はてなキーワード: 女子アナとは
お隣さんも同じことをヤッてた。
女医も女子アナも、さすがに声は抑えるよ。歯を食いしばりながら感じているのが愉しいんじゃないか。
女子アナが抑えられなかった声は、最後の、「やっ、中はやだっ」だけだよ。
東京タワーに向かって、鍛えられた透き通った声が響くのは美しい光景でした。
子供ができなくて本当によかった。
35歳の選抜までは分からんねー。
でもシャム猫をなでながらシルクのガウンを羽織ってブランデーを飲んで女子アナの嬌声が東京タワーの虚空に消える生活ならばなんとか。
http://anond.hatelabo.jp/20100607214034を書いた奴に大学の先輩である私から忠告しよう。
君は「ちょうえりぃと」といわれる職場に就いたという。
しかしながら真の東大生なら知っているはずだ。書かないだけだ。
大蔵省が財務省になり、司法試験がロースクールになり、ゴールドマンサックスが訴追された今、
もう一つ覚えておくとよい。
日本の組織はだいたいどこでもそうだが、35歳くらいまでかけてじっくり人を見る。
35くらいで、官庁なら有力局の総務課補佐→官房主要課の補佐→大臣秘書官となる者が現れ
同じように会社なら会社ごとに異なるしかるべきポストを与えられる者が出てくる。
その者こそが真のえりぃと。
それまでは試行錯誤の中で自らの中にリソースを営々と積み重ねることが必要だ。
そのリソースの積み上げ計画をしくじった大半の東大卒は、もはやただの一兵卒に過ぎない。
すなわち、18年積み上げて得た東大卒という看板は、同じ18年で朽ち果てるということだ。
んー、ここまでは前振りな。知ってる人だけが知ってる常識だから35歳になったら思い出してくれればいいや。
本題は、君が欲しがってるうらやましい生活なんだけど。
そっちは35歳の審判よりよっぽど簡単だよ。
いまの君が持っているものを土台にすれば、これから10年くらいガマンすればなんとかなるよ。
参考までに俺がやったことを書いてみよう。
1000万の借金がなかっただけで、あとは状況は変わらん感じ。
まず、とにかく金を貯めろ、借金は早く返せ。
資産運用しろ、そのための頭脳だ。10年後がターゲットだから1年で資産倍増みたいなバクチはせずこつこつ行け。
信用には事欠かないから、俺はマンション買って人に貸した。千万の位のレバレッジを賭けられるのは不動産投資くらいだ。
風俗とか絶対に行くな、金の無駄だ。今のエロ本は高品質だから我慢しろ。
車を買うのは都内なら馬鹿だ。北海道ならしょうがないが、可能な限り安い車にしろ。
君が書いているように、君に絶対的に足りてないのは資本だ。だったらそれをまず埋めろ。
俺は就職して10年で5000万の投資資金と、2部屋のワンルームマンション(うち1部屋は借金完済)を貯めた。
ちんちんに余剰資本をかけるのはその後だ。30過ぎてからで十分だ。
会社の女はどんなに美形の一般職でもやめとけ。人間関係が面倒だし35歳の審判を下す連中はそういうへまは見逃さない。
合コンは諦めろ。まともな女を引っ張ってくる幹事はその頃にはもう結婚してる。
ネットが手ごろだ。SNSでもツイッターでもよいからとにかく手を出しまくれ。
受験勉強と同じだ。簡単な問題を数をこなしていけば、難しい問題はいずれ解けるようになる。
30人くらいデートに誘えば、後半は3人に2人くらいのペースでベッドに持ち込めるようになる。
その前提として、美味いレストランと高級ホテルはしっかり頭に入れておけ。
山手線内のどの駅で待ち合わせしても、電車に乗らないで女性好みの美味い飯屋にエスコートできるくらい研究しろ。
30過ぎたら売れ残りばかりとかという妄言は気にすんな。今の女は計算高い。10くらいの年齢差は話術と金でどうにでもなる。
俺の場合は、30過ぎてから某六大学卒の超巨乳の弁護士とか、卒業したての美人女医とか、キー局ではないが女子アナとか
20人くらいと寝た。チンチン乾く暇もないうっはうはであった。それくらいはなんとかなる。
で、飽きたので、付き合ってた女子アナと遜色ない美しさの、東大の後輩と結婚した。
女が欲しければ、結婚は遅らせろ。自分に配偶者がいる不倫とかエネルギーの無駄だから。人妻を食うのは美味いがな。
金を貯めれば家も買える。「デカい家に住んで夜景みながらシャム猫を撫ぜつつブランデーを傾けてる」ってな。
さほどでかくはないが、東京タワーがどーんと見えるタワーマンションを買った。
猫は飼っていないが、クリュッグをシャンパングラスに注いで飲みながら「下々が下界をうごめいておる・・・」と呟くくらいはできる。
そうそう、女子アナと女医は東京タワーを見ながらベランダでバックからやった。女子アナの声は通りが良いからタワーマンションによく似合う。
まあ、たいしたことはないが、普通のサラリーマンでもここまではできた。
「日本人のあらかたに妬まれ嫉まれる暮らし」というほどかどうかは分からんが、まあそこそこ楽しくやってる。
35歳の選抜も無事切り抜けたよ。
あとな、頭の悪い増田が、親の力がないとどうのこうのって書いてて、あれはウソだから。
うちの親は日本を代表する級の大会社の常務までやったけど、子供には今んトコなーんにも経済的にはメリットなす。
基本全部自前だから。
ヒントになるかどうか分からんけど、がんばってな。
週五でおっさんと毎日二人でおっさんのマンションでおっさんのパソコンに向かっている。
仕事をしていると言うと語弊があるけど、まあ今回は仕事の事はどうでもいいとして、問題はおっさんである。
ぼくは昔から引きこもり体質であって、土日は基本家でネットかゲームか読書、
出かければ歩いて30秒のコンビニ、旅行といえばネットカフェに朝までいる程度。
なんというか必然的に職場が一緒のおっさんとしか会わない。おっさんとしかしゃべらない。
決しておっさんが嫌なワケではない。このデキるおっさんを尊敬している。
仕事も、客先に打ち合わせに向かうのはおっさんであって、ぼくはマンションで一人おっさんを待つ。相手がおっさんであっても待つ身はつらい。
そのためぼくは人前に出ることは無いので、仕事でもおっさんにしか会わない。
おっさんはよくご飯をおごってくれるし、話も興味深いし、給料も仕事以上にくれる。おっさんのヒモのようでもある。
それがもう一年半以上続いている。
おっさんのマンションの合鍵も持っている。おっさんの好きな女子アナを覚え、おっさんの好きなお菓子も知っているし、
買ってくればおっさんが喜ぶコンビニスィーツも心得ている。おっさんはカレーが好きでおっさんは寂しいと死ぬ。
夢に見る人物もおっさんの割合が増えて来る。
前は健全な男子らしく女の子とか出てきてたのに最近はおっさんしか出てこない。
夢の中でおっさんと空を飛んだ。ぼくはおっさんより少しだけ上手く飛べる。
正直な話、ネットでヤラシイ動画みてるときもおっさんが脳裏に浮かび、思うように行かない。
しかも厄介なことに果てた瞬間が一番おっさんの主張が激しい。おかんに見られたような罪悪感が毎回ぼくを襲う。
学生時代憧れていた女子を思いだそうとしても、おっさんが主張してくる。
完璧に覚えている人ならいいが、うろ覚えだったら全員ちょっとおっさんに似てる。おっさんの面影がある。
そして翌日は変に意識しておっさんとの仕事に支障をきたす。心なしかおっさんもこっちを意識している気がする。これは自意識過剰か。
最後におっさんやコンビニ店員以外と会ったのは遠い過去のような気がするが、電話ならと思い、記憶を辿る。
でもコレもまぁおっさんみたいなもんなのでカウントされない。
酒の入ったゴリ氏は
「俺の心の隙間どうやったら埋まるんやろ?」
などとめんどくさい事を言ってきたので
「お前の心の隙間の埋め方わかったらメールするわ」
と言って流そうとしたのに
「俺の心の隙間の埋め方わかったらメールしてな!」
とか言って乗っかってきた。こんなヤツはカウントされない。
おっさんである。ちょっと自分探しの旅に出たいおっさんである。
とにかく、人とのコミュニケーションが極端に少ない。おっさんとゴリラしかいない。
人と会わないということは見た目にも気を使わない。
スーツも着ない。ヨレたシャツに変わって、ヒゲも滅多に剃らない。髪も2ヶ月以上切ってない。
しかも薄くなってる気がする。いやでも、こんなもんだよね。なんていうか元々薄いっていうか、季節の変わりめっていうか、
元々髪細いから、まったく劣化してないっていうか年齢的なアレじゃないし。
生え際を気にしつつ鏡を覗くと、そこにはおっさんがいた。
ワンカップ片手に鼻を赤らめ、街にくりだすしかないおっさんがいた。
しかもこれ「ぼうず、おっさんみたいになったらあかんぞ」とか言いそうな、
ダメな方のおっさんだこれ。
妻に風俗に行っていたことがばれた。
俺が風俗に行っていたことで彼女は酷く動揺しそわそわしだした。ショックだったんだろう。
「怒らないから正直に答えてね」。今思うと妻の声は震えてたな。
俺は正直に答えた。聞かれたことには何もかも正直にね。妻は怒ったよ。
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取り乱した妻に嘘つきだの汚いだの浮気だのとあれこれ罵られた。
言いたいだけ言わせてやればよかったんだが、あまりに罵倒が過ぎるのでつい反論してしまった。たぶん最低の反論だったと思う。
「お前だって処女じゃなかったくせに、そんな綺麗なことがどの口で言えるのか」。
他に言いたいことはあった。出張中と妊娠中に行ったことを特に責めるが、そういう時にこそ行かなくてどうするんだ、とか。それも最低か。
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俺は風俗に行ったことを謝りたくはなかった。それが自分の男としての性の価値観であり、主張だから。配偶者に対してスマートな態度が取れなかったりすることも含めて、色々な意味でみっともないと思うかもしれないが、自分の中では風俗と不倫は違うものだしギリギリセーフじゃねと思っているしそこで抑えているという馬鹿な誇りもあるしでも胸を張れないそんな後ろめたさもある。
そんな虚偽と律儀の入り混じったグレーなところで、自分のなかでもうまく整理できないもどかしさも自分をイライラさせたんだろう。
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妻に対する反論は即時的な意味では成功だった。妻は俺に対する罵倒を一切やめ、崩れるように泣き出したからだ。あの涙は誰を責めて出てきたものだろう。
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俺があんなことを言ったのは別にムキになって理性的でないときに、実は処女に対する拘りが深層心理やら男の本能やらの奥底にあってそれが思わず口をついて出てきたとか、そういうものじゃない。
処女とか処女じゃないというのは自分にとっては重要なことではない。まあ、0か1かのデジタルなものではなく、その間に広がる感情のグラデーションの中で、処女だったら嬉しいだろうなというものがあるというみっともなさが存在するは認める。
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俺があの時、ああいうことを言ったのは、つまり、俺の今までに培ってきた経験であり集積してきた知識であり研ぎ澄ましてきた感性によるんだろう。
地域や学校集団生活、家族の中など生まれ育った場所で刷り込まれた道徳とか、妻も含め交際してきた女性との経験による女に対する見方とか、婚前交渉自体は暗黙されているのにできちゃった結婚については何故か嘲笑されたりホテルでコンドームと一緒に写真を撮られた女子アナが偏見の目で見られるそういう世俗とか、共に生活をしている妻の性格傾向とか、妻の親の妻に対する深い愛情とか、妻の親に対する尊敬の念とか、妻の自分の子供に対する強い愛情とか……。
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そういうもの、今まで見て聞いて触ってきて積み上げられたものによる自分という人間の叡智を結集して、今自分の目の前で罵倒を繰り返す女を黙らすのに一番効果的なものは何かとなったときに、俺の場合はあれだった。
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妻が泣き崩れて俺は初めて妻に謝った。謝って謝って謝った。表面的には風俗に行ったことを謝ったが、俺の中の実際として謝ったポイントはそこじゃない。たぶん、妻も気づいているだろう。
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俺はそれから1週間、妻へのサービスに徹した。新婚のとき以来、家庭に対して自分でも信じられないぐらい献身的であるように努めてきた。妻は元気を取り戻し、身体も再び重ね合わせるようになった。
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それからまた1週間後、俺は風俗に行った。断ろうとすれば容易に断れた付き合いだった。しかし、そういう付き合いの積み重ねが侮れないことを俺は知っている。そして風俗がとても気持ちよい場所であることを知っている。世の中そんなもんだし、俺という人間なんてそんなもんだ。
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でも風俗ってそんなに悪いか? なあ悪いんか? おいどうなんだ? 誰か答えろよ。嫁さんに聞けって? 殺されるよ。いや、逆かもな。
結婚したのなら奥さんに操立てて我慢しろ? 俺は十分我慢している。その結果が風俗だ。俺は新人OLに声をかけて二人きりで食事をするなんて絶対にしない。会社の中では平気でやってる既婚者がいる。俺はそういうことをしている奴についてどう思うわけではないが、俺は絶対にしない。
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よく考えろよ。18でセックス含む異性交際を始めたとして結婚まで約10年とする、男も女も何人の異性と付き合ってセックスした? それで結婚して死ぬまで40年とか50年、俺はそこからスパっと区切ってずっと一人で我慢しなくちゃいけないのか? 結婚したのだから仕方が無い? お前はそれをマジで言ってんのか? 正気で本気なのか? 綺麗ごとぬきで頼むぜ。
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性病が怖い? リスク? おいおい、女だって妊娠や性病なんかのリスクがあってそれを乗り越えて今までよろしくヤってきたわけだろう。性の悦びをお前らは知っているはずだ。妻も俺とセックスをする前に既に男を受け入れる悦びを知っていた。妻はその素晴らしさを知っている。本音で建前を乗り越えてきた女だ。それがなんで、そんなあんなに俺が責められないといけない? 俺はいやだよ。だって、そういうのって病気を盾にして自分の潔癖な価値観を押し付けてるだけじゃん。病気は怖いよ。でも男として否定するのはもっと怖いよ。俺はクズなんか?
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中には結婚するまで童貞処女を守るとか言う奴もいる。純潔か、はっ。笑えるよ。要するに宗教か、それか恋愛と結婚の区別がついていない奴らだろう。つまり恋愛も結婚も生活だと思ってるんだろ。重いよ。幸せの思考回路が違いすぎる。でも本音と建前を巧妙に使い分けて俺を責め立てる妻を前にしたとき、俺はもしかしたら恋愛と結婚の区別がついてないのは自分自身かもしれないと思った。
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お前は女で結婚しても俺だけで満足できるからいきなりそんなに潔癖になれるかもしれないが、俺は男なんだ。そんな言い訳を心の中でしているけど、口には出せない。俺は家族を守りたい、そして男でもあり続けたい。俺は我侭なのか? 妻は妻として母として我慢しているのだから俺も我慢しなくちゃいけないのか?
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寂しいよ。妻だって程度の差こそあれ性的好奇心を持つことへの重圧や束縛を親や社会から男よりもずっと受けていたはずだ。それを乗り越えてそれなりに経験をして大人の女性になった妻があんな「綺麗」になってしまうなんて。
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次に風俗がばれたらその時はどうなるんだろうか。お前らはどうなると思う? 次もまた処女でないことをなじれば場が収まるだろうか。それにしても処女じゃないことを責められるとやっぱり後ろめたいんだな。そうさせているのは彼女が大好きな親か社会か、子供か。まさか俺に対する愛情か。いずれにせよ俺は離婚されて当然の糞野郎だな。
http://anond.hatelabo.jp/20100423013035
http://anond.hatelabo.jp/20100423022141
http://anond.hatelabo.jp/20100423024508
http://anond.hatelabo.jp/20100423025300
言及してくれた人くだらない文章に付き合ってくれてありがとう。
妻が風俗に行くことが許せるか? ということには仮定の問題であるし実際の妻という人間を知っているからわからない。男女平等論的にいえば、男も風俗いく、女も風俗いく。それでOKで片が付く問題なのかもしれない。
わからないというのは、自分の中のちゃちな支配欲が顔を覗かせることもあるかもしれないというのもあるが、男女を単純に対称化して「お前が風俗いっても許すから俺は風俗いく」。これで許されるのかというのが本当かわからない。なんていうかそんなこといったらそれこそ人間性が疑われそうというのが実際の感覚ではないか。
顔の見えない男女を相手に無難なところでまとめるならそれでいいのかもしれないが、問題は俺と妻の個人と個人のリアルな関係性なので、それを思うと実際にコミュニケートを取って伝えるという点ではなかなか難しいものだ。
それに俺は風俗にいって女の子に相手をしてもらえるとハッピーだが、妻が同じ幸福を風俗で得られるとは限らない。それでも妻がそれが平等だと思って同じ幸福を追い求めるようであれば俺はそれはそれでいいと思うし、違うことで幸福を得ようとするならば俺はそれに最大限協力したいと考えている。
具体的には妻は子どもから手が離れたら大学院に通って勉強したいようなので、俺はそれに最大限協力したいと考えている。教育方針やレジャーの予定なども妻の意見を最優先している。
勿論、これですら俺の身勝手に変わりは無い。そもそも妻が風俗に行くことを許すから俺が許されるとかいう問題ではないだろう。妻が望んでいるものは違うだろう。つまり、俺が我慢をするということなのだろう。ところがそれが出来ないから大変なのだ。
貞操の義務については知っているが、知っているし、配慮しているからこそ風俗なんだということでご容赦願いたい。
処女でないことは過去だけど、風俗いっていることは現在進行している問題というのはそれは妻から見ればそうなのかもしれない。だけど、俺の感覚としては違う。妻から見て風俗嬢は俺を通さないと見えないが、俺から見て風俗嬢は妻を通さなくても見ることができるし、サービスが終わったその瞬間瞬間に俺の中では過去のものになる。とんでもないこといってるようだが、感覚としてはそんな感じ。要するに別なんだ。時間や空間の感覚が、俺の中で切り分けられている。世の中には異性の過去を現在の問題として嫉妬する奴もいる。俺もその感情がまったくないわけではない。でも、みっともないと思わないか? 俺は妻に対してもそう思うところがある。
申し訳ないと思うところもあるよ。でもくだらねえとも思う。二人が出会って結婚して、それでなんでそんなに綺麗になっちゃう? 潔癖になっちゃう?って。初めからずっと潔癖なら幾分説得力はある。それは処女であるということで無知であることの説得力だが。
二人の関係性の問題だが、突き詰めれば俺一人の性欲処理の仕方の問題だろうし。そして俺は一人でいるときに風俗に行っている。家に帰れば夫であり俺の愛は家族が独占する。俺は妻に不満は無い。精神的にも肉体的にも妻であり家族に満たされている。妻を一人の人間として尊敬している。
前に夫婦別姓に関して女がいちいち結婚することを報告するのが嫌だという人がいた。まったくその通りだ。そいつが妻であるかどうかは誰にも関係ないはずだ。何故そんなことを周りに報告せねばならないのか。そういう仕組みになっているのだろう。そしてその仕組みに甘えているから平気で誰々の嫁とか○○ちゃんのママとしか女性を見ることができないんだ。家から外に出ていればそれは一人個人であって家族じゃない。俺は家族は大事だが、俺も大切なのである。
笑いの金メダル。つまらない芸人が寒いキャッチコピーで紹介されるのとか、女ばっかの観客の声のとか、進行女子アナの「おおわらいで~す!」とか。ぶっとばしたくなる。
ボランティアとかやっちゃってる大学生。私大だとさらに。勉強して国公立いっとけよ、浮いた授業料ユニセフにでも寄付しておけ。
あとファッション紙とかムカつく。ガーリー(笑)キッチュ(笑)こいつら頭おかしい。http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_fashion/w006353.htm解説読んでも理解できない、キモい。
ドンキホーテ。クソごちゃごちゃした店内を歩いて、無条件で腹の立つ手書きっぽい値段ポップを見たらさして値段も安くないのに、
近所のスーパーを名指しで徹底価格抗戦とか言っててなりふり構わない感じが生理的に無理。ペンギンのキャラとか、本当消えてほしい。
都市の景観を無視した看板の下で、DQNカップルがたばこ吸ってるのとか言うまでもなくムカつく。
電車で足閉じない男。テメェだよテメェまじでちぎれろ金玉潰れろ。スカートの裾広げて座る女、お礼を言えないお年寄り、携帯鳴らすのも音漏れしてんのも全員万死に値する。
子供が土足で座席に立ってるのに注意しない親もいいね、子供の将来が楽しみだ。可哀そうだね。
電車。バス。車。自転車。徒歩。外。家。店。どこに行っても何をしててもムカつくよ。みんな死ねばいいのにな。
そしたらとってもすっきりだ、きもちいいよ。
ちょうどどっかの女子アナが野球選手と結婚して仕事辞めるとかニュースになってたな。
あの辺の女はリアルでこんな感じなんだろうなあ。
これこれhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000046-spn-ent
司法修習生の増男です。
今日もいい飲み会日和でしたが、起案のせいで今日の酒はちょっとしょっぱかったです。涙の味で。
さて、今日は、あまり言及されてこなかった、司法修習生たちの恋愛事情についてお話ししましょう。
そのきっかけは、たいてい司法修習中に付き合って、てのが非常に多い。
まあ朝から晩まで一緒に過ごす修習の期間が2年もありゃ、くっつかないわけがないっていう話です。
最近増えてきた事例は、ロースクールで恋愛関係になって、そのまま修習に来るというパターンです。
かつても、勉強仲間同士で一緒に合格して、っていうのはあったんでしょうけど、合格率も合格者数も少なかったのでレアだったはずです。
今では、ロースクールでカップルで仲良く合格をもぎ取る羨ましい奴らが結構いてます。まあ片方だけが受かったという、^^;なカップルもいますが。
修習生同士のみならず、実務修習で裁判所や検察庁を回っているときに、職員さんと出来てしまうっていうのもよくある話です。
そう言われて見ると、修習生がお世話になる部署は若い職員が多かったような・・・。
こういった内部調達派も多いですが、外部に走る者も当然います。
若くして合格し、渉外事務所(初年度から年収1000万円以上が約束されている)に内定もらったやつは、女子アナ・スッチー・モデルと合コンしまくりw、みたいな話を聞いたことがあります。
そうでなくても、地方で普通のOLと合コンして、っていう人もいます。仲間にも何人かいます。
また、合格発表直後に、受験生活を陰で支えてくれた恋人と結婚、という泣ける話も少なくないです。
ともあれ、修習中に結婚すると、8万円のお祝い金と、新婚旅行に行ける権がもらえます。
なので、わざわざ修習中に入籍する人は多いです。
スタートレックに出ていたアフリカ系女優が「こんなばかばかしいドラマで、しかも自分はミニスカートをはかされて面白くない、辞めたい」みたいなことをキング牧師に言ったら、「いやいや、黒人が普通の人間として扱われているドラマに出ているんだから」みたいなことを言われて(この回答もちょっとズレているような気はするけど)、辞めるのをやめた、とかいう話があったそうな(と思ってソースを探したんだけど、お色気要員として扱われていることに嫌気がさしたという話は見つからなかった。勘違いだったのかな? http://www.nhk.or.jp/kaigai-blog/100/9680.html)。で、今じゃいちおうアフリカ系大統領も誕生しているわけで。
今日の新聞を読んだら、TBS夕方枠ニュースの女子アナが取材されていた。彼女の妹も日本テレビでアナウンサーをやってるそうだ。へえ。
まだまだ「添え物」なのかなあ、とは思うけど、女子アナウンサーって、女性が就ける職業のなかではかなり待遇のいい仕事だよね。社会的影響力とかもあるし。イチローと結婚した人や松坂と結婚した人は早々と内助役になってしまったようで、もちろんそれは個人の自由だけど、国谷裕子とか田丸美寿々とか小谷真生子とか、あのへんの人たちは僕が子供のころからずっと現役で活躍している。まああの人たち人一倍優秀そうな感じだから、ロールアップモデルとかいうのはちょっと違うかな。
いま50、60の社会的影響力のある人が子供の頃って、まだ「女性は家庭に」みたいな観念の強かった時代だと思う。「優秀な女性」とか「男性と同等に働く女性」みたいなものを頭では理解できても、実感はできないんじゃないかな。少しずつ時代は巡って、女性も当たり前に働くようになってきたわけで、まだまだ男女格差があるとはいえ、個々人の意識は変わってきているんじゃないかなーと思うんだけどどうかな。
フジの女子アナ松尾翠、メインスポンサーの東京メトロのしかもトップの社長の名前を間違えメインスポンサーをコケにする。
授与が終わってるのに「~が授与されます」。月桂樹と月桂冠で迷いスタッフに連呼して聞く。マイクがオンになっていて放送される。カメラ回ってるのにスタッフに進行の質問。
男子1位選手のインタビューの時ずっと自分の口にマイク、英語を通訳さんに訳さずインタビュー切り上げ。スタジオからインタビューしてと言われるのにインタビューせず、隣の石原良純があわてて代わりにインタビュー。しかし松尾アナはマイクのスイッチを入れずに日本陸連専務理事何言ってるかわからない。専務理事をコケにする。
CM明けの女子一位のインタビューで名前いい間違いして一同沈黙。あきれ果てて怒り顔の石原良純と日本陸連専務理事。
52回連続フルマラソンのギネス世界記録保持者のプライベートな電話をマイクで拾おうとして慌ててカメラがスタジオに切り替わる。