オタクであるがゆえ(と本人は思っている)に女カーストの最底辺に置かれていた子は
「オタクな君が好きだよ」と言ってくれる人に飢えているのでちょろい
ダンジョン飯を飯漫画にカテゴライズするのはどうにも違和感あるな
現実に無いものを飯にしてるわけだしアレは冒険物としてカテゴライズした方がいいと思う
料理漫画のメリットのひとつのこれなら私も作れるかもというワクワク感が無い
代わりにどんな味がするんだろう楽しそうというゲーム感覚がある
1話は可もなく不可もなく無難な出来だったが、それに安心した自分がいた。
長年楽しみに見てきた遊戯王まで糞脚本の連続でもう絶望しかない。
思えば去年の艦これデレマスシャーロットのあたりで、もうアニメ業界に物語は期待できないと気付くべきだった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/lifeiscolourful.hatenablog.com/entry/2016/07/03/165504
のメタブを付けようとしたら「コメント一覧は非表示に設定されています」になってることに気づいた
元元の記事は洋楽を始めるなんて奇怪な日本語を使ってるし無言ブクマ多いし糞記事なんだけど
この感覚は分かる気はするが
私は長年欝の症状で苦しんでいます。
今年の4月に状態が良くなってきたのでとある会社に障害者枠で就職いたしました。私が配属された課は忙しいものの雰囲気が良く、初めて働く私のこともよくフォローや教育してくださる楽しい職場でした。
しかし二ヶ月がたった頃、私の鬱の症状が悪化し会社に出社できず、生活もままならない状態になってしまいました。課の皆さんに迷惑かけていないかという不安、出社したいのにそれが出来ない自分への失望、働けないことを責める親からのプレッシャーでどんどん欝は悪化していき「死にたい、死にたい」と考える日々が続きました。
そして、出社できないまま一ヶ月が経ち上司の方から面談をしたいので会えないかという連絡が来ました。
私は解雇の話だろう、会社にいけていないし課にも迷惑をかけているから仕方ないと思いました。
面談の日、待ち合わせの場所に行くのは憂鬱で自暴自棄になりそうでした。
そして、面談で休暇日数とそれに関する規則のことを説明され、このままだと休むこともできなくなる、そしてタイムリミットは今月中だという事を伝えられました。
私は「ああ、予想通り退職を勧める話だ、辛い話を言わせてしまい申し訳ないな、親は怒り狂って私を責めるだろうな」と泣きそうなりながら聞きいていました。
だけど、話の続きは予想と違いました。
「よく考えてあなたが元気になる選択をして欲しい。課のこと、仕事のことは考えなくていい。私たちはあなたが元気になってほしい。元気になって仕事が一緒にできるのが最高だが、無理して続けてまたあなたが苦しんで欲しくない。もし辞める選択をしてもあなたが元気になるなら誰もあなたを恨んだりせずむしろ喜んでくれる。辛い時かもしれないけれど、どうしても規則でタイムリミットがあるのでよく考えて欲しい。」
と話されました。
私は話を聞いて泣いてしまいました。私の回復を願い応援してくれていることがとてもとても嬉しかったのです。
今思うと職場に行くのが怖く思っていたのでしょう。でも、その恐怖はなくなりました。
私は久々に本当に久々に「生きたい」と思いました。たとえ辞める事になっても元気になって生きよう。そして、何時か恩返しをしよう。生きていればそれが出来ると心の中から暖かいものが湧いてきました。
私はまだ選択を悩んでいます。しかし、心のモヤは消えて清々しい気持ちでいます。
私はまだ生きたいです。
割と深い友人ならまだしも会社の人と当たり障りのある話したくない。
機関車トーマスとは機関車に顔があり人間と会話もできる機関車のお話だが、たまに捨てられた機関車が出てくる。
例えば日本から来たヒロはかつて鉄道の英雄と呼ばれていたが故障をし、修理を待っていたが治されないまま森に打ち捨てられていた。
機関車が馬に引かれていた時代から走っていたスティーブンもスクラップ同然で放置されていた。
彼等は気が遠くなる時間を捨てられて過ごしていたのに人を一切恨まず働けることを喜んでいる。
ジェームスがスクラップ工場に行くことをぼやいていたら「本当にひどいわ、あなたまだ役に立つ仕事ができそうなのにスクラップなんて!」と言われるシーンもあった。
顔があり会話も出来て感情も豊かな機関車達に、放置やスクラップが出来るあの世界の人間って何だろう。
あと機関車にはそれぞれ運転手が乗っているがいつも機関車の自由意思で動いているのは何だろう、トンネルに生き埋めになった場面ですら運転手は無表情で冷静だ、彼等は機関車より人間らしくなくて恐い。