小池は国政に返り咲く気マンマンなんだろうけど、ここで蓮舫さんとやりあって立憲共産に負けた女としてすごすご国政に逃げ帰るか、2期8年を無敗で乗り切った無敗の女帝として国政に転進するか、よく考えた方がいいよ。
多分、まだ出馬の有無を表明しないってことはギリギリまで状況を見極めたいってところなんだろうけど、岸田のせいでそう言う慎重さがマイナスにしか評価されないのでズバッと決めた方がいい。
やーめといた方がいいと思いますけどねー。このタイミングで自民からの支援を拒否しないような空気の読めなさで蓮舫さんに勝てる訳無いじゃないですか。勝負の勘が鈍ってるんじゃないですかねー。
フゥン! ホォン! ホォン! オォン! アォン! ゼェハァ…ゼェハァ(ホォン!)…アアッ! ハァッ…ハッ イキスギィ!(ホォン!) イクゥイクイクゥィク…アッハッ、ンアッー!! アァッアッ…アッ…ハン、ウッ!!…ッア…ッアァン…ッアァ…アァ…ッア…
ここ最近、試写を見ていて「心の底からこれは面白い!」と手放しで絶賛できる作品には、正直なところ巡り合えていませんでした。
そんな中、ようやく最初から最後まで「あ~面白かった」と思えたのが、2024年6月7日(金)から公開される「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:」(劇場総集編の前編)です。
「アニメ映画あるある」の、おそらく“制作がギリギリ”だったのでしょうか。試写が始まったのは、公開週に入ってからでした。
本作は、基本的にはテレビアニメ版の再構成のようなので、すでにテレビアニメを見ている人にはどのくらいのインパクトがあるのかは分かりません。
ただ、私のような原作もテレビアニメも一切見ていない“一見さんの視点”からは「最初から最後まで、ひたすら面白い作品」でした!
制作がギリギリだとか関係なくて総集編の内容がバレたら誰も見に来ないくなるのを防ぎたかっただけなんじゃないかと勘ぐりたくもなる
さて、冒頭でも書いたように、ここのところの映画の作品力が、ややパワー不足な面は否めません。
そのため、本作のように、公開規模が130館程度と小さめなテレビアニメの総集編映画であっても週末動員ランキングの上位に来ることは無理ではなく、本作の場合は、ひょっとしたら1位にすらなり得るのかもしれないのです。
これは初めて評価したいとおもった😳
マフィア コーサノストラ