本を読んでいるとたびたび worth って単語が出てくる。ワースと読む。「価値のある」や「〜に相当する」という意味の形容詞だ。It is worth investigating なんて風に使う。
これが覚えられん。何回読んでもこれを「ひどい」とか「悪い」って解釈してしまう。それは worse だってのに。ワースと読む。
1. worth: wəːrθ; 価値のある
2. worse: wəːrs; よりひどい
原因としては、worse の方が早い段階の中学英語で習う(bad, worse, worst)ので worth より親しいというのはあるのだろうが、それよりも影響がでかいと思うのはカプコンのRPG ブレス オブ ファイアシリーズ(ブレス オブ ザ ワイルドじゃないよ)。
ブレス オブ ファイアは言わずと知れた有名RPGだけど、それが英語の worth になんで関係するのってところだが、ブレス オブ ファイアではシリーズを通して即死魔法がワースっていう名前なのだ。1〜5までどっぷり遊んできた身にとっては、ワースは即死魔法で、ワースリングは使うとワースが発動するレアアイテム、ワースプルーフは即死を防ぐ重要防具なのだ。なおワースが発動する消費アイテムはデスおじやである。
だから worse はなんとなく悪いイメージとして脳内定義と一致するのだけど worth はぜんぜん即死魔法と結びつかないので覚えられないのだと思う。「価値のある!相手は死ぬ」じゃあ意味不明だよ。
ところでワースの演出で一番いいのはブレス2だと思う。あのグオーンと出てくるトーテム感がたまらない。
ニンテンドースイッチで4の雰囲気の新作でないかなー。
本当に嫌だ本当に嫌だ本当に嫌だ
Context Menu Search - Chrome Web Store
iKnow! ポップアップ辞書 - Chrome Web Store
goodbye "Zenkaku" - さよなら全角英数 - Chrome ウェブストア
結婚相談所は「膨大な数の防犯カメラが設置してありセコムやアルソックなどを多重契約しているセキュリティが万全のお宅に対してセキュリティ未導入の4tトラックを売る」くらいに難しい事業だと思いますよ。
つまり「結婚相談所へ登録している人は需要する要件が固定している可能性が高い」んです。その需要要件外のものを訴求しても徒労に終わる可能性が非常に高い。
むしろ「結婚相談所にとっておいしい顧客というのは結婚相談所に登録していない人」であると思います。
これはどういうことかと言えば「その要素の必要性に気付いていない人へ必要性を訴求出来るから」なのです。
上手く必要性訴求の内容をコントロールすることが出来るのであれば、結婚相談所へ登録している"在庫"を処分することも可能です。
ここ数年、わが社でも残業減らせキャンペーンがはられ、残業が非常にやりにくくなった。もちろんサビ残もだめ。
仕事をやりきれない。
やるべきと思っていることがやりきれない。
明日の、次の準備ができない。一回やったことをまとめて次回のために資料化する時間がない。
残業減らせキャンペーン後に入ってきた新人は、残業になるといって仕事を上司に押し戻す。
新人、そこは頑張れよ!
と、ぷりぷり怒ってたら、そもそも同期もその新人と同じことしていた。
え?まじで??
でも上司だっていっぱいいっぱいだし、どう考えても業務回んなくね????
????????
今まで仕事嫌いだと思っていたけど、周りほどに割りきれない自分がいる。
というか、周りの人たちの仕事嫌いが、自分が思っている以上だった。
やだーーーー!!!!!
そのマッチング統計結果は男側が「美人の若い子」を求め、女側は「高収入」を求めるという結果にならないのであれば差別化できるんじゃないかな・・・
「お前のその理論で他人が救われるのならば先ずは自分でその理論を実践して自分を救ってみせろや。お前が救われたらその理論を信用してやる」ってヤツですな
今朝、電車に乗って座席に座っていたら隣に座った人がおもむろに化粧をしはじめた。
別に化粧するのはいいんだけど、その人はなんだかやけに動くのが気になった。
ファンデーションを肌にはたいたりマスカラをつけたりする動きもそうだし、
特に化粧道具を探してポーチの中をまさぐる動きを過剰にひじを上げてやるもんだから隣にいる自分からしたらもう鬱陶しくてしょうがなかった。
そんな、私の顔の位置までひじを上げなければ探せないものなのだろうか。
「人前で化粧するのはみっともないからやめろ」とはよく言うが、
「私の隣で常になにかしらの動きをしているのがうっとおしいからやめろ」
というのが本音なのかもしれない。
化粧に限らず、隣で知らない人が妙な動きをしていたら気になるもの。
メサイアコンプレックスだと思うんだよね。他人のことほっといてまず自分が幸せになろうとしようぜ。
自分が「救世主」かのように無自覚で周囲に振舞うのです。その背景には「実は自分が救われたい」感情が無意識に隠れています。本当は自分が救われたいのに自分が救われる為には自分が「救世主」かのようになり承認されなければ自分は救われないものだと言う悲しい思い込みがあるのです。
「多く人を救わなければ、自分の価値はない」と思い込んでいるかのように苦しんでいるのです。
ですので、親切の押し売りをしてまでも自分が救世主になれる場面作りを無自覚で行うので、ターゲットにされると説明をしにくいレベルで不幸へと誘導されていく