音楽を聞かない男となにか咬み合わない、ということはなんとなくわかる。
しかし、具体的にどこが不満でどこに気をつけてどうして欲しいのか、結果どう詰むのかさっぱりわからん。
男のほうも 「話し合いが出来ない女と結婚すると詰む」 ということか。
あー自分もある。チョコケーキがどーしても食べたいのに一ヶ月くらい買いにいけなくて、ある日旦那が買ってきてくれるというから楽しみに待っていたら、「ダイエット期間だから1個だけね」って小さいの半分ずつだった時。
ええええええそれなら自分で買いに行ったのに!
今日なら買いに行けたのに、買ってきてくれるって言うから待ってたのに!もっとがっつり食べたいのに!ってイラッとしてしまった。
何がよくないって、空腹の時はどんなに頑張っても野生に還ってしまうんだよ!
相手の事を思うなら、あまりに空腹の時は家に帰る前に、ブラックサンダーでもキットカットでもなんでもいいから、ちょっと口に入れましょう。
理性が戻ってくるから。
基調講演の締めに、いつもの「One more thing ……」のフレーズを用いて、ジョブズCEOが用意していたものは、参加したデベロッパへ“Jaguar”のDeveloper Previewの配布だった。
いま「One more thing」でEl Capitanのプレビュー版を配布されたら盛大に叩くんだろうなー。
お馴染みのフレーズ「One More Thing……」で、ジョブズCEOが切り出したテーマがPowerMac G5である。
いま「One more thing」でMacProの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
いま「One more thing」でMacBookの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariのWindows対応版である。
いま「One more thing」でAndroid版Safariを出されたら盛大に叩くんだろうなー。
アップルキーノートおなじみの「One more Thing」。今回は新製品ではなく、新機能「FaceTime」だった。
【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC 2010 基調講演詳報。“最薄”iPhone 4を発表 -AV Watch
いま「One more thing」で「iPhoneにビデオチャット機能を付けます」だったら盛大に叩くんだろうなー。
そもそも今回のOSXとiOSは安定性向上に注力したバージョンだって前々からリークされてたでしょ。
おじいちゃん、しっかりしてください。
WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
LINEで私は今大変ものすごくめちゃくちゃおなかが空いているので簡単なものでいいから晩御飯を作ってくれないかと伝えた。
帰ると不安そうに彼氏は顔を出しまだご飯が出来ていない旨を伝えてきた。
帰宅した時間も彼のほうが三十分早い程度だし大丈夫手伝うよ、と台所を覗くと
グラタン皿ときりかけたナスとホワイトクリームの缶が見えたので何を作ろうと思ったのかと尋ねたら
ラザニアを作る、と言う。
ひき肉も買ってきた!と嬉しそうに言う。
彼氏の腕を考えると(多分私でも)ラザニアを作成する工程を考えるとぱぱっと作れるような食べ物ではない事は確かだ。
もしあの時に戻れるなら必死で自分を止めたいと今でも思うんだがとりあえず私はブチ切れた。
頼んでおいて本当申し訳ないがすggggっごく腹が減っているのだ
もういい私が作るから
そういってラザニアになろうとしていた物は私の手によってスペインオムレツに生まれ変わって
もうこれ以上は思い出したくないんだけど食って空腹が収まると罪悪感がめちゃくちゃ溢れ出してきて
彼氏がラザニアを選んだときの気持ちとかわざわざひき肉を買いに行った姿とか想像して
泣きながら謝った。彼氏はオムレツおいしーからいいよおって言ってたけど
私がこんなことされたら一週間くらい悲しいと思うから
ほんとう酷い事してしまったと思う
仕事が手に付かない
最近,趣味――同人誌を作るにせよ,新しい魚を飼うにせよ,詳しいやり方を調べる前にまず最初に予算を試算するようになってしまった。「諦めるための理由」を金銭面に求めて,粗探しをしているみたいに。
趣味だから当然なのに、「こんなことやっても一銭の価値にもならない」とか「こんなことやっても履歴書には書けないし経歴にもならない」みたいなことが常に頭によぎってしまって。やっている最中は確かに多少は楽しいけど,終わった後にその数十倍の虚無感に苛まれる。なので必死に,この趣味を通して自分が培ったかもしれない「何か」を言語化して探そうとする。
趣味人の考えじゃないよなあ,と思う。
労力に比してわずかな承認しか得られなくても,基本的に赤字の一方でも,その趣味を通して建設的なものが得られなくても,ただ自分が楽しいと,そう思えたなら情熱と金銭を注げるわが子のような存在。それこそが趣味であったはずなのに。かつてはそうであったはずなのに。
現在の職場が非正規雇用であるせいなのかもしれない。任期があと二年(今年度を含めて)という微妙なモラトリアムであることが微妙な自由と微妙な焦りを生んでいる。
将来のことを考えると、趣味にうつつを抜かしている場合でもない(時間面でも、金銭面でも)という焦燥感が、たぶん原因なんだろうなあと思う。
趣味する暇があるなら仕事をしろ貯金をしろとわたしの中のゴーストが囁くのよ。
結局私が根性なしなんだろうか。
お前は増田を何だと思ってんだ。
個人的には、男性がこういう内容の文章書いてくれるだけで、ありがたいと思う。
フェミ論争の時もちらっと思った。
フェミ関連は記事スルーしててほとんど読んでないけど、その中でもまともに意見している男性の書き込みとか、あった気がする。
気のせいかもしれないけど、それはまあいいや。
やって欲しい事だけ言って、やってもらって当たり前の顔をするのはよくないやね。
おっさんならよかったの?残念、女でした。
君たち底辺の男たちが憎むべきは女じゃなくて、同じ男だよ。
それとも憎みながら愛してほしいなんて言うつもり?
冗談でしょw
あそこ迷路みたいな道で大阪人はよう歩けるなあって思うんやけどな、まあそれはええねん。
それでな、そこに古風な洋食屋みたいなのがあってな、メニューを見ると豚テキって書いてあるねん。
大阪人、豚テキ好きすぎやなと思ったんやけど、よく見たらその隣に「牛テキ」ってのもあるねん。
おいおいおい、そこは普通にステーキでええやんか、ステーキってゆうたら普通は牛やろ。
まさか牛をビフと読ませてビフテキのつもりかと思ったんやけど、それもちょっと無理があるやろ。
ライトがついてないスマホ、フラッシュがついてないデジカメのほうがむしろ少ないと思うのだけど。
自分の会社はもちろん毎年、健康診断は会社負担で受けているんだけど、
人間ドックは受けたことが無い。
30歳も超えたし受けるべきなんだろうか。
でも数万円はかかるだろうし、なんとも踏み切れないところ。
http://medicalcheck.mediabuilder.jp/
Webで予約するなら人間ドックの「ここカラダ」っていうサイトが良いようだけど、、、、
他に良い情報があるところ知ってる方いませんでしょうか。