2018年03月30日の日記

2018-03-30

うそろそろ男性女性も認めようよ

男はみなスケベで常にたくさんの女性エッチしたがっているということを。

から一人の女性とだけじゃなく、ほかの女性ともやりたいんだってこと。

セクハラがなくならいのは、そういう本能から

痴漢がなくならなのいもそう。

で、ひとつ提案なんだけどさ、会社慰安婦を置くってのはどう?

セクハラ担当ってことで、みんなのセクハラを一気に引き受けるってこと。

ま、女性男性さわりたいのならば、男性も置けばいいと思うけど。

それより風俗を使いやすくして みんな風俗に行こうって雰囲気にするのが一番かなー?

お前は俺を平気で傷つけるけどな

サラ金借金しまくった後に電車に轢かれて死んだらお前らが苦しむんだから

助けてくださいお願いしま

小説とか漫画とかアニメとかってほんとくだらない

女性男性が怖い」←特に差別にならなさそう

男性女性が怖い」←なんか見下されそうではあるけど、差別とは言われなさそう

異性愛者「同性愛者が怖い」←たぶん差別っぽい

LGBT関連のエントリが幾つか並んでるのを見て、この違いはどこにあるんだろうな、とふと思った。

anond:20180330001332

パンヌテラ+とろけるチーズ でトースター

甘じょっぱくて美味しいです。

ローストベニソン(というらしい)

鹿肉料理

https://blogs.yahoo.co.jp/seravi20/43551333.html

私が以前いただいたのは、鹿のリブグリル赤ワイン系の少し甘いソースだったけど。

妊娠して入社するのに文句をいうべき相手

雇い主じゃなくて、それをしてもいいようなセーフティネットを整備してない政府社会なんだけど。営利を追求する企業本質と衝突するんだからアファーマティブ・アクション取らざるを得ないでしょ。

anond:20180330214134

>いつも子孫繁栄!子孫繁栄!って思いながら


そりゃそうだろ。

少なくとも本能はいつも子孫繁栄!子孫繁栄!って思いながら腰振ってるよ

https://anond.hatelabo.jp/20100713130756

全然違う。

正しくはこうだろ。


社会「働ける様に努力しろクズ

僕「はい努力します」

企業「今更努力しても遅い。空白期間がある奴は働かせません」

僕「じゃあ死ぬ

社会自殺はやめよう」

僕「じゃあ死なない」

社会「でもクズって生きてる価値ないよ」

僕「もう死ぬ

両親「お願い死なないでちゃんと働いて」

僕「じゃあ働く」

企業努力してもクズは働かせません」

anond:20180329015624

2作品どっちもよかったねー。

自分もすっごい楽しめたし毎週楽しみになる作品だったな。

ゆるキャン△は、毎週、気持ちの良い時間を堪能させてもらった。

個々のパーツは大した事無く見えるが、取りまとめ方のバランス感覚絶妙だと思った。

目立つ必殺技は無いけど、センスのある監督さんなんだろうな。よかった。

よりもいは、軽やかなテンポの中に毎週様々な角度で

カタルシスをぶっ込んで来る構成の妙を堪能させてもらった。

軽く観やすく作られた流れに乗って油断しているといきなりドラマが動く感じ。

毎回気持ち良くやられてしまった。よかった。

どちらも、特定の一要素のレベルが高いわけでは無く、

要素の組合せが影響し合って効果を高め合っている感じ。

双方共にチームのリレーションが良かったんじゃないかな?

そういうのって観る側に、なんとなく伝わるから

いやあ。良いモノを観れて良かった。

LGBT批判する人

たまたま好きになった人が同性なだけでアレコレ言われる世の中、おかしくないですか?

そこの偏見してるヤツ、誰かを好きになることを馬鹿にされるってどんな気分だと思う?

おまえはあれか

入学式が終わったと思ったら1年ほど北海道行ってきますって

あれ新入生たち勉強しに来たんじゃないの?って思うわけ?

なわけないだろ

勉強してんだよ!長万部とかで

生存権基本的人権だが、それが保護されるかは政府規制次第だ。

娘は子供のころ虚弱体質を気にしていたが、大卒就職して家を出た。

その母親は、海外留学生支援に熱心だったが、実の娘とはあまり会話がなかった。

ところが娘は転職結婚で失敗し、実家を出たり戻ったりすることになってしまった。

新卒ときに入った生命保険も、転職の都合で止めたという。

2000年代交通事故戦争ときには、酷い怪我を負ってしまった。

娘は何か嫌な予感がするといい、後遺症を持ったまま家を出ていった。

そのあとの自炊生活で、怪我を除けば、身体虚弱さはかなり取れたという。

おそらく若者は知らなかろうが、40年前には勝手に人に生命保険をかけることができ、

殺人事件もしばしば報じられていた。

母親が娘に生命保険をかけていたことが分かったのは数年前だ。

私はまだ生きている。

anond:20180330212118

雪の降らない地域に住みたくて浜松引っ越してきたおじさんがいるらしい。

とある事務所体制が嫌いな話

年末をもって活動を休止したシンガーソングライターがいる。

私はその人が所属している事務所のいい加減な体制が嫌いだ。

最初に不信を持ったのは、ファンクラブの申し込みをしたときだった。

HP必要情報入力して、年会費を振り込んだ筈なのに、いつまでたっても入金確認メールがこなかった。何か不手際が起こったのだろうか?と思い、明細書を添付の上で問い合わせのメールを送った。しかし返信はなく、入金から早くも一か月が経とうとしていた。

やきもきしていた所に同じアーティストファンの人からTwitterアカウントの方に問い合わせると返事が早くもらえる」との情報を貰い、TwitterDMから同じ文面を送った。すると返事があり、入会手続きに遅れが出ている為、案内ができていない、今週中には確認の案内が出来るとのことだった。丁度その時期は〇周年を記念したライブが開催された後であり、多くの人が来ていたので自分と同じようにファンクラブの申し込みをした人がいたのかもしれないと思い、気長に待つことにした。結局入金確認メールが来たのはその返事から数週間後のことで、会員証が手元に届いた頃には季節が変わっていた。

その後もわだかまりを抱えながらも、そのアーティストが好きだったのでライブに行ったり、グッズを購入したりしていた。でも、そうする間にも不満はどうしても出てしまった。

ある時、アーティスト新曲CDで発売してくれることになった。

販売方法は二通り。ファンクラブ会員限定販売、もしくは事務所主催するライブでの物販販売のみだった。ちょっと待ってくれと思った。ただでさえ会員手続きが遅延している中で、ファンクラブ限定販売とはどういうことなのか。また、ライブでの物販販売も思うところはあったものの、歌詞を知るためにはCDを買う以外に方法がなかったので、ライブ終わりにCDを購入することにした。

またある時。いつまでたっても会員規約に書かれている年一回のファンクラブイベントが行われなかった中、ようやくクリスマスに昼と夜でミニライブが行われることが発表された。一か月前のことだった。

疑問を抱えながらも、当分はワンマンライブがないだろうと思っている中、年が明けてから届いた手紙の中には、年賀状ファンクラブ活動がその年をもって終了する知らせが入っていた。その月の末には、5か月にわたって計8回のライブか行われることが告知された。嫌な予感しかしなかった。

案の定、その予想は当たることになり。夏の最後ライブをもって活動休止をする旨が発表された。でも、終わるはずだったライブの後に、新たなライブがどんどん追加された。事務所主催ライブ、かつてのロケ地でのライブ活動休止がどんどん延期していった。そして、最後ライブは、社長地元ライブがやりたいといって、そこで行われることになった。そして、夏の最後の夜に活動が、休止となった。

その後はライブラッシュのDVDを待っていたのだが、発売の延期が決定した。それと同時に別のライブDVDの発売が決定し、またそのDVD発売延期が決まった。その後、更に別のライブDVD販売も決まった。どうせまた延期するのだろうなと思っている中、社長Twitterにこんな発言があった。

「秋にもう一度ライブをしたい場所がある」

あきれ果ててしまった。何のためのライブラッシュだったのだろうか。終わったはずのファンクラブ会報誌はまだ来ない、誕生日カードも一切来ない。DVDは延期して当たり前。でも次のライブがしたい。延期が決定しても、手続きが延滞しても社長は何も言わない。指摘をされても知らん顔。理想論ばかりを語り、事務所の別のアーティストプロデュースは上手くいかず、ファン獲得もうまくいっていない。何時だってそのアーティストに頼りっぱなしだった。

でも、そのアーティストが好きで、その事務所に不満を抱きながらもそれに合わせてしまっている自分がいる。嫌ならやめればいい。わかってはいても、そのアーティストのことが好きだから、合わせるしかないのだ。

から、このブログ愚痴を書いた。どうせこの先も、あの社長ファンのこういった部分に甘えて運営を続けていくのだろう。いっそのこと、そのアーティストが別の事務所移籍してくれたらいいのにと思う。現にできるだろう。その人なら。でもしない。だからこうして不満をためながら、活動再開を待ちながらも、社長一言活動再開なんてしてほしくないと矛盾したことを思っている。この事務所が、体制が、社長が嫌いだ。

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