はてなキーワード: 子供手当とは
それは、上に太陽光発電や風力発電は大規模化したところでうまみはないと書いたが、家庭レベルの電力であれば話は変わり十分実用に値するため、
実際の所そうでもないけどな。
ソーラーパネルの寿命は現状で10~20年程度と言われてる。設置費用や製造コストがそれだけで取り返せるかどうか。助成金などでサポートするにしてもそもそも財源が無い。現政府は子供手当てを何よりも最優先にしてるような現状だしね。あと、天災で破損した際の補償も今の所無いんだっけか。
ついでに言えば、ソーラーパネルの製造自体に大量の電気を食うので、完全国内生産しようと思ったらとてつもなく高価になってしまう。なので結局外国で作ってもらうしかない。今ならBRICsあたりか。それって依存する国が産油国から別の国に変わっただけじゃね?という事にも。
民主党が叩かれてるよね。
子供手当てだって中途半端な額しか支給してないし高速無料化だって一部の路線に留まっている。
でもちょっと待ってよ、もしマニュフェストに書かれていることを全部実現したらそれって独裁じゃないの?
だって民主党のマニュフェストに明確に反対の意思を表明した人たちも少なからず居るだろうし
民主党に投票した人たちだって100%民主党に賛成してるわけじゃないだろう。
もしマニュフェストの完全実現をしなくてはというのなら、それは選挙で独裁者を選ばない限り不可能だろ。
むしろ強硬に無茶を通そうとするほうが悪いよ。
ただ、大阪の橋下知事とか名古屋の河村市長みたいに強硬に自分の意見を通そうとするほうが民衆ウケはいいみたいね。
そういう一時期熱狂的に支持者を獲得した人って、最後のほうはひずみが大きくなって凄い最期を迎えるんだよな。
誰を選べばいいのかわかんない。
88: スケート(関西):2010/12/09(木) 09:51:16.92ID:oq0qQoezO
>>15
●4年間でマニフェストを実行する。
→外国人参政権や夫婦別姓など、マニフェストに無い法案を全力で推進。
→満額支給断念。
また、地方が負担(国籍不問=在日、出稼ぎ外国人が母国に残して来た子供にも支給、養子でもok)。
●公共事業9.1兆円のムダを削減。
→削減は0.6兆円だけ。事業仕分けはタダのパフォーマンス化。
事業仕分けの会場代(4日)で1200万円、机・椅子代1362万円
●天下りは許さない。
→法案を再来年以降に先送り。
《《注:子ども手当の財源の一部は、扶養控除の一部廃止と配偶者控除の廃止でまかなわれることになっている。
子ども手当てがあれど扶養控除・配偶者控除の廃止により税負担の増加が問題になっている。》》
96: スケート(関西):2010/12/09(木) 09:52:49.93ID:oq0qQoezO
>>15
→維持しました(自動車取得税、自動車重量税、軽油取引税、揮発油税・地方道路税)。
→鳩山小沢北教組の違法献金と脱税 現職議員逮捕、議員辞職も離党もせず。
→県外移設断念。「『最低でも県外』は民主党の公約ではなく、私自身の代表としての発言」(鳩山)。
《《基地問題についての流れは↓↓
国外・県外要望→断念。
徳之島要望→断念。
ホワイトビーチ埋め立てに一兆円。
八ッ場も無駄に1年凍結後再開
→土日1000円やめて値上げします。
102: スケート(関西):2010/12/09(木) 09:54:23.71ID:oq0qQoezO
>>15
●ガソリン税廃止。
→そうでしたっけ?フフフ。
●消えた年金記録を徹底調査。
→「年金記録を回復する必要性は薄れた」(長妻)。
結局うやむやのまま。
→日本の医師免許を持たない外国医師の診療を可能にする制度改正を検討。
●農家の戸別保障
●最低時給1000円。
→実現時期「2020年までに」大幅先送り。
●消費税は4年間議論すらしない
●年金を事務費に流用しない
→2010年度に2000億円流用。
何度も言ってるように、金の集め方と使い方は全く別の問題で、今は集め方を言ってるだけだよ。
使い方に関しては、子供手当みたいに薄く広く配るだけじゃなくて、スポット的に多めに投下するとか、色んな方法を考える必要があるだろうね。
君の提言てまじめに少子化解決しようって意志が見られないんだよね。
小金のプラスマイナスに動かされて結婚するしない、子供作る作らない、とはならないとわかって来てるし
もしそれで動かされるなら子供手当ての仕組みで事足りてる筈だもん。
見てきて感じるのは
重要なのは、そのデマが大勢に信じられてしまうというその事実の方だと思う。
デマが発生するって事は、それだけ大勢の人がその嘘を「ありうるかも」と受け止めてしまうという事でもある。
つまり、その嘘に大衆がリアリティを感じてしまう世相であるという事を認識する事が肝要なんだと思う。
そういえば以前、外国人が子供手当を大量に申請しようとした、なんてデマが流行ったけど、それから程なくしてそれが「事実」になってしまった事があった。ただし支給はされずじまいで事なきを得たようだが。
子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに
↓
子ども手当554人分申請 韓国人男性「タイで養子縁組」(04.24東京新聞)
日本国籍を得るため中国人が嘘の届出
http://news.tbs.co.jp/20101122/newseye/tbs_newseye4582351.html
王容疑者は3年間で「子ども手当」などおよそ180万円を受け取っていたことも判明していて、警視庁はさらに捜査を進めています。
お前らの言ってるのはどっちでもいい(笑)じゃなくてしたくない(!=できないではない)だろ。正確に言えよ。
お前らの言ってる事ってニートが
”時給3万で一日3時間、週2日だけの仕事なら働いてやってもいい”
って言ってるようなレベルと同じ。
そんなのはどちらでもいいとはいいません!したくない、するつもりがないというんだよ。きちんと日本語は正確にいえやw
本当にどっちでもいいのならお見合いとかでしろよw
んで自分がしたくないという考えなら、それが他人に批判されるリスクをきちんと負うべきだろ。
なんか被害者っぽい文体になってんぞwお前ら
同調圧力がウザい(笑)お前らだってしたくないって価値観を理解してもらう事を相手に無条件にも求めてるのに気づけよ。。
んではっきりしたくないというと責められる、それも嫌だから”どちらでもいい(笑)”なんだろw
次世代を育成するのは社会的責任なんだよ。
勤労の義務と同等に次世代育成の義務を入れるべきだったな。時代が先過ぎて入れられなかったか。
とりあえずどうあがいても圧倒的に偉いのは子供産んだ奴。
そんなの若くして既に老害じゃねーか。
お前らが老害老害言ってるくせにすでに未来への負担を押し付けてるんだよ。
ならすくなくとも独身が良いというのは尊重されるにせよ。
それも嫌?ふざけんなよ。お前ら。そりゃただの老害と同じだろ。
妻は休職中。こどもふたり。
家は親の持ち家。貯金100万。
毎月の手取りが、大体35万のところ、
貯金が、毎月5万かそこらしかできない。
切りつめよう、って強固な意志がないと、
30万くらい、あっという間にふっとんでしまう。
もっと稼げないの? っていわれてますよ、ええ。
給料ほとんど変わらないと聞いてガックリきた。
30過ぎて、やっとチビチビと稼げるようになって、
自分はそれだけでもホッとしているんだけど、
妻に安月給よばわりされると、かなり気が滅入る。
と思うんだけれど、こどもが小さい間は、動けるはずもないし。
あとは子供手当に期待するしかない。
いっそのこと、幼稚園入学まででもいいから、
ひとりあたり毎月5万くれたら、一時的に貯金が増えてハッピーになって、
あとのこと考えず3人目、つくっちゃうかもしれないんだが、、
「うちの15歳の娘の生活保護止めんなーさー!」でも毎月生活保護23万+児童扶養+子供手当てGET :アルファルファモザイク
結局のところ「健康で文化的な最低限度の生活」とはどういったものかに尽きると思う。
生かさず殺さず程度?
不老長寿の時代は間違いなくやってくる。だが問題が一つある・・
不老長寿が可能になれば、まず最初に利用するのは死を恐れる老人達だろう。彼らはだいたいが金持ちなので、若者と比べれば簡単に費用を出せる、病院にとってはありがたい客だ。
そうなると、老害がいつまでも死なないということになり、今まで老害が死ぬことで前に進んできた文明が停滞する可能性が高まる。
老害は過去に固執する性質をもつやっかいな人種だ。高齢化が進めば、確実に老害率も高まるはず。困った。
対策を少し考えてみた。
若者重視の政策をよりいっそう推進する。これがまず第一だろう。高齢社会とは子供が少なく老人が多い社会。ということは、手厚く保護されるべきは少ない子供。今までのように、5,6人産んで3人死ぬのが当たり前という社会ではないのだから、子供手当をはじめとして子供重視の政策は重要だ。
次に、体外受精の推進。現在はまだ発展途上だが、より優れた子供を産み出すデザイナーチャイルドも社会にはたくさん必要になるはず。優れた人間がたくさん誕生すれば、老害を社会から蹴り落とすことも可能なはずだ。
次に、それと関連したエリート教育の徹底化。哲人政治ではないが、社会は真に優れた人間が動かすことでより発展できる存在だ。現在もエリート教育は行われているが、問題はエリートではない人間への待遇が悪すぎること、選択権がないことだ。私が描く社会とは、エリートだけが社会を動かすために要職に就き、それ以外の人間は就けないというものだ。もちろん、働かない自由も認められる。エリートではない人間達は一定水準の生活を保障される。現在の社会は欠陥だらけである。まず、働かない人間を守る術がないこと。人権という言葉がにわかに注目を浴びてきてはいるが、それならば生まれてきただけで生存権が完璧に保証されなければならない。働かざる者飢えるべからずとは小飼弾の言葉だが、本当に人権という概念を追求していきたいなら、人が生きるのに条件をつけてはならないのである。
そして、不老、若返り技術の発展が必要だ。老害がなぜ生まれるのか、簡単なことだ。老害は脳が正常に働かなくなっているから老害なのだ。つまり、脳の衰えを防ぎ、若返り出来るようなテクノロジーが求められる。
これはデザイナーチャイルドとエリート教育によって発展することが望まれる。人権がますます強大な権利となれば人を殺すことは出来なくなる。加えて不老長寿技術がある。ならば、老害を排除するというより、無害化する方向に持って行くのが一番いい。罪を憎んで人を憎まずである。老害は生得的なものではなく老化の弊害に過ぎないのだから。
こうして老害もいなくなり、人々は生まれながら生活を保障され、エリートが社会を動かす。次の時代はどうなるだろうか。
エリートにも限界はある。エリートは所詮人間でしかない。人間は機械には絶対に勝てない。だから、次は機械の時代になるだろう。
エリートは人を超える機械を作るだろう。人を超えた機械は、エリートという最後の人間を労働から解放する。そして人類は労働から解放される。
労働から解放されれば娯楽の時代が到来する。現在も「暇つぶし」というジャンルの娯楽が存在するが、おそらくこの時代以降はすべての娯楽が暇つぶしとなるだろう・・
ものがあふれれば人は飽きやすくなる。たとえば今目の前に20枚の映画DVDがあるとしよう。正直うんざりするはずだ。それら全てはだいたい平均して1時間半~2時間人間を拘束する。よほどの映画好きでもない限り、1、2本観れば飽きてしまう。そういった時代がくれば、娯楽は使い捨てが主になっていくはずだ。
現在あるゲームがブームとなっている。それはソーシャルゲームと呼ばれるものだ。ゲームファンからすれば、なんだこれはと憤慨されそうなお手軽かつ短時間でプレイ出来るゲームが大半を占めている。
ソーシャルゲームは隙間時間で楽しむことを目的としたものだが、未来の娯楽はこれに似たものになる。
ただし、このような不完全な娯楽ではない。VRが普及することでよりリアルに、臨場感をもってゲームを体感出来るようになるだろう。それも、ゲームセンターではなく個人の家で。
たとえば仮想空間で愉しむスポーツ。カーレースなどもいいだろう。このようなゲームは、いくら見た目だけを立体的にしてもしょせんはゲームでしかなかった。スポーツは体全体に楽しむものだからだ。VRによって、自宅にいながら大海原でマリンスポーツを楽しんだり、雪山でスキーをしたりということが出来るようになる。
それだけではない。リアルなゲームといっても、能力が伴わなければつまらないものとなる。そこで、プロのプレイを体感できるものが流行るようになるはずだ。以前世にも奇妙な物語で殺人を追体験出来るメディアが流行るという物語があったが、あれと同じようなものだ。現実にはありえないような巨大なゲレンデを縦横無尽に滑るプロのスーパープレイをまるで自分がやっているように体感出来たら、本当に気持ちのいい体験となるはずだ。このように、未来の娯楽はなるべく手軽で受動的なものが中心となっていく。
1年間に現代の5年で作られる全ての娯楽作品が消費されるような時代になるだろう。芸術というジャンルは生き残るだろうが、規模は小さくなるだろう。人々は娯楽を高尚なものだとは思わない。娯楽とは使い捨てるものである。そこには誰でも気軽に作れるようなテンプレートが出回り(現在のRPGツクールのようなもの)、星の数より多くの娯楽が出回るだろう。
それが良い時代か悪い時代かは分からない。