「ハマーン・カーン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ハマーン・カーンとは

2024-08-25

女という生き物のは独善的な男にしか惚れないというのはガンダムで学んだ

Zガンダムシャアことクワトロ・バジーナはまあまあ民主的な発想で持って行動していた。

議会演説したりして「言葉」で説得しようとしたりしてた。

でも、そのときには女に惚れられることがなかった。

美男子なので女に不自由する訳では無いが何かが欠けている男と判断されて

パプティマス・シロッコ彼女寝取られたりしていた。

ハマーン・カーンからも見下されたりもした。

しかし、そういう中途半端なことをしていてはいけないと吹っ切れたシャア

地球隕石を落として地球に住む人々をすべて抹殺すると宣言する

するとどうだろう?

不思議なことに異常なまでにモテ期が到来して

大人の女から小便臭い子供までこぞってシャアに股を開こうとする。

女とは俄然そういう生き物なのです。

しょせんは暴力に惹きつけれるのが女という生き物に刻まれ遺伝子の印なのです

2024-07-06

anond:20240706084809

アズナブルふる

カミーユはきかず

ハマーン・カーン

でもジュドーだとほだされてしんじゃうんだよな🤔









追記

カミーユはいけず」のほうがよかったかもしれない

ハマーン・カーンって最後どうなったんだっけ?

思い出せない

2021-12-05

anond:20211205180808

関係ないけどハマーン・カーンってちょっとオメコとかオマンコとかそういう風味を入れようとしてるネーミングだよね、きっと。

2019-10-29

ハマーン・カーンシャアのことが好きだったんだろ?

なのにいざ会うと「俗物」呼びするってことは、いわゆるいちゃラブコメディとかで言う所の「えっち! すけべ! 変態!」って言ってるようなのと同じものってこと?

2019-09-11

anond:20190911194202

シャアぶりたい人たちの意見

鉄仮面「言っただろう、死にたい欲求制御できない人間ゴミだって…!」

ハマーン・カーン増田…私と来てくれれば…」

2019-06-19

anond:20190619160040

キャスバル・レム・ダイクン「何、私は甘えてもいいのかね」

ハマーン・カーン「私は自立していないとでもいうのかね、俗物が」

2015-03-13

まとめブログが嫌いな人へ

何でまとめブログ(通称アフィ)が嫌いなのか、金銭面以外で理解した。

何の事はないような元記事ソースに「【速報】【拡散希望】【訃報】」なんかを繰り出して

さも大ニュースであるかのように誇張して来ることがウザったいのだ。

それから、ページをめくるという表現が正しいかは知らないけど、

サイトに来るためにRSSを踏んで行かなくてはならない煩わしさ、そして、記事に辿り着いたけど

いちいち「続きを読む」を押さないと全文が見えない。

そして何よりもその記事に対する2chtwitterの反応がどちらか一方に、主にネトウヨ方面に偏り過ぎている部分が

気に障るんだと思う。

この厭らしさというのは、テレビ政治バラエティーで社会学者古市憲寿が勿体ぶった口調で

左巻きのおじさん達がよく口にしてそうな事を“若者代表”として主張する所に嫌悪感を抱くのと似ている。

まとめブログが何故嫌いなのかというと、要するに勝手代弁者を気取る事に違和感を持っているからだ。

その意味で、まとめブログ好きな人は、ハマーン・カーンの言う所の“俗物”なのかもしれない。

2008-09-13

こんなアニメはイヤだ!(宮崎駿×Ζガンダムの場合)

『風の谷のレコア』

――少女の身体が奇跡を呼んだ――

「火の七日間」と呼ばれる最終戦争から千年余り。高度な文明は滅び、世界は瘴気が充満する腐海とその住人である獰猛な蟲たちに浸食され続けていた。そんな腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国ティターンズとの戦乱に巻き込まれた。「風の谷」の族長レコア・ロンドは、攻め入るティターンズ将軍達に取り入ってかろうじて国を存続させていたが、女将エマ・シーン率いる大軍による攻撃で「風の谷」はとうとう滅亡の危機に瀕する。

苦悩の末、レコアは腐海の奥深くに封印されているという古代兵器「パラスアテネ」を探すため腐海へと赴くが、蟲たちにあっさりと捕らわれるのだった。しかし、人間の女と蟲との邂逅こそが、古代兵器「パラスアテネ」の封印を解く鍵だったのである。

ただ、事はそううまくは運ばない。蟲との邂逅時、レコアは無垢な肉体ではなかったことによって、「パラスアテネ」の封印解放は不完全なままに終わり、「パラスアテネ」は暴走を始める。自ら呼び寄せてしまった「火の七日間」の再来に、既に深く傷ついたレコアはそれでも立ち向かう……。

『天空の城ジュピトリス

――シロッコ「フハハハハ!見ろ!クズどもはやはりクズだ!」――

『となりのベルトーチカ

――あのお姉さんは まだオーストラリアにいるのです。たぶん。――

1950年代オーストラリアメルボルン郊外にある開拓移民たちの暮らすとある小さな街。界隈では仲睦まじいことで有名なカップル、カツ・コバヤシとサラ・ザビアロフであったが、「結婚するまではダメよ」と頑なに身体を許してくれないサラに対して、カツのフラストレーションは溜まる一方であった。

そんなカツの誰にも言えない趣味は、隣人ベルトーチカ・イルマの寝室を覗くことである。今日もまた部屋の明かりを落として双眼鏡を強く握るカツであったが、黒と赤に染められた服に身を包んだ集団に、ベルトーチカが掠われてしまう現場を目撃する。

忽然として姿を消したベルトーチカ。日が経つにつれて街はその噂で持ちきりになった。ベルトーチカの身を案じ、軍から街へと戻ってきたフィアンセ、アムロ・レイの悲壮な姿に心動かされたカツは、ベルトーチカが掠われた現場を目撃したことをアムロに告白する。「黒と赤」というカツの言葉にはっとした表情を浮かべるアムロ。これによってカツは、思いもよらぬ巨大な暗躍との闘争の中に身を投じることとなり、そこでガール・フレンド、サラとの悲痛な遭遇を果たすのだった……。

ヤザン宅急便

――やさぐれたりしたけど、今は反省してます――

ホンコン・シティに住むどうしようもないワルガキ、ヤザン・ゲーブルは、両親にも愛想を尽かされ、13歳の誕生日に、女主人ミライ・ヤシマが運営する更正施設「シャングリラ」に預けられた。

ミライは、持ち前の運動神経も生かしてハングライダーによる宅急便仕事をやってみたらどうかとヤザンに薦める。迅速な仕事、また、エイのような形が特徴のハングライダー、派手な黄色の仕事服も相まって、ヤザン宅急便は瞬く間に街で有名になった。しかし、その裏でヤザンは更正施設内で意気投合したダンケルやラムサスらとつるみ、昼間の仕事の傍らで物色していた家に夜中に押し入っては盗みを繰り返し、ジャンク屋ゲモンから盗品と引き替えに回してもらったマリファナを楽しむ日々を送っていた。

そんなヤザンであったが、いつものように強盗する家を物色していたある日、街の学校で飛行クラブに所属しているという女の子、ロザミィに出会う。ヤザンのことを何故か「お兄ちゃん」と呼ぶロザミィを最初は煙たがっていただけのヤザンであったが、ロザミィと徐々に親しくなるにつれ、また、ロザミィの背負う過酷な運命を知るにつれて、次第に更正の道を歩んでいく……。

クワトロの豚』

――愛とは、こういうものか――

重要国際指名手配シャア・アズナブルは、人口の極端な減少でしか、これ以上の地球の汚染を食い止めることはできないという思想の持ち主であり、これまで数々の無差別大量殺人テロおよび要人暗殺に手を染めてきた。その過激だが確固たる思想と綿密かつ鮮やかな犯行によって、市井のごく一部ではあるが影で支持する者が後を絶たないシャアは、クワトロ・バジーナという偽名を取得し潜伏した次の要人暗殺計画先のミラノで、身寄りのない少女ハマーン・カーンと出会う。

常に冷静沈着なクワトロことシャアであったが、何かにつけて目の前に現れるハマーンに心を許し、うっかりと暗殺計画に関するメモを見られてしまう。ハマーンを始末することを一度は決めたシャアであったが、拳銃を突きつけられてもひるまずに「撃ってみて」と呟くハマーンを見て殺すには惜しいと思い、部屋に軟禁する。

暗殺計画を着々と進めつつ、軟禁したハマーンに対して辛辣に応対するシャアであったが、その裏腹でハマーンにどんどんと惹かれ、ついにはベッドを共にする。事が済んだ後、ハマーンの凛々しくも優しい眼差しに、シャアは、かつて狂おしく愛した女ララァ・スン、ひいては、うっすらとのみ記憶に残る母のぬくもりすら感じるのだった。今や、シャア精神ハマーンの虜となってしまった……。

アポリーとロベルトの神隠し』

――コロニーの中には、不思議ババアがいました――

サイド2宙域において廃棄されたと見られる小規模コロニー発見したアーガマ一行は、ティターンズ艦隊の追撃をかわすため一時的に身を隠すこととし、リック・ディアスに搭乗したアポリーとロベルトコロニー内探索に派遣する。

生命維持システムはいまだ稼働しており、空気存在し広大な草原が広がっているコロニー内に驚きながらも探索を続けるアポリーとロベルトであったが、突如としてカラスMA「ユ・バード」を駆るバーバ・ユ・バーバの襲撃を受ける。廃棄されたと思われたコロニーは、巫女バーバ・ユ・バーバを教祖とし、八百万の神々を崇拝する海賊ゲリラ宗教組織「ユヤ」の根城だったのである。

バーバの猛攻をなんとか凌いだアポリーとロベルトではあったが、2人を除くアーガマ乗員は既に「ユヤ」に捕らえられており、投降を余儀なくされる。2人は先の戦闘振りからパイロットとしての腕を買われ、「ユヤ」の新人パイロット養成を言い渡される。

バーバの命令通り従順パイロット養成を行いながらも、人質解放と脱出の機会を窺うアポリーとロベルト。しかし、バーバは新人パイロット養成と同時に、アポリーにロベルトを、ロベルトアポリーを名乗ること、アポリーに口髭を伸ばすこと、ロベルトに口髭を剃ることを命じており、2人は次第にどちらがアポリーでどちらがロベルトなのかがわからなくなり、アイデンティティ喪失に悩まされるのだった……。

シロッコの動くジ・O』

――シロッコ「ジ・O!動け!ジ・O!何故動かん?!……あ、動いた。」――

暇つぶしです。もののけ姫ポニョはうまく思いつかなかったです。

 
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