Zガンダムでシャアことクワトロ・バジーナはまあまあ民主的な発想で持って行動していた。
議会で演説したりして「言葉」で説得しようとしたりしてた。
でも、そのときには女に惚れられることがなかった。
美男子なので女に不自由する訳では無いが何かが欠けている男と判断されて
パプティマス・シロッコに彼女を寝取られたりしていた。
ハマーン・カーンからも見下されたりもした。
しかし、そういう中途半端なことをしていてはいけないと吹っ切れたシャアは
地球に隕石を落として地球に住む人々をすべて抹殺すると宣言する
するとどうだろう?
不思議なことに異常なまでにモテ期が到来して
大人の女から小便臭い子供までこぞってシャアに股を開こうとする。
女とは俄然そういう生き物なのです。
しょせんは暴力に惹きつけれるのが女という生き物に刻まれた遺伝子の印なのです
Permalink | 記事への反応(2) | 14:37
ツイートシェア
ガンダムで学ぶな
ガンダムで男女論語るようなやつは何やってもダメ 来世に期待