的にJavaが多い。
Pythonで作られているものなんてせいぜい数年で捨てられるものばかりだろう。
Pythonでつぶしが効く、というのは無いと思う。
私の妻が元増田みたいな人で面白かったこと/ものを話してくれるのだが、私も「ふーん」て言ってしまう。
理由が2つあって、
1. 反応方法がわからない。面白かったので見てほしいのか、ただ感想を聞いて共感してほしいのか。確実に言えることは私の意見や面白かったことを広げるエピソードトークは求めてられていない。
2. 興味の対象が少しズレている。本やドラマで面白いと思うポイントがズレている。私は変なところに拘ってしまう(例: 撮影地とか時代考証など)ので、あまり良い返しができない。
要するに、妻と喧嘩をしたくないので守りの「ふーん」を放ってしまう。最近は「ふーん」だけでは興味がないように見えるので、「いいねいいね」とか言ってみたりする。
もしまだ夫氏に期待しているのであれば、話した後の手応えが欲しいことを素直に伝えて、どうやって雑談して欲しいか、ふーんのどこが課題かを一緒に話してみると良いと思います。
増田です。ありがとうございます。俺俺、というのは星野智幸の小説でしょうか(いま検索して知った)。知りませんでしたので、読んでみたいと思います。
Vtuberしぐれういの「粛聖!!ロリ神レクイエム☆」なる曲が1000万再生とかでバズってるけど、ひと昔前にアホほどやってた「ロリコンお兄ちゃんは逮捕だー☆」ノリがいまだに受けるんだなあと思う。
コンプライアンス的に危ういとか抜きにしても、単純にもうこういうの寒くてキツいんだけど、逆にそういう感性がオッサンだったりするのか?