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Twitterでコロナワクチン関連のツイートが流れてきて怖いもの見たさでリプライ見たらネタ抜きで「コロナは存在しない」とか「ワクチンで国民をコントロール」とか言ってる人が何人もいて怖くなっちゃった。
そこそこ有効な見分け方としては、その専門家の発言の背景にイデオロギーがあるか、不安商法があるか、を考えれば大分見極めやすくなる。
だから右でも左でも普段から強い政治的主張をしている人が専門家の立場でなにか意見しても眉唾で見るし、専門家が不安を煽るような発言したとき救済策がその専門家の収入につながるかどうかをチェックするのがいい。
新しいWebサービスが出てきて、いち早く試さなきゃというワクワク感はない。
そこに集まってくるのが、既にどこかで有名な人しかいない。
そしてこれは流行るとか、マネタイズはどうするとか、そういうお決まりのことを論じる。
そしてニュースバリューがなくなった時点で人がいなくなっていく。
Amazonアフィリエイト、YouTubeのマネタイズがデフォルトになり、新しいWebサービスはどうやって稼ぐかという話ばかりになった。
確かに必要なことなのだけど、他で有名な人が単にWebサイトを変えて、似たようなことを発信している。
