人種差別の反差別のロジックと、性差別の反差別のロジックが同じでないといけないと「誰が」決めたの?
その人が決定権を持っていいと「誰が」決めたの?
一から話してみなさい。
「お店の人も忙しいんだからしょうがないでしょ」がただの現状の推察と肯定ではなく
(私が注文が遅いと文句をつけた前提の嗜め)になるの怖い
「お店の人も忙しいんだからしょうがないでしょ」に
「確かに混んでるもんねー」「それでも流石に遅すぎない?」とかではなく
「私が文句を言おうとしてる体で嗜められた!」ってなぜ勝手に言葉の裏に悪意を読むんだろう。
自分も「まだ一品来てない」と裏を含みがちな言葉を平気で使っているのに
https://x.com/gutwdkm5zclwfys/status/1845091045832544360?s=46
「多様性なんかいらない、私が支持していた多様性は間違っていた」=これまで多様性を指示していた私も間違っていた
ではなく、
「こんなものは多様性ではない」=多様性を支持していた私が間違っていたのではない、私は多様性に盾突くつもりはない、それは多様性ではないのだから
ひとつのタスクを100%にせず30%とか50%で別のことを始めてしまう。別のことってのは別の家事タスクだったり家事じゃないものもある。いそがしい時間帯に家事がマルチタスクになって中途半端な状態になることはよくあるし仕方ないのだが、そうじゃないときにもとにかく中途半端で投げ出してある。
家事以外の行動にもあらわれていて、何かを書くためにペンを使っても片づけない。ハサミやカッター、糊といった文房具も出しっぱなしで、決まった場所にしまわない。だから次回使うときに必ず探すアクションをはさむ。(この「探すアクション」は別の家事を放り投げて開始することが多い)
鍵とかスマホとか財布とか重要なものについても決まった場所に置かないから、ひどい時は一日なんども探している。
ものごとを最後までやり切らないから家の中は当然散らかる。その散らかった状態を本人が目にすると、どんどん不機嫌になる。他の家族に当たり散らすこともある。「自分ひとりが全部やることになるのは不公平だ」みたいに。いや、そんなわけねーだろ。君より自分の方がやってる家事は多いんだから。そもそも概ね君が自分で散らかしたものばかりで、なんなら複数の仕掛中タスクを放り投げてテレビ見始めたり昼寝し始めたりしてたでしょ。テレビや昼寝のあとはいつも不機嫌だけど、それってやることを終わらせずに放り出すからなんだよ。
弱男だから知らん
境界性人格障害で生きてる意味ねえっていうのをぐちゃぐちゃ書いてどうせコメントとか付かんだろ 付いてもぶっ叩かれるだろ と放置していたらなんか思ったよりたくさん反応きてて、前向きなコメントもあって嬉しかった
中には耳の痛い話というか事実だなあみたいなことも書かれてたけど客観的な意見を貰えてためになった
通院は一応1年半以上続けてる
運良く女に生まれて普通くらいの顔に生まれたからこんな異常者でも彼氏が途切れなくて依存しまくってサンドバッグにしてしまいながら生きながらえてます すまん
誰とも付き合ってないときは生活もある程度改善されてマシになったと思ったときもあったけど今の彼氏と付き合ってそんな事ねえわと気付いたので、愛想尽かされたらコメント通り今後は独りで生きようかなと
大学含め今後はどうするかまだ決めあぐねてるけどまあどうせ死ぬ勇気もないからもうちょっと前向いてみるわ 見てくれた人も反応くれたひともありがとう
みなしFランがいくつか混ざってる
全巻持ってて何度も読み返してるけど前半の方が面白いですよね