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正直同意だ。
「ナニワ金融道」がフィクションとして優れていたのは、金貸しのズルさもそうだけど、借りる時は「絶対に返す」「迷惑を掛けない」とかきれいごと言って、貸した側を罵倒して結局踏み倒す人間の姿を描いていたからだと思う。
制度としてはありかもしれないが、済まなそうにくらいはして欲しいね。踏み倒しがおおくなれば保証料も何もかも上がるから、結局借りにくくなる。デカイ顔してる場合じゃないだろう。
http://futoimegane.hatenablog.com/entry/20140325/1395720096
「正しいことが正しいことと認められる完成された公正な世界」でないことなんてとっくの昔から知ってるけど、札束振り回してえばってる連中
（たとえば http://togetter.com/li/433631 ）が
「ここは正しい世界であり正しい世界で報われないお前たちは悪である」
「ああ？正しい世界ならここはこうなるはずやろちゃうんかオラ」
って言ってるだけなんよね
自分の上達を感じる瞬間は？
人によって答えは千差万別だろうが自分は「賭けに出る瞬間」が最も楽しい腕の見せ所だと思う。
「賭けに出る瞬間」とはつまり、「勝利へ向かう様々な選択肢の中から自分なりの最適解をこれだと決めつけるぶタイミング」だ。
時にそれは崩されうるセオリーと心中する覚悟を決める形をとり、時にはセオリーを切り捨てる形を取る。勝負によって千差万別だ。
勝負が決まりそうな状況で一気に勝利条件を目指しに行くか、相手の隙を伺うために一手遅らせるか、その判断が勝敗を分ける瞬間はゲームにつきものだ。
むしろそれが無い遊びはゲームには相応しくないとすら言える。それはただのテストだ。能力を測ったりただ数字を積み上げるだけの作業だ。
RPGにだって「ここは回復魔法を使ってジワジワと戦うべきか、それとも一気にトドメを刺した方が勝ち目があるだろうか？」と考える瞬間は存在する。
だからこそRPGは物語を追いながら作業が出来る道具ではなくて「ゲーム」なのだ。
「ジャンプするタイミングは今か？それとも少し後か？」「敵は右に動く？それとも左に動く？自分はどちらに合わせるべきだろうか？」
勿論そんな小さいものではなく「遠くからチマチマ行くか、近づいて一気に倒すか」といった大きな賭けも存在する。
選択を間違えた瞬間に敗北が決まる、その瞬間にこそゲームらしさは存在しそれこそが醍醐味なのだ。
私はこの「選択を間違えたら勝負が決まってしまう瞬間」という物が本当に好きだ。
麻雀のオリとツッパの選択、カードゲームでの相手の手札読み、自分の頭をフル回転させ自分自身の経験値を生かし切って今持てる最高の戦闘感を働かせる。
この時に頭のなかを過去の様々な勝負や自分なりの作戦・方針が次々と駆け巡る時間、まさにゲームをしていると感じる。
勝った時の喜びも、負けた時の悔しさも、この考えを巡らせた瞬間の逡巡が何倍にもしてくれる。
ゲームの醍醐味は選ぶことが難しい選択肢にこそやはりあるのだろう。
そして、それは時と場合によって目まぐるしく変わっていくべきなのだ。
そうやって選ぶのが難しくなればなるほど、しかし論理的に経験的に考えれていけばどんどん答えに近づいていけるほどゲームは楽しくなる。
それはある意味で理不尽であった方が良い。なぜなら答えが絶対でなくなるのだから。
武道を習得するのはケンカに勝つためではなく、ギャルに「あらん(はーと)あなた、とってもつよいのね～ウッフーン」と、いわれるためでもない！
武道を学ぶことによって心身ともに健康となり、それによって生まれた余裕で、人生をおもしろおかしく、はりきって過ごしてしまおうというものじゃ！
ただし！
不当な力で自分もしくは正しい人びとをおびやかそうという敵には、ズゴーンといっぱつかましたれ！！
この歳になると、こういう台詞が身にしみてくるよなあ
＞Webに関して言えばドンドン技術が専門化してきていて素人が簡単に入れない世界になっている
これこそありえません。
どんどん素人が入ってくるように仕向けるんですよ。
それこそWebに関して言えば、技術は本当に変わっていません。
以前は実現が難しかったことが簡単になっているだけです。
自分を全てさらけ出せば就職できるかと考えると、それはまずできないだろうと思う
かといって全てを隠していては何も言えない
就職活動では自分の中の都合がいい情報だけを抜き出して伝える必要があるわけだ
なんだか好きになれないな、そういうのは
別にいいんじゃねえか。気にしなくても。
どうせ、個人の破産の債権者なんて、ほとんどが銀行とか消費者金融だろ。
そりゃ、破産ってシステムは破産したものを救済するシステムだから、破産した側は大したことにならないに決まってんだろ。
で？その損害、誰がかぶってると思ってるわけ？
その先生活保護などになったりとか、税金の力もかりることもあるわな？
破産した側は何も損しないんだよ。いくら面倒だからはたらかねー、とかそう言う馬鹿でもな？
で、周りが迷惑を被る。
だからこういう馬鹿には破産なんて甘いモノはさせては駄目と思ってしまう。
いいよ、頑張って起業して、運悪く失敗してしまって、でももう一回頑張りたい、というのであれば。
だがしかし、そのブログ先の馬鹿(無駄な福利厚生を派手にやったり無駄遣いしまくった挙句の破産)とかお前の馬鹿親みたいに働きたくないから破産とか
んなバカどもをなんで助けなきゃいけないんだ？
ふざけるな
90年代はともかく、今現在は「草食系男子」ってメディアでも現実でも人気無いぞ、
たしかに、失うものが少ない人は、起業して、どんどんチャレンジすべき。
元から何もない場合は破産しても０円が０円になるだけだが、定職があって貯金がちゃんとあれば、たとえ少額でも惜しくなるもんさ。
これは、ホントそう
話題になるエントリーって、記事の内容だけでなく、投稿するタイミングが大きい
深夜とか見る人が少ない時間帯だと、ブコメつかずにそのまま流れていってしまう
この部分を運営さんは、少し考えてもらいたい
せっかくの良エントリーが埋没してる可能性があるんやで！
