「アキバBlog」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アキバBlogとは

2009-02-08

功刀練武的個人ニュースサイトの印象

http://twitter.com/kunugiren/status/1186848431

1.カトゆー家断絶 ニュースターミナルセンタ。もうちょっとネタが欲しいなってときに見る程度で、実はほとんど見ていない。見たら参照元が全部ここになる。 39人いるらしい。

2.かーずSP 毎日開く。 更新時間が朝なので、夜に更新する身としては情報が古く感じてしまう。 最初会ったときはマリオみたいなヒゲが生えてた。

3.ゴルゴ31 他のサイト参照元にあったときにチラっと見てみる程度。サイトデザインは好き。

4.楽画喜堂 毎日開く。 更新タイミングがわからない。Amazonの予約開始情報は役立つ。infoseekからsakuraに移ったのを見て、うちも真似をした。

5.everything is gone 毎日開く。 幅広くフォローしてるなって思う。色分けされてて見やすい。

6.アキバBlog秋葉原ブログ) 毎日開く。 ここで紹介されたエロ漫画を買うことが多い。

7.Hjk/変人窟 見てない。 旅と気ぐるみの人。

8.HK-DMZ PLUS.COM 毎日開く。 もともとはビスケたん情報目当てで見始めた。フィルタが似ているっぽい。ニュースサイト始めるときに参考にした。 エロマンガに出た。そっくり。

9.BRAINSTORM 見てない。 シンプルで見やすい。

10.RinRin王国 毎日開く。 ワンフェスのときのLink集は重宝する。

11.Tentative Name. たまに開く。 オナホの人。なんかパソコン関係ネタないかなって思ったときはここを見る。 製麺業者の敵らしいが本当かネタかわからない。

12.MOON PHASE 毎日開く。 もともとは伺か情報目当てで見始めた。アニメ予定表を見てワクワクするのも良い。雑記情報の早さはすごい。

13.痕跡症候群 見てない。 フィルタが似てるかな。

14.まなめはうす 毎日開く。 オートアンカー使えないのがなんとも。 まなめ自重の検索結果 約 230,000 件

15.ねたミシュラン 毎日開く。 サムネイルがあれば便利なんですけどね。

16.白い戯言 毎日開く。 白球帝国国民になる方法が知りたい。以前はうちの参照元によく現れた。俺の学生時代とは全然違う。 愛されてる皇帝陛下最近は公務がお忙しいご様子。

17.さざなみ壊変 見てない。 以前は見てた。グラディウスのすごいとこ。

18.ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 毎日開く。 クリック数が見えるのは面白い。2ndのほうが有名、かな。

19.痛いニュース(ノ∀`) よく開く。 でも個人ニュースサイトじゃないよな。とりあえずリンクしておけばオッケィ。

20.MOON CHRONICLE 毎日開く。 ニュースサイト読本の人。あれに参加してなければいまだにコミケmixiスルーしてたと思う。 某ヲタショップの元店員で、最初に会ったとき、「あ、会ったことある」って思った。

21.好き好き大好きっ 見てない。 コメントが面白い。

22.朝目新聞-asame.com 見てない。 サイト名で嘘ニュース系だと勘違いしてた。量多い。

23.にゅーあきばどっとこむ 見てない。 どこ見ていいかわからなくなる。

24.酔拳の王だんげの方 見てない。 アナルの人。俺は紺野あずれが好き(誰も聞いてない)。

25.アルファルファモザイク 見てない。 個人ニュースサイトではないね。

26.読みゲー 毎日開く。 オートアンカー使えない。気が付くと大きくなってた。 誕生日が1日違い。会ってみたいがなかなかタイミングが。

27.ugNews.net 毎日開く。 ラーメンの人。画像貼ってあって良い。

28.情報屋さん。 毎日開く。 日替わりゲームキャラ楽しいビックリマン風のロゴが羨ましい。

29.無駄な領域リサイクル 毎日開く。 最近重いときがあるけど鯖のせいだと思う。 オーソドックスとか安定とか言われると実は嬉しい。

30.GIGAZINE(ギガジン) たまに見る。 サイト名を何故か覚えられない。

2009-02-07

個人ニュースサイトの印象・本音で書いたら割と辛口

見てる・見たことある所だけ。

2009-02-05

だんげ的個人ニュースサイトの印象

個人ニュースサイト界隈で最も「情報元」になっているサイトTop30 » http://tinyurl.com/befqek » まなめの真似でもしようかな...

    http://twitter.com/dange1192/status/1176858162

* 1 カトゆー家断絶 たくさんいる。 リンクされると嬉しいサイトだが、どこを狙えば拾ってくれるのか良くわからない。

* 2 かーずSP » 実は一番ビッグサクセスをした人だと思ってる。 顔出したほうが言いといつも思う

* 3 ゴルゴ31 » ヒゲ 漫画倉庫を持っている事がうらやましくて仕方が無い。

* 4 楽画喜堂 » カメラ情報がいつ見ても載ってるなあ と言うイメージ

* 5 everything is gone 時々出る毒言葉がすき。 クリックランキングが物凄い参考になる。

* 6 アキバBlog秋葉原ブログあきばぶろぐ) なぜそこでこのコメントを拾うの? と面白くなる。 字面的に正しい個人ニュースサイト

* 7 Hjk/変人HDDをよく壊してるイメージ。どんな使いかたしてるんだろうか。

* 8 ::::HK-DMZ PLUS.COM::::: さらしる氏と仲がいいイメージ。あとエロ漫画に登場した。

* 9 BRAINSTORM シンプルイズベスト あんまり見ないから解らない。

* 10 RinRin王国 コスプレセキュリティ 真のライフハック 気が付いたらニコニコ見てた

* 11 ー`)<淡々更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ 一回の更新量が多い オナホール と オナニー 色弱の人にはきつい色使いらしい

* 12 MOON PHASE あんまり見ないので不明

* 13 痕跡症候群 マンガニュース。 元々2chスレまとめやってた。 お尻を揉むと喜ぶ

* 14 まなめはうす はてなじゃないのにはてなっぽい人ランキング1位 サイトキャラクターショタ

* 15 ねたミシュラン 画像大好き。 同じ画像でも良くあんなに名前を付けられるもんだと驚く。 メガネ

* 16 白い戯言 「たわごと」とよく勘違いして怒られる WEB拍手からのタレコミがうらやましい

* 17 さざなみ壊変 シューティング 1000万ヒットで鯖移転した。

* 18 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS クリックカウンターがかっこいい。ニュース投稿を最初にやりだしたところ。

* 19 痛いニュース(ノ∀`) ソースへのアクセスはきっとすごいと思ってたんだが、ほとんどこない。

* 20 MOON CHRONICLE 4コマがずるい。今後ゴルゴ方向へ行くのか、かーず方向へ走るのかが楽しみ

* 21 好き好き大好きっ 何が大好きなんだろう?といつも思う。感想楽しい

* 22 朝目新聞-asame.com 料理好き。載ると嬉しいサイト。 過去ログ見てて一日つぶすことが年に二回くらいある

* 23 にゅーあきばどっとこむ 個人ニュースじゃないよね。

* 24 酔拳の王 だんげの方 誰が見てくれているのか良くわからない サブカルな人?

* 25 アルファルファモザイク 解りにくいネタを仕込んでくる。サイト名の由来が不明 ニュースサイト好きっぽい

* 26 読みゲー みゲー ゲーム系の話題だとここ見てると安心する。 パームリンクするとずれるのは何でだろう? イケメン

* 27 ugNews.net 画像をはっつけている方法をすごい聞きたい。 二郎は好きだけどロッティストには興味ないみたいだ

* 28 情報屋さん。 慣れるまで、どこ見ていいか一瞬悩んだ。エロが強い。

* 29 無駄な領域リサイクル ニュースサイト化は意外に遅かった。 サイト名が好き。

* 30 GIGAZINE(ギガジン) - めちゃくちゃシンプル印刷可能なチェックリストを作成するサイト「Printable Checklist」 » http://gigazine.net/ » タイトルの付け方が上手すぎる。タイトルだけでクリック→GIGAJINがすごいよくあ

2009-01-23

ターゲット設定とリアリティと宣伝効果の兼ね合い

http://anond.hatelabo.jp/20090123014440

これについて3ヶ月くらい前に書いた(はてな外で)ことがあるんですが、丸ごと転載してみます。

立場的には元増田とは違って作者&編集者出版社)側に対する視点でのものですが。

迷い猫オーバーラン、というライトノベルがあるらしい。

スーパーダッシュ文庫から出ているそうだが、なんとも面白いこと(あーやっちまった的な意味で)をしているようだ。

簡単に言うと、ネットに実在する有名サイト名前などを作品中に登場させているとのこと。

ここまで書けば、あとはタイトルと合わせてなんとなく想像がついただろうが、ライトノベルを扱うBlogニュースサイトで話題になった。

当然ながらそれだけで広告効果というのはかなりのものが見込めると思う。

登場している有名サイトというのもニュースサイトであるあたり、狙っていた部分もありそうだ。

アキバBlogかーずSPカトゆー家断絶、と言えば割とネット歴が長かったりオタクといった属性持ちであれば知っている人は多いだろう)


もしかしたらリアリティを出す(作品に読者を移入させやすくする)ため、というのが元の狙いの一つだったのかもしれない。

しかし、とあるサイトで紹介されていた本編中の一節を見るとやはり頭を捻らざるをえない。(実際に私は読んでいないので、紹介されている一部だけを見て判断するなというお叱りを受けそうではあるが)

例えば、同人誌を作ってコミケデビューして有名になるとか、気の利いたMADを作ってニコ動に投稿して世界を狙うとか。この情報化時代、何が幸いするか判らない。たまたま漫画好きだったことに端を発して日本宰相に上り詰める人だっているのだ。

確かに読者層の大きなオトモダチの比率は上がっているだろう。

ライトノベルを嗜好の一つに持つ人間ネット環境を持たない人間は少なそうだというのも分かる。

だとしても、結局のところこの作品中で登場させた「サイト名」「MADといった用語」「ニコ動というサービス名」「現総理を取り巻くネット上の反応」は一部方面での認知でしかないというのを作者には(編集者には)分からなかったのだろうか。

自分のすぐそばまでの視界でしかない現実世界アイテムを登場させてリアリティを演出しようとする手法は諸刃どころか、読者おいてけぼりになりやすいんだけども。

確かに創作活動であるのと同時に商行為なわけだから「売れればいい(売れなければいけない)」とはいえ、さすがにこれはない。

どれだけピンポイントなところにターゲット絞ってんだよ、と。


内容はもはや典型とされるようなお決まりのパターンであるようだ。

だからといってこういった形で注目されるものを埋め込むと、自分作品そのものではなく、その埋め込んだもの一点にしか話題がいかずに終わってしまいかねない。

確かにまずは手にとってもらわなければ読んでもらう(売れる)ことにも、続刊が出ることにも繋がらないだろう。

続刊さえ出てある程度続き、シリーズとして確立してしまえばメディアミックスという次の段階に移る事ができる。

そうすればそれが更に宣伝となって原作の売り上げに繋がる、というパターンにする布石としては「もしかしたら」いいのかもしれない。

しかし、上記のようなことが予想される上に、実際そのとおりになっているらしい状況を見るに、結果的に手にとって貰える率というのはそれほど高くもなくなってしまっているのではないだろうか。

こんな紹介のされかたするくらいだもの。

 ちなみに肝心の本の内容はというと、大河とルイズを足して2で割ったような女の子と、お嬢さま属性が追加されたハルヒ主人公を巡って火花を散らし、そこに猫属性を付加された綾波が絡むという話です(ぉぃ

 いや、そんな間違ったことは言ってないはず。


アキバBlog、また実名ラノベに登場! そして「あの」サイトも――「迷い猫オーバーラン!」(HarfMoonDiary)

http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=274

これで「ラノベにウチのサイトが登場したぜいえー!」とか喜んで紹介するようなことが暫く続いた場合、同じ真似をする作品が出てきそうだ。

正確にはそれを狙って指示を出す編集者が、だろうか。


ネットで話題になれば売り上げに結びつきやすい。

それはハルヒが十分すぎるほどに示して見せた。

しかし、これは話題性意味が違うだろう。

むしろ当たり屋に近い。


元増田内のリンク先も読みましたが、ただの内輪ネタというのは非常に危険です。

一部の人間に向けた」作品となってしまいかねない。

私小説」ではないわけですから「商品私物化」は非常に拙い。

恐らくは担当がある程度のところでブレーキをかけるとは思いますが。

遊び心は大いに結構、でも、手段が目的にならないようにしてくれよ、といったところ。

2008-08-06

五輪景気を当て込んで

マンガ嫌中国流 「世界中が嫌悪するトンデモ国家・中国の正体!」 - アキバBlog

出版したんだろうが、もはや誰も相手にしなさそうだなあ。

つーか、こんなのKKKだろ、もはや。

対外的に、日本人イメージを貶めようとするサヨク自作自演に見えてしまう。

ウヨがプロパガンダのつもりで作ったのに、ウヨ自身のカリカチュアになってしまっている。

2008-05-28

脳内情報垂れ流し

http://anond.hatelabo.jp/20080527171244

>>カトゆー家断絶広告収入を貰っていないと思いきやそれは大きな間違い。更新する度リンクリストのトップに必ずエロゲーメーカー情報を紹介する事で毎月の固定収入を得ているとの事。<<

すげーな。VisualArtsバナーの40倍以上かよw

一個人のサイトにそんだけ集まるならさぞメーカーPVにも多大なる影響があるんだろうな。

ところで、ソースはどこ?

>>アキバblog広告収入で年収2500万越えだとか。<<

1ページあたり300万で年収2600万っすよww

バナー6個あれば1個あたり50万円なわけで、妥当なところじゃねぇの。

他人の収入に左右される前に、まず自分の収入を見返したらいいんじゃない。

2008-05-27

漫画アニメヲタ情報"サイトの収入"と"収入アップ"の姑息な手段

12 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 13:17:42 ID:???

ペンギン娘が出てないね

http://kenkyukan.fc2web.com/enix8/netmanga.html

この手の漫画が売れるのは事実。一時期ToLOVEる祭りになったのが代表例。Amazonにて売上ランキングが1位になったことから以下に挙げられるサイトによる売り上げの高さが伺える。因みに、サイトに書かれているように、マイナー漫画が売れる理由はほかにもある。それは、地方の書店一迅社等の漫画雑誌を取り入れないので、"売るため"に漫画を紹介する際はカモにされやすい。これは某オフにて管理人から直々に聞いた話なので間違いない。

44 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 02:45:19 ID:???

ペンギン2巻、ドージン4巻・・・

ゴルゴ連合のどこかが取り上げると雨後の筍のように一斉に

他のブログが取り上げるのは見ていて気持ち悪い。

メジャーサイトになればなるほど仲間うちでニュースを融通しあって独自性がなくなるところばかりだ。

こういうとき意地でも取り上げずもっと面白いものを紹介!と思えないものだろうかね

46 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 14:09:27 ID:???

あと、さらしるにDAI、HK-DMZかーず楽画喜堂とかかねえ…

漫画レビュー専門じゃないけどゴルゴ界隈で誉めてる本やオタ商品

いつも便乗して紹介してアマゾンリンク貼ってるニュースメインの所だけど

64 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/19(日) 21:19:56 ID:???

サイト管理人名刺を要求するいーのだが本当に「らしい」な

65 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 10:21:53 ID:???

コミケ行って来たが、殆どの管理人名刺交換しあってるよ

これは事実オフには度々顔を出すが、自分の知名度の向上のため

サイトURL、mixiID、携帯番号を記載した名刺管理人同士で交換する。これは大手から弱小問わず。

69 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 00:21:25 ID:???

やっぱペンギンやドージンは繋がりあるんだな

http://d.hatena.ne.jp/Su-37/20070820#2

70 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 01:22:30 ID:???

作家を持ち上げてを自分の本に協力してもらい、労ったというところか。

ファンってだけなら良いけど評論家としてみると癒着の側面もあって何か不快

ドージンペンギンも紹介はするけど論じないしな。

こういう馴れ合いに応じる作り手も気持ち悪い

150 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:32:33 ID:???

ヤマカムは三年と半年くらい前は日記漫画レビューで分かれてた時代があって、その頃からの読者だが

あそこでプッシュされてる漫画なんか買った事ないな

テキスト面白いから読んでるだけだし

レビューサイトの評価で漫画買う奴って自分も周りの友達も面白い漫画知らんのか?

151 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:36:40 ID:???

自分も周りの友達も面白い漫画知らないような

層がターゲットなんだろw

アフィが成り立ってるっていうことは、ヤマカム見て買ってるやつが

存在するのは事実なんだろうし

323 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 22:30:50 ID:???

ここチェックしてる管理人って多いのかねえ

324 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 19:13:20 ID:???

チェックしてるよ。だれかおれのサイト取り上げないかとドキドキしながらみてるよ。

325 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:54:26 ID:???

俺も俺も

ちなみに微妙な取り上げられ方されていて

すこし凹んだ

326 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:57:57 ID:???

うちのサイトがpart1から叩かれててワロタ

327 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 00:00:40 ID:???

ここで管理人同士の覆面座談会のはじまりです

328 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2007/11/20(火) 02:21:14 ID:???

適当にここ見てそうな管理人当ててみようか

329 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:30:09 ID:???

2chサイトガチだな

このスレを見るに、明らかに管理人しか知らないような事実を書きこんでいるため、このスレにて他サイトの影愚痴を言うのも事実。ここで言われる2chサイトは、痕跡症候群、週刊少年二次元アルファルファモザイク漫画速報が挙げられるだろう。特にこのスレで叩かれて突然2chスレを取り上げなくなった痕跡症候群ガチ

361 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:27:10 ID:???

ゴルゴの「既読リンクフォントの色が??」って奴

変えてから余計分かりづらくなった

363 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:49:21 ID:???

リンクフォント戻ったwww

この書き込みの数時間後にフォント修正。ゴルゴさんもこのスレを見てるんですね。わかります

373 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 11:26:41 ID:???

フラン移転ライターデビュー

ゴルゴかーず一派がコミック評論の一大勢力になってるね。

取り上げられる=オタク書店でプッシュ

ここは既にオタクに売れてる作品を後おいで取り上げるのが殆どだから

レビューサイトとしては空気だしニュースではゴルゴの劣化な感じだけど

374 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 21:21:15 ID:???

そしていーのだが「このマンガがすごい!2008」の選者

なんだかなあ

378 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 01:51:43 ID:???

サイト更新やグッズは取り上げるのに漫画感想は皆無なのが

残酷で笑った→ペンギン

他にもドージンワークとかも感想少ないな

自分達に懇意にしてくれる作家同人に甘いのはよく分かる

まああたり前かもしれないけどそれで何度か騙されたよ

419 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 14:30:51 ID:???

既存のネットレビューの逆を考えてみる

チャンピオンREDとかを相手にしない

冨樫作品は、てんで性悪キューピッドまでしか認めない

ブリーチテニプリは真面目に批評オサレとかネタとか絶対に言わない

サンデーマガジン微妙な連載陣を毎回大特集する

美味しんぼ島耕作あぶさんなど渋いタイトルを定期レビューする

年末漫画ランキングに自分のお勧め作品が一作もノミネートされない

ゴラクとか漫サンに掲載されているネタにもならない微妙人情系作品のアフィリエイトが充実している

エロ系は劇画系のみ

420 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 19:26:44 ID:???

>>419

上下半分で別々にしたらそれぞれ客はつきそう

433 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 01:10:18 ID:???

お前らみたいに漫画詳しい奴が管理人やってくれればいいと思うよ

俺は管理人だけど、mixiとかメールとかで大手に媚びるサイトばっかで萎えてる

本当に面白い漫画レビューしてるサイトが少なすぎる

アクセス目当てでスキャン画像載せまくってるサイト(とらぶるとか)は自重して欲しいよ

まあオフで会った時は俺は態度に出さず、いい子ぶってるがな

オフにて弱小サイトが大手に媚を入れるのは確認した事がないが、mixiメッセンジャーにて媚るサイトは多数存在。有名処は痕跡症候群MOON CHRONICLE、錬金場、ToLOVEるな日々。

445 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 12:20:56 ID:???

フランのオフ自慢とかうぜえ

446 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 13:17:20 ID:???

サイト管理人同士で絡むのは構わんがプロ編集漫画家来てんのか……

ノーモアペンギン娘

ドージンワークヒロユキ氏も参加確認。

719 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/06(木) 23:09:49 ID:???

おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)

ジャンプ感想サイトヲチスレ第21号 [ネットwatch]

4コマレビューサイトについて語るスレ [4コマ漫画]

ペンギン娘】どうでもいい 9納豆高橋てつや】 [週刊少年漫画]←おいw

皆のお勧め書評blog・HP6 [ミステリー]

ベクター】藤見×カミムラ総合 act.2【サイカチ】 [漫画]

852 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 09:10:52 ID:???

いーのだアフィ祭り

http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-537.html

853 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12:07:10 ID:???

>>852

露骨だよなw

しかし初恋終わったらまた発狂するんかねえ

87 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 04:18:04 ID:???

アフィで月いくら稼いでるか予想してみようか

ゴルゴ31

ヤマカム

たまごまご

いーのだ

とりあえず俺のブクマに入ってるサイトの羅列

ゴルゴ31:40万

ヤマカム:10万

たまごまご:15万

マンガがあればいーのだ:15万

かーずSP:12万

カトゆー家断絶:18万

ゴルゴ31は毎月サイドバーオススメ漫画ランキング、各月に発売する漫画一覧によりこれだけで高額の収入の上、アニメDVDセールBD情報などをAmazonリンクを利用しユーザーに購入、クッキーを食べさせる等の姑息な手段で金儲け。

ヤマカムたまごまご、いーのだはマイナー漫画を取りあげ、地方民から金を搾取

かーずSPライター業が多忙のため、サイトは死に体となったものの信者の数は未だ数万を越える。全盛期はアクセス数が今の倍以上だったのでアフィの売り上げも倍以上という説も。

カトゆー家断絶広告収入を貰っていないと思いきやそれは大きな間違い。更新する度リンクリストのトップに必ずエロゲーメーカー情報を紹介する事で毎月の固定収入を得ているとの事。

※因みに、カトゆー以外のサイトAmazonによる売り上げはニコニコ動画の登場によりかなり落ちたという話も。その他に秒刊サンデー管理人である湯川氏はネトランとつるんで100万円貰った説も。

その他に、悪名高きアキバblog管理人主催アクセスランキング上位サイトオフにて管理人同士の金儲け話が繰り広げられているんだとか。

アキバblog広告収入で年収2500万越えだとか。それに媚びる楽画喜堂もどうかと思いますがw

関連記事:大手個人サイトブログ管理人同士の馴れ合いアクセス囲い込み

http://anond.hatelabo.jp/20080105115556

関連記事の内容の5割はウソだが、ノミネートされた管理人アクセスを囲い込み、アフィの収入を操作しているのは事実

2008-04-28

はてなブックマーク常連

http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より

1http://www.itmedia.co.jp/ITmedia
2http://japan.cnet.com/CNET Japan
3http://itpro.nikkeibp.co.jp/ITpro総合
4http://gigazine.net/GIGAZINE
5http://www.asahi.com/asahi.com
6http://www.atmarkit.co.jp/@IT
7http://www.itmedia.co.jp/bizid/ITmedia Biz.ID 最新記事一覧
8http://blog.livedoor.jp/dqnplus/痛いニュース(ノ∀`)
9http://journal.mycom.co.jp/マイコミジャーナル
10http://plusd.itmedia.co.jp/ITmedia +D 最新記事一覧
11http://blog.livedoor.jp/dankogai/404 Blog Not Found
12http://phpspot.org/blog/phpspot開発日誌
13http://internet.watch.impress.co.jp/INTERNET Watch
14http://www.itmedia.co.jp/enterprise/ITmedia エンタープライズ 最新記事一覧
15http://www.mainichi-msn.co.jp/MSN-Mainichi INTERACTIVE
16http://www.popxpop.com/popxpop
17http://japanese.engadget.com/Engadget Japanese
18http://portal.nifty.com/デイリーポータルZ:ヘッドライン
19http://alfalfa.livedoor.biz/アルファルファモザイク
20http://slashdot.jp/スラッシュドットジャパン
21http://allabout.co.jp/All About[オールアバウト]
22http://www.forest.impress.co.jp/窓の杜
23http://www.nikkei.co.jp/NIKKEI NET
24http://www.ideaxidea.com/idea*idea
25http://e0166.blog89.fc2.com/ホームページを作る人のネタ帳
26http://news4vip.livedoor.biz/【2ch】ニュー速クオリティ
27http://japan.internet.com/Japan.internet.com
28http://www.gizmodo.jp/Gizmodo Japan(ギズモードジャパン
29http://netafull.net/[N]ネタフル
30http://www.designwalker.com/DesignWalker
31http://www.nikkeibp.co.jp/nikkei BPnet ニュースコラム一覧
32http://pc.watch.impress.co.jp/PC Watch
33http://guideline.livedoor.biz/日刊スレッドイド
34http://news.livedoor.com/livedoor NEWS - 主なトピック
35http://jp.techcrunch.com/TechCrunch Japanese
36http://labs.unoh.net/ウノウラボ Unoh Labs
37http://web-tan.forum.impressrd.jp/Web担当者Forum
38http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/+D Mobile 最新記事一覧
39http://bb.watch.impress.co.jp/BB Watch
40http://www.100shiki.com/100SHIKI
41http://k-tai.impress.co.jp/ケータイ Watch
42http://k-tai.impress.co.jp/ケータイWatch
43http://satoshi.blogs.com/life/Life is beautiful
44http://www.j-cast.com/J-CASTニュース
45http://www.moongift.jp/MOONGIFT
46http://www.future-planning.net/x/FPN
47http://wiredvision.jp/news/WIRED VISION NEWS
48http://www.ringolab.com/note/daiya/情報考学 Passion For The Future
49http://kengo.preston-net.com/Going My Way
50http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo池田信夫 blog
51http://www.excite.co.jp/News/bit/ExciteBit
52http://d.hatena.ne.jp/finalvent/finalvent日記
53http://hotwired.goo.ne.jp/news/WIRED NEWS
54http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/分裂勘違い劇場
55http://google-mania.net/Google Mania - グーグルの便利な使い方
56http://d.hatena.ne.jp/naoya/naoyaのはてなダイアリー
57http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/My Life Between Silicon Valley and Japan
58http://urasoku.blog106.fc2.com/ハムスター速報 2ろぐ
59http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
60http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/極東ブログ
61http://lifehacking.jp/Lifehacking.jp
62http://jibun.atmarkit.co.jp/@IT自分戦略研究所
63http://www.geekpage.jp/Geekなぺーじ
64http://d.hatena.ne.jp/amachang/IT戦記
65http://d.hatena.ne.jp/kanose/ARTIFACT@ハテナ系
66http://opentechpress.jp/Open Tech Press
67http://d.hatena.ne.jp/essa/アンカテ(Uncategorizable Blog)
68http://imihu.blog30.fc2.com/イミフwwwうはwwwwおkwwww
69http://zen.seesaa.net/メディアパブ
70http://cyblog.jp/シゴタノ! - シゴタノ!
71http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/秋元@サイボウズラボプログラマーブログ
72http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/Tech総研
73http://d.hatena.ne.jp/jkondo/jkondo日記
74http://markezine.jp/MarkeZine:新着記事
75http://takagi-hiromitsu.jp/diary/高木浩光@自宅の日記
76http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/nikkei BPnet ビジネススタイルコラム一覧
77http://akihitok.typepad.jp/blog/POLAR BEAR BLOG
78http://trendy.nikkeibp.co.jp/nikkei TRENDYnet(日経トレンディネット
79http://blog.tatsuru.com/内田樹研究室
80http://www.akibablog.net/アキバBlog秋葉原ブログ
81http://www.goodpic.com/mt/Goodpic
82http://www.excite.co.jp/News/odd/Excite世界びっくりニュース
83http://gitanez.seesaa.net/DESIGN IT! w/LOVE
84http://blog.livedoor.jp/lalha/小野和俊のブログ
85http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/はてなダイアリー日記
86http://la.ma.la/blog/最速インターフェース研究会
87http://www.chikawatanabe.com/blog/On Off and Beyond
88http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/雑種路線でいこう
89http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/たけくまメモ
90http://neta.ywcafe.net/Web屋のネタ帳
91http://www.h-yamaguchi.net/H-Yamaguchi.net
92http://caramel-tea.com/caramel*vanilla
93http://enterprise.watch.impress.co.jp/Enterprise Watch
94http://d.hatena.ne.jp/starocker/sta la sta
95http://www.sem-r.com/SEMリサーチ
96http://www.bounce.com/bounce.comニュース
97http://www.yukan-fuji.com/夕刊フジBLOG
98http://blog.livedoor.jp/ld_directors/livedoor ディレクター Blog
99http://d.hatena.ne.jp/secondlife/川o・-・)<2nd life
100http://japan.zdnet.com/news/ZDNet Japan ニュース
101http://r25.jp/R25.jp ランキンレビュー
102http://deztec.jp/design/備忘録
103http://kirik.tea-nifty.com/diary/切込隊長BLOGブログ
104http://www.akiyan.com/akiyan.com
105http://blog.mf-davinci.com/mori_log/MORI LOG ACADEMY
106http://shinta.tea-nifty.com/nikki/R30::マーケティング社会時評
107http://www.simplexsimple.com/simplexsimple.com
108http://sinseihikikomori.bblog.jp/真性引き篭もり
109http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/切込隊長BLOGブログ
110http://d.hatena.ne.jp/higepon/ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
111http://d.hatena.ne.jp/brazil/実用
112http://www.drk7.jp/MT/Free CGI / アフィリエイト支援 CGI 提供サイト :: Drk7jp
113http://blog.bulknews.net/mt/blog.bulknews.net
114http://www.lucky-bag.com/Lucky bag::blog
115http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/ぼくはまちちゃん!(Hatena)
116http://2xup.org/2xup.org
117http://artifact-jp.com/ARTIFACT ―人工事実―
118http://jp.reuters.com/ Reuters: トップニュース
119http://chalow.net/たつをの ChangeLog
120http://bogusne.ws/bogusnews
121http://coolsummer.typepad.com/kotori/小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
122http://www.barks.jp/BARKS - News
123http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/nikkei BPnet 最新ニュース
124http://www.otsune.com/diary/void GraphicWizardsLair( void ); //
125http://hail2u.net/blog/hail2u.net - Weblog
126http://googlejapan.blogspot.com/Google Japan Blog
127http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
128http://www.web-20.net/Web2.0ナビ
129http://www.tez.com/blog/isologue - by 磯崎哲也事務所
130http://www.yasuhisa.com/couldcould
131http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/[mi]みたいもん!
132http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/naoyaの日記
133http://d.hatena.ne.jp/kowagari/おれはおまえのパパじゃない
134http://www.narinari.com/Narinari.com
135http://www.milkstand.net/fsgarage/F's Garage
136http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/ワークスタイルメモ
137http://blog.myrss.jp/a++ My RSS 管理人ブログ
138http://www.rubyist.net/~matz/Matzにっき
139http://kotonoha.main.jp/絵文録ことのは
140http://www.socialnetworking.jp/SNS,ソーシャルネットワーキング.jp
141http://blog.livedoor.jp/kensuu/ロケスタ社長日記
142http://mojix.org/Zopeジャンキー日記
143http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/YAMDAS現更新履歴
144http://x51.org/X51.ORG : Occult News for Nerds, Truth is Out There
145http://xtc.bz/音楽配信メモ
146http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/Tech Mom from Silicon Valley
147http://0xcc.net/blog/bkブログ
148http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/檜山正幸のキマイラ飼育
149http://kokogiko.net/ここギコ!
150http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/Ad Innovator
151http://level.s69.xrea.com/mozilla/えむもじら
152http://d.hatena.ne.jp/antipop/antipop
153http://as-is.net/blog/Ogawa::Memoranda
154http://blog.livedoor.jp/insidears/【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
155http://nanigashi3.blog40.fc2.com/となりのインテリア
156http://www.radiumsoftware.com/Radium Software
157http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
158http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/いぬビーム
159http://yaplog.jp/strawberry2/しょこたん☆ぶろぐ
160http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/茂木健一郎 クオリア日記
161http://www.asks.jp/users/hiro/ひろゆき日記オープンSNS。
162http://sho.tdiary.net/ただのにっき
163http://www.mediologic.com/weblog/mediologic.com/weblog
164http://abcdane.net/ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
165http://www.hyuki.com/d/結城浩日記
166http://ohnishi.livedoor.biz/大西 宏のマーケティングエッセンス
167http://blog.livedoor.jp/nipotan/にぽたん研究所
168http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/もうすぐ初夏だよはぶにっき
169http://www.mynewsjapan.com/MyNewsJapan
170http://d.hatena.ne.jp/kurimax/俺のターン
171http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/やねうらおよっちゃんイカを買いに行ったついでに電子部品を買い漁る男
172http://3ping.org/3ping.org
173http://www.cyzo.com/日刊サイゾー
174http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/Bulknews::Subtech
175http://d.hatena.ne.jp/reikon/tapestry::reikon
176http://lifehacker.com/Lifehacker
177http://blog.nomadscafe.jp/blog.nomadscafe.jp
178http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/ひがやすを blog
179http://blog.zikokeihatu.com/俺と100冊の成功本
180http://www.inside-games.jp/iNSIDE
181http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/[モ]Modern Syntax
182http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/きっこのブログ
183http://yohei-y.blogspot.com/yohei-y:weblog
184http://blog.tokuriki.com/tokuriki.com
185http://d.hatena.ne.jp/gatonews/ガ島通信
186http://japan.cnet.com/blog/kenn/島健太郎 / Kenn's Clairvoyance
187http://www.gmail-maniacs.net/Gmail Maniacs
188http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/はてな技術発表会日記
189http://mala.nowa.jp/辛辣インターフェース評議会
190http://furukawablog.spaces.live.com/古川ブログ
191http://rebecca.ac/milano/mt/Milano::Monolog
192http://d.hatena.ne.jp/hyuki/結城浩はてな日記
193http://d.hatena.ne.jp/softether/登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
194http://tdiary.ishinao.net/いしなお!
195http://d.hatena.ne.jp/textfile/www.textfile.org
196http://alpha.mixi.co.jp/blogmixi Engineers' Blog
197http://www.kanzaki.com/memo/The Web KANZAKI - ちょっとしたメモ
198http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/山形浩生 の「経済トリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal
199http://www.bebit.co.jp/memo/ユーザビリティ実践メモ
200http://booklog.kinokuniya.co.jp/紀伊國屋書店:::書評空間
201http://blog.livedoor.jp/markzu/F1通信
202http://kakutani.com/角谷HTML化計画
203http://www.yuichiro-itakura.com/板倉雄一郎事務所
204http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/未来のいつか/hyoshiokの日記
205http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/週刊!木村剛 powered by ココログ
206http://www.bloglines.com/BloglinesNews
207http://bb.watch.impress.co.jp/stapa_blog/スタパブログ
208http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/ガチャピン日記
209http://ameblo.jp/argv/悪態プログラマ
210http://googleblog.blogspot.com/Official Google Blog
211http://blog.kokokukaigi.com/広告会議広告×インターネット
212http://ameblo.jp/shibuya/渋谷ではたらく社長アメブロ
213http://kusanone.exblog.jp/ネット新聞を殺すのかblog
214http://pitecan.com/blog/ユビキタス街角
215http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/セキュリティホール memo
216http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/眞鍋かをりのココだけの話 powered by ココログ
217http://ma-to-me.com/まとめ.com
218http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/伊藤浩一のW-ZERO3応援団
219http://blog.livedoor.jp/staff_reader/livedoor Reader 開発日誌
220http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki佐々木俊尚の「ITジャーナル
221http://blog.goo.ne.jp/clean110特殊清掃「戦う男たち」
222http://uva.jp/dh/mt/dh memoranda
223http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/為替王
224http://shibuyajs.org/Shibuya.js
225http://d.hatena.ne.jp/rubyco/rubyco(るびこ)の日記
226http://www.zaeega.com/ザイーガ
227http://ameblo.jp/wakatsuki/若槻千夏ブログ『マーボー豆腐は飲み物です』 Powered by アメブロ
228http://www.kumagai.com/【クマガイコム】GMOインターネット社長 熊谷正寿ブログです
229http://blog.livedoor.jp/hirox1492/元祖しゃちょう日記
230http://i.loveruby.net/d/青木日記
231http://minami.typepad.com/blogcabin/B-log Cabin TP
232http://joi.ito.com/Joi Ito's Web - JP
233http://kenshimura.livedoor.biz/ken's blog
234http://blog.livedoor.jp/warata2kki/ワラタ2ッキ
235http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/オレンジニュース
236http://shiraishi.seesaa.net/がんばれ、生協の白石さん
237http://japan.cnet.com/blog/takawata/渡辺隆広のサーチエンジン情報館
238http://d.hatena.ne.jp/taquet/街でみかけた書体
239http://indigosong.net/となりの801ちゃん
240http://blog.hbkr.jp/hbkr : ハバカリ
241http://www.29man.net/blog/29man(ニクマン)
242http://japan.cnet.com/blog/watanabe/渡辺聡・情報化社会の航海図
243http://www.watch.impress.co.jp/internet/INTERNET Watch
244http://b.hatena.ne.jp/videoはてなブックマーク - 注目の動画
245http://buy.livedoor.biz/激安★超特価商店街
246http://blog.livedoor.jp/yinlingofjoytoy/インリン・オブ・ジョイトイ日記
247http://greasemonkey.blog67.fc2.com/Greasemonkeyで快適Web生活
248http://b.hatena.ne.jp/naoya/naoyaのブックマーク
249http://b.hatena.ne.jp/hotentry?はてなブックマーク 最近の人気エントリー
250http://blog.livedoor.jp/aoi_sola/蒼井そら今日のSOLA模様 公式ブログ
251http://weblogs.nikkeibp.co.jp/topics/本日の必読記事
252http://www.ceonews.jp/近江商人JINBLOG
253http://blog.livedoor.jp/koi_to_taikutsu/峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー
254http://q.hatena.ne.jp/list人力検索はてな - 質問一覧
255http://heartattack507.blog84.fc2.com/Heart Attack
256http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2F&sort=hotはてなブックマーク - 注目エントリー一覧
257http://www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html帝国データバンク 大型倒産速報
258http://japan.cnet.com/blog/lessig/Lessig Blog (JP)
259http://www.kabujouhou.com/証券新報ダイジェスト
260http://headline.2ch.net/bbynews/2ちゃんねる ヘッドライン

2008-03-12

きっこよりも

アキバblog管理人PC-successの社長が同じ名前って方がヤバイ

2008-02-20

ネット界隈の流行はうまく踊れない

ここでいうネット界隈の流行とは、たとえばニコニコ流行している動画などを指す。以下、ニコニコの話で考える。

で、僕はこのネット界隈の流行にうまく乗っかることが出来ない。

その理由は明快にしてただ一つ。

なにかが爆発的に流行していると見るや、すぐに元ネタ探しをし始め、なぜそれが受けているのか、なぜ流行するのが今なのかなどといったことを考えるのに奔走してしまうからだ。

うまく踊っている人はそんなことなぞ考えず、楽しいから楽しむ、といったスタンスで踊っているように思える。

リズムが中毒的だから、なんかシュールだから、それだけで十分なのだ。

そして、ただ楽しいから踊っているだけなので、今までの経緯をまとめるなんていう非常にめんどくさいことは誰もやろうとしない。

そんなもんだから、僕がネタ元や流行した経緯なんかを調べていても、誰もまとめていないので困難を極める。

さらにいえば、僕はニコニコ流行している動画を見ても「なんでこんなのが流行するの?」的な感想であることが多く、それほど能動的に調べようとも思わないのがそれに拍車を掛ける。

そんな中、「インスパイアされて踊ってみた」的な、オリジナルに比肩するクオリティ動画が増え、そちらにも注目が集まり、情報を集めようとしても、その二次作品の情報ばかりが引っかかり、動画リンクを張るサイトも増え検索精度はますます落ちることになる。

それでもようやく僕がなぜ流行したのかなんかを突き止めた頃には、その流行はもはや廃れてしまっている。というわけ。

抽象的な話は面白くないので、最近僕が味わったものを例として引こう。

ウッーウッーウマウマ」なる動画流行していると2月1日くらいに聞いた。

見てみたが、なにやら二次元キャラ電波ソング?に合わせて踊っている。

ここで考えるのは、この曲は何か、この絵のキャラは誰か、そもそも何の目的で作られたか。

そのキーワードでぐぐっても有意な情報は見つからなかった。

はてなキーワードに登場したのは2月7日

wikipediaにも2月8日ウッーウッーウマウマという記述が登場している。

実はこれらは、2月2日付けで元ネタを解き明かした日記に依拠しているようだ。

ここで、能動的で調べない僕にツケが回ったことになる。

ともあれ、これを機に、情報が出回ったようだ。2月10日にはアキバblogでも言及されている。

そして、僕が全てを理解したのは巡回中に見つけたこの日記だった。2月11日のことである。

初めから踊っていたのと比べ、10日間の違いが出ていた。

幸いにもこの流行はまだ継続中(しかも何度目かのブレイクらしい?)だった。

だけどもネタ元を知ってしまうと、だから何?としらけてしまうのも事実で、

僕は「リディアの巨乳揺れすぎ」という感想しか抱かないのであった。

2008-02-18

アキバblogがなんとなく気に食わない

(前略)

何でだろうと思ったら、友達が盗撮されていたからだという結論に至った。

以下略

http://anond.hatelabo.jp/20080217233303

2008-01-05

大手個人サイトブログ管理人同士の馴れ合いアクセス囲い込み

http://anond.hatelabo.jp/20080105061141

仲間内ニュースサイト以外からは「無価値レッテルを貼られるだけだけど。

アキバ系オタクサイトブログで言うと、下記の奴らが飲み友達で馴れ合ってるのだが。

メンバー各々のアクセス数が大きくて、更に仲間うちでアクセスを回しあっていればずっと有名サイトでいられるという既得権益(既得アクセス数か?)の囲い込みの構図がある。

そんな大手サイトの大量アクセス抱え込みという暴力の前では、弱小サイトからの「無価値レッテル貼られなんて無意味な訳で。

ソース元にまったくアクセス送らないサイトは糾弾したい。

余談だけど、大手馴れ合いサイトは、仲間内以外がソース元の場合はソース元をはてブと偽る場合が多い。たとえはてブに登録されてないエントリーでも、はてな複数アカウント使ってはてブにそのまま登録しちゃえばいい訳だしw

http://anond.hatelabo.jp/20080108161336だけど、ハムスター速報誤爆。それとhttp://anond.hatelabo.jp/20080108161336因縁付けてきてるけど俺だんげ知ってる。マユゲが濃くてオタク臭くない好青年

2007-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20071208224730

行ってみたけど、つまんないイベントだったよ。

切込隊長と徳力氏、それに「アキバblog」の人と少し話をした。

2007-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20071127205945

オタ系マスコミ(笑)なんて言葉はじめて聞いた。

君が言うマスコミってのは「アキバBlog」に代表されるニュースサイトのことかい?

2007-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20071006054945

>質問。客に他の店で出ている最安値を提示されたとき(カカクコムとか)、最安値に出来なかったとして、どうやって客を納得させているの?

 

 価格.com最安値なら、ほとんどの店員が安心して

「申し訳ありませんが、その値段とはあわせられません。」

と答えます。

 

 価格.comでの最安値には、

ほとんどの家電量販店でのメーカー仕入れ値を下回っている、

どう考えてもおかしい値付けの価格の商品がしばしばあります。

色々と理由は考えられますが、

一部のお店は「カード枠を現金化」とかいう業者と組んで、

"何かしら"やらかしているのではないかと推測されます。

最新のノートパソコンデジカメビデオカメラiPodなどは、

都心部質屋でも、高価買取されている商品です。

 

 秋葉原のごく一部のお店ではこんな事例もありました。

http://www.akibablog.net/archives/2006/07/post_634.html

アキバblog. 盗品買い取り容疑で逮捕された 「ローヤル家庭電化製品」に行ってみた

 

 

 

 近隣のライバル家電量販店チェーンや、

はたまた同系列店の近隣店舗で他の店で、

当店最安値を下回る価格を出されてきた場合。

 

 これは価格.com最安値と違い言い訳がききませんし。

最近はライバル家電量販店のほうが

価格.com最安値より安い価格を提示してくる事が多いです。

 

http://anond.hatelabo.jp/20071006054106 

家電量販店でのインターネットの受付の内部をちょっとだけ、、、

 

 ここでは、Y電機のことが書かれてますが、

私の勤務する某店の場合は、

売り上げ重視で攻めていくという店長の方針もあり

お客様が出してきた値段の真偽がわかり次第、

(係長??店長クラスの許可が要りますが)

トータルで荒利が取れるギリギリまでは対抗価格を提示しています。

 

 ポイントになるのは、"トータルで"荒利が取れればOKだということ。

 例えば、お客様に荒利の高い商品をまとめ買いして貰って、

そちらの方で荒利を稼ぐという方法があります。

TVショッピングなどでもおなじみの典型的な方法です。

 

 TV本体で荒利が取れないギリギリの安値を出すのなら、

TV台やHDMIケーブル、本体の延長保証や有償サポートサービス(操作方法の電話サポート)など

周辺物をセットで色々とお買いあげ頂いて、

そちらの荒利でなんとかバランスを取っていきます。

 

 ノートパソコンなら、ブロードバンド加入のインセンティブがダントツですが、

キャリングバッグや小型ワイヤレスマウス無線LANの"親機"やウイルス対策ソフトを絡めていきます。

最近だと、ビデオチャット用のwebカメラワンセグチューナーお勧めすることも多いです。

2007-11-03

便所の落書き

まず最初にd:id:ululun乙。元増田はもっと乙。

安藤日記

はいはいスイーツスイーツ(笑)

カフェ日記

嫁のマ○コでもしゃぶってろ。お幸せに。

f/x

興味ねー

未来のいつか/hyoshiokの日記

興味ねー

DIGITAL DJ

良く訓練されたヲタ

教育のヒント

興味ねー。人の親になれば気になるのかね。

大学を考える

同上。ただ出身大学のことはちょっと気になる。

新小児科医のつぶやき

医師がんばれ超がんばれ。老人二人抱える身分としては切実だわ。

俺たちの起業

知らんがな。まぁ頑張れ。

bogusnews

おっさん照れるなよ。まぁほんとに嬉しくないのかもしれんが。

Rauru Blog

なんつーか微妙ネタが多い印象。

レジデント初期研修用資料

多分あんまり自分でも理解出来ていない事柄を整理しつつ吐き出してる印象。

自然と読者とレベルが似てくるので人気なのかも。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

売れそうな/た本を紹介している。

暇潰しになる本探す位なら役に立つかもわからんね。

俺と100冊の成功本

読んでるとひしひしと頭が悪くなっていくのを感じられる稀有でもないブログ

まぁFPN界隈なんてこんなもんでしょ。

休みしてもいいんじゃない

うん、ずっと休んでるといいよ。

バグで行こう

興味ねー

住みたいところに住める俺

日記。それ以上でも以下でもない。

英文翻訳メモ

Yahooブログは見ないことにしてる。宗教上の理由で。

美しさの中を歩め

スピリチュアルきめぇ

誰が推薦してるの?essaか、納得。

shiology

肩書とまったく関係ない雑記

洒落人生楽しんでください。

伊藤浩一のW-ZERO3応援団

興味ねー

犬にかぶらせろ!

活きがいいのがこの人位なんだよね、正直。

でも今更感が漂うよな。

天漢日乗

2ch好き過ぎる。

頭がいい人はそれはそれで大変なんだねぇと思わざるを得ない。

犬鍋の韓国便り

現代韓国事情を垣間見れるブログ

Sasayama’s Weblog

農業関連問題は面白い。

が、食品業界なんて農民に毛が生えた程度のものだし気にしても仕方がないのも事実

ヲチしながら義憤でプルプルしちゃう人には向かない。

おすぎBlog

まぁ、興味ある人は既に読んでるよね。

会社法であそぼ。

同上。

信託大好きおばちゃんのブログ

名前は知りつつ読んでなかったブログ

割と硬い話題に手を出しているようなので読んでみることにする。

貞子ちゃんの連れ連れ日記

出来るだけ避けるようにしている人種

katolerのマーケティング言論

今更。

太陽ブログ

FPN

Day by Day / Ycaster2.0

今更

ビジネス法務の部屋

正直興味がある人ならほぼ読んでる。

てか興味ない人にはまったく理解できないブログを推薦するのはどうよ。

漂流する身体

RSSでたまにあがってくるとまだ生きてたかと思い出す。

いちカイにヤリ

がんばって金稼いでくれ。以上。

ニュースの視点blog

大前研一(笑)

広告会議

興味ねー

カナダde日本語

きっこ関連。以上。

なごなぐ雑記

あー。懐かしいよねこのノリ。

日刊ゲンダイ臭が素敵。嫌味でなく。

ちゅら海をまもれ!

まぁ頑張れ。頑張ったという免罪符が欲しいんだろうし。

まぁこっちとしても金を出すという免罪符を手に入れるわけだしお相子ですな。

愛・蔵太の少し調べて書く日記

今更

はてな匿名ダイアリー

はてなってまだ佐々木さんが尻尾振るほど価値あるんですかね?

ハコフグマン

自分でも言ってるけど最近つまらんよね。

雑種路線でいこう

日記

内田樹

興味ねー

年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

基本アレげだけどたまに面白いよね。

ポジショントークって楽しいよね。

忍之閻魔

残念なことにゲーム映画も興味ないわ。

良く訓練されたヲタ

地政学英国で学ぶ

これも興味ある人ならほぼ読んでるんじゃないかな。

マイルドな語り口の戦略論という新ジャンル

Native Heart

オルタナティブ人生妄想するのに最適。

一歩間違えばスピリチュアル系の胡散臭さが漂いかねないギリギリ感が素敵。

ザイーガ

まだやってたのか。

アキバBlog

興味ねー

otsune

興味ねー

2007-02-01

anond:20070201211146

俺が(重さの点で)糞サイトかどうかを判断する方法として、AirEDGEの1xでつなげて見るというのがある。AirEDGEの1xは、スペック上32kbpsで、実効は20ぐらい。ダイアルアップの56kより遅い。しかも、あまりに負荷をかけすぎると回線が切れてしまう。

実名を出して申し訳ないが、AirEDGEの回線を撃墜する常習犯のひとつがアキバblogだ(これを書くために見に行ったら、また撃墜された)

このアキバblog、トップのhtmlだけで94KBもある。そして、画像が100個以上(!)埋め込まれている。さらに駄目押しのIFRAME。

このサイトではAJAXギミックは(見た限りでは)使われていないんだが、AJAXコテコテのサイトよりよっぽどタチが悪い。

だから、あえて言おう。そろそろまた画像オフry

2007-01-27

転載」と「引用」はまったく別物である。

以下、「ニュース記事転載系ブログサイトを読むと憎いし苦痛だ」(アホ理系青年の主張??窓野マサミ☆アホージャーナル??より)からの引用である。

最近ニュース記事をまるまる載せちゃったようなブログサイトが量産されているような気がする。多分、なんらかのテンプレートなり、カラクリがあるんだろうけど。

どこまでを引用と言い、どこまでを転載と呼ぶのかはしらんが、ニュース記事をまるまる載せちゃったら、転載なっちゃってまずいんじゃないのかなあと思う。

もし、元記事を書いた人間が本気になったら、即座にサイトが潰されるんじゃないのかと心配になってしまう。

サイトはつぶれていないが、去年こんな問題が起こったのを覚えているだろうか?

これは、Livedoor PJニュースに掲載された「アキバにはセーラー服で行くべからず!?」という記事(現在削除されているが、リンク先に飛べば見られる)が、「『セーラー服』をカメラが取り囲む。実はただの女子高生」(アキバBlogより)と非常に酷似していたことから、Livedoor PJニュース側にコピー疑惑がかけられた、という問題である。この問題のポイントは、引用元や関連リンクとしてではなく、文章中の「秋葉原」という単語にアキバBlogへのリンクが張られていたということである。それで引用したことになるのだろうか?著作権法の中から調べてみた。

引用

第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道批評研究その他の引用目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

(出所の明示)(引用と関わる部分以外は割愛)

第四十八条 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。

一 第三十二条の規定により著作物を複製する場合

三 第三十二条の規定により著作物を複製以外の方法により利用する場合

2 前項の出所の明示に当たつては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。

ネットエントリ著作権はあるのか?」と言われればなかなか答えに苦しむ部分があるのだが、もしもネット上の記事ひとつひとつに著作権が与えられるのなら、Livedoor PJニュース違法行為を犯したということになる。しかし、

著作物の例示)

2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。

という条文を見る限り、残念ながらネット上の速報記事には、法的な意味での著作権存在しないことになる(まあ、だからこそ2chコピペブログ存在していられるのであるが)。

しかし、著作権存在しないことをたてにしたweb上での転載が横行すれば、独自性のあるブログを作ろうという野心を持ったブロガーが減少してしまわないか不安になる。現に、2chコピペブログやここはてな匿名ダイアリーにおいても、無断転載と思われる記事が結構多いのだ。無断転載をされた側は糾弾するすべがなく、無断転載をする側は何も考えずにブログエントリニュース記事を作製できてしまうことになる。これがネット上での議論をより質の低いものにすることは、目に見えている。よりよいネットでの議論を維持し再構築するためにも、「引用」を正しく用いてくださるよう、私から皆様にご協力をお願いしたい。

2006-12-17

AKIBA FUTURE -オタサイト秋葉原

はじめに

秋葉原現在もっとも注目される街の一つである。IT・ハイテク技術聖地として、あるいは現在国が推進するソフトウェアコンテンツの見本市として、またはサブカルチャー文化が生まれる一観光地として、政府である『官』やソフトウェアハードウェアを生産する『企業』、そして秋葉原を目指す『個人』の視線がそこに集中し、ひとつのムーブメントを作り出している。

この記事は、秋葉原歴史については軽く触れる程度にとどめ、主に90年代後半??今後の秋葉原について参照し、今後秋葉原がどういった発展を遂げるかについて将来像を探るものとする。

1 電脳都市秋葉原誕生

電気屋街としての秋葉原歴史は、終戦直後に作られた露天市までさかのぼれる。戦前秋葉原にも山際電気現在ヤマギワ電気の前身)なども存在はしたが、当時電気屋の主流であった「電気材料卸商」(電化した工場設備に必要な部品を販売する商店)の中心的な場所ではなかった。戦後焼け野原になった秋葉原で近隣の電機工業専門学校(現東京電機大学)の学生ラジオを組み立て販売するというアルバイトをしたところ、これが大繁盛。その結果、他の露天商も品物を真空管などラジオ部品の販売に転向、その上電気に詳しい露天商の参入もあり、120軒あった露店のうち約50軒が電器商という、まさに電気屋街の前身ともいえる様相を見せた。

この初期の秋葉原の発展について、近くに工学専門の学校があったという地理的要因のほかに、交通の便のよさというのが上げられるだろう。終戦直後にできた闇市で活況を見せたのは、上野新橋渋谷など国鉄の乗降客の多い駅の周辺にできたものだった。秋葉原国鉄都電が通るアクセスのよさは、そういった「人の流れの結節点」となって、秋葉原に人を留める要因になったと思われる。

その後、GHQにより道路拡張工事を行うため、露天撤廃令が施行され、露天商は国鉄秋葉原駅ガード下で営業をはじめることになる。これを秋葉原電気屋街の原型とし、以後日本高度経済成長とともに、電気屋街は拡大していくことになる。この成長を支えたのは家電だった。人々は豊かな生活を追い求めるため、「三種の神器テレビ冷蔵庫洗濯機)」に代表される電化製品を求め、家電が安い秋葉原に足を運んだ。しかしその人の流れは昭和50年代後半で終わることになる。家庭に普及した自動車郊外型の家電チェーン店に向かうといったライフスタイルが定着し、それまで主要客層だった家族層が秋葉原に足を向けなくなる。また、昭和60年代のAVブームと高級家電のブームの反動による家電不況などもあり、秋葉原は新規顧客層の開拓と、それに伴う主力商品のシフトを図ることになる――「情報家電」。昭和にはマイコンとよばれ、現在パソコンと呼ばれるマルチメディア機材である。平成6年、電気街の売上においてPC関連商品が家電商品を上回って、名実ともに秋葉原電脳街となるのである。

2 オタク層の流入??趣都の誕生

秋葉原の主力製品となった情報家電は、アニメゲームを愛好するオタクたちと親和性が高い。アニメを見るためのTV、エアチェックする為のレコーダー、ゲームだけでなく、ファンとの交流を図るコミュニケーション・ツールとしてのPC――しかしそれだけが、秋葉原を「オタク聖地」としたのではないと、建築学者である森川嘉一郎は言う。

秋葉原に点在する「まんだらけ」や「海洋堂」、「ゲーマーズ」などの同人誌アニメグッズ、ガレージキットフィギュア)専門店はそれまで秋葉原になかったものであり、それらは秋葉原移転するまで吉祥寺渋谷新宿などに点在して存在していた。しかしそんな専門店が97年以降秋葉原に集中するようになった原因を、森川は『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』において、(株)海洋堂宮脇修一専務のインタビューをヒントにこう記している――アニメ新世紀エヴァンゲリオン』のヒットと、それに付随したサブカルチャー・ブームにより未曾有のバブルに沸いたサブカルチャーショップが、その勢いに乗り秋葉原への出店を促したのだと。確かにこの時期、東京ビッグサイトで行われたコミックマーケットの入場者数が25万人(95夏 90年からこの人数が横ばい)から35万人(96夏)、40万人(97夏)へと急激に膨張するなど(ちなみにこの後入場者数は横ばいになる)、この時期サブカルチャー文化への大幅な人口流入があったという見方もできるだろう。しかし、アニメマンガ界隈において、エヴァ以降現在に至るまで、エヴァと比肩し得るヒット作は生まれていないのが現状である。しかしサブカルチャー産業は萎むことなく、拡大し続けているのが現実である。エヴァ現象によってサブカルチャー文化に入ってきた人びとは何を飽きずに摂取し、そこにとどまり続けているのか。まずこのことを明らかにしてから、秋葉原の現状について考えてみたい。

3 社会最適化されたオタク??個のオタクから公のオタク

批評家東浩紀によれば90年代以降、アニメ物語よりもそこに登場するキャラクターや設定などの断片を愛好するオタクが増えたと、著書『動物化するポストモダン』で述べている。東浩紀によれば「オタクたちは、物語メッセージなどほとんど関係なしに、作品の背後にある情報だけを淡々と消費している」と指摘し、そのことを「キャラ萌え」している(この言葉はやや古くなった感があるが、そのことについては触れないでおく)と表現した。1960年生まれのライターである竹熊健太郎氏も、「オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思」において、まず自身の立場を「(アニメ作品などにおいて)トータルで作品は見るべきだという思いがどうしても強い。」と表明し、「もちろん心の深いところでは、キャラ萌えのような感情はあるんですけどね」としながらも、かれらについて「でもそれを外部に表明するのは、自分はバカですと言ってるのと同じで、とてもできないわけですよ。」と違和感を語っている。しかし、その中で竹熊はこうも語っている。曰く、キャラ萌えという衝動は「アニメブームの頃、中高生ミーハー女子が「シャア素敵??」って黄色い声をあげていたのと同じ」であると。

東はオタクの嗜好が変わった原因を大きな物語の凋落に求め、結果大きな物語に付随する「小さな物語アニメにおけるキャラクターロボットなどの一要素)」を単独で摂取するようなオタクが現れた、と前述した著書で述べている。このことについて東はインターネットの世界を例に挙げてうまく説明しており、少々長くなるがここに引用したい。「すべてのウェブページを規定するような隠れた大きな物語存在しない。(中略)インターネットにはむしろ、一方には符号化された情報の集積があり、他方にはユーザーの読み込みに応じて作られた個々のウェブページがある、という別種の二層構造がある。この二層構造が近代のツリー・モデルと大きく異なるのは、そこで、表層に現れた見せかけ(個々のユーザーが目にするページ)を決定する審級が、深層にではなく表層に、つまり、隠れた情報そのものではなく読み込むユーザーの側にあるという点である。」「ポストモダンデータベース型世界では、表層は深層だけでは決定されず、その読み込み次第でいくらでも異なった表情を現す。」

この件について森川も同じくインターネットを紐解き、インターネットにおける「地縁血縁に因らない趣味や関心の共通性に基づいたコミュニティコミュニティ・オブ・インタレスト」が、秋葉原の構造の変化を促した、と記している。つまり、「パソコンを好む人は、アニメの絵柄のようなキャラクター好み、そうしたキャラクターが登場するアニメゲームガレージキットも愛好する傾向がある」というオタク趣味の構造が、現在秋葉原を形成したのだと。しかし私は、この変化を趣味の変化や世代の変化ととらえるのではなく、技術進化趣味の構造の変化をもたらしたのだ、と主張したい。

オタクについて、まずかれらについて、サブカルチャー文化を愛好するものたちだと捉えよう。サブカルチャー文化はメインカルチャーにたいするカウンターである為、自ずとその文化を愛好するものはマイノリティとなる。そしてマイノリティである為、常に外部から奇異の視線に晒され(宮崎勤事件を参照されたい)、それに対抗するためオタクたちは様々な我流の理論武装を施し、それによって更にオタクオタクとして、孤立、タコツボ化を極めた(こういった空気は、ガイナックスの元社長である岡田斗司夫が記した『オタク学入門』(太田出版)を参照されたい)。そしてオタクはまた、サブカルチャーの知識を深めるための仲間を必要とし、オタク仲間に出会える場所を強固に求めた。漫画家篠房六郎氏は、かれ自身にとっての同志が集う場所であった武蔵野美術大学漫画研究会について、「かつてはクラスの隅っこにいた痛々しい孤独連中が、自分と同じものの見方を持っている人がいると知って、救われる場所がここだった。」と表現している。

しかし技術の発展が、限られていた場所を無数に生み出すことになる――具体的に言うと、ネットに生まれた「コミュニティ・オブ・インタレスト」である。

秋葉原が「趣都」となった97年以降、PCインターネット整備網、そして文化は急激に発展し、一般家庭に普及していった。オタク情報家電親和性は「2 オタク層の流入??趣都の誕生」の冒頭で述べた通りであり、また、Windows95以前もニフティサーブパソ通などで、一部のオタクBBSを通じて他のオタクとのコミュニケーションを図っていた。その後インターネット人口が拡大するにつれ、オタクたちはかつて無い数の「同志」と出会うことになる。現実世界では「距離」によって出会えなかった人々と、モニター越しに交流することができ、どんなにニッチ趣味でも「仲間」を見つけることができるようになったのだ。

「仲間」と「コミュニティ・オブ・インタレスト」を形成できるというのは、前述したような「我流の理論武装」をする必要がなくなったことを現す。なぜなら形成したコミュニティを安定維持するため、構成員の視線は外部より内部に向かうからだ。よって仲間同士、理解しやすく、されやすくするため、お互いにとって理解しやすいものを求めるようになり、その為表層と呼ばれているデータベースを、お互いのコミュニケーションにおいて重要視して使用するようになった。「巫女」や「ツンデレ」など、キャラクターの要素をあたかも服装の組み合わせによる着こなしように消費し、コミュニケーションのための文法とするオタク。作品から好みの要素切り離して楽しむことができるからこそ、エヴァンゲリオン以降ヒット作に恵まれなくとも、オタクたちはサブカルチャー文化を愛好し続けることができたのだ。

4 個の聖地秋葉原??インタラクティブ都市としての発展

秋葉原の今を見つめるブログとして、アキバbloghttp://www.akibablog.net/)というサイトがある。このサイトは毎日秋葉原の店先をチェックして、物品の販売価格のほかに、店員が作る個性的なPOPを“ネタ”として紹介することをメインコンテンツにしている。このサイトを眺めていて目に付くのは、店が掲げるPOPに書きこまれた“ネタ”はマスメディアが流布したイメージよりも、インターネットから生まれたジャーゴンである場合が圧倒的に多いということだ。普通の店なら「○○という番組で紹介された??」という文句を掲げるはずのものが、ここではネットジャーゴンを絡めて、連帯感を出して売られている。また、匿名掲示板群である2ちゃんねるから生まれたキャラクターグッズを売るショップもあり(因みに同じ2ちゃんねるで話題になったのまネコFlashとそのキャラクターがAVEX資本で商品化されたときには非難が集まり、秋葉原発のグッズショップにはなんら実害を及ぼさなかったこの対比は興味深い)、現在秋葉原オタク文化というマスではなく、ネットというマスに向けて情報を発信していると言えよう。話題になったドラマ「電車男」も、触れ込みは「オタク発」ではなく「ネット発」とうたわれていたのも思い出させるし、そもそも秋葉原名物となったメイドも、(始まりこそあるアニメコスプレ喫茶として生まれたものの)オタクたちが共有イメージとして持っていた「メイド」を現実化したものであり、特定のアニメ作品というマスメディアから生まれたものではないことも記しておこう。

高度成長時代、メーカーにとって秋葉原とは、特例的な値引きを許し、かつ消費者の反応をフィードバックさせるための実験場であり、社員の技術者が新製品とともに、専門知識を備えた販売員として小売店へと配備された場所だった。今秋葉原では同じように、ネットから生まれた文化を貪欲に取り込みそれを街の貌とする実験場になっている。インターネットの発展により、個の集合体があたかもマスコミュニケーションのように総体として機能し始めた現在。「趣味の構造が場所を変えた」都市に加え、「既存のマスメディアだけでなく、個々が生んだネットメディアと交流をとる」最先端の都市として、現在秋葉原は評価されるべきだろう。

参考文献

「週間大衆:昭和54年8月9日号」焼跡のバラック問屋街を『世界のアキハバラ』に高めたガンコ一徹

http://www.shimura-musen.co.jp/home_2/kiji_02.htm

秋葉原歴史

http://www.akiba.or.jp/history/index.html

オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思

http://web.soshisha.com/archives/otaku/index.php

伊藤計劃:第弐位相 - 学園祭の話

http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20061029#p1

秋葉原におけるメイド喫茶コスプレ喫茶歴史

http://sotokanda.net/his_cafe.html

註:ちなみにメイド喫茶が爆発的に増えたのは、私の記憶によればドラマ「電車男」以降のはずである。

コミックマーケット30’s ファイル 発行:(有)コミケット 発行人:米沢嘉博

カーニヴァル化する社会 講談社 著者:鈴木謙介

動物化するポストモダン 講談社 著者:東浩紀

趣都の誕生 萌える都市アキハバラ 幻冬舎 著者:森川嘉一郎

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん