もうあの人新作すら出してないでしょ
○ご飯
。間食:柿の種。
○調子
仕事は頑張った。
そんな時に限って、帰り道に知らない女性に声をかけられてパニックになってしまった。
僕はもう本当に道で見知らぬ人に声をかけられるのがとても苦手で頭が完全にぱあになって大声で叫んでその場で座り込んでしまった。
会社の近くなので会社に人に見られてたらと思うと気が気じゃない。
それよりも何よりも知らない女性の声をかけられたのが本当に辛い。
今もまだ頭がフラフラして足が覚束ない。
辛い。
なんで知らない女性が僕に声をかけてきたんだろう、怖くて怖くて仕方ない、辛い。
寝たいのに怖くて寝付けない、怖い。
気持ち悪い。
○ワーフリ
①「あなたがそうしたいのなら、あなたに合わせても構わないよ」
A、何も言われなければ傍若無人で気配りのない人が言うのと、
ニュアンスが違う。
②「どうしても譲れないことでなければ、あなたに合わせるよ」
A、譲れないことばかりの人が言うのと
B、譲れないことが殆どない人が言うのでは
ニュアンスが違う。
①Aと②B
①Bと②A
の組み合わせは割としんどい。
大抵の人はそんな極端じゃなくてAとBの中間だけど。
生きて虜囚の辱めを受けずとか言ってた自衛隊の将軍は、自分は自殺するふりをして同情を買い、
まるでトランプ
口で勇ましいことを言うのはだれでもできるし
厳しい訓練は体力があればできる
でも命を懸けるのはだれもやりたい日本人いなくて負けたんじゃん
何度同じ過ちを繰り返すんだろう
そっちが逆に大変そう...
しかも微妙に対応時間を盛ってる 5分とか10分とか長電話してたことねーだろ!
めちゃくちゃゲンナリした、言い返す気にもならないぐらい
BLMは、元々米国の成り立ちが西部開拓時代からの保安官による自分たちで自分たちを守る・取り締まるという自治的な成り立ちがあり、法治国家ではあるんだけど警察組織の成り立ちが地域住民各々が自分たちでやっていくべきという思想を受け継いでるので、すごく危うい自治的な組織というか気質を持ってるんだよね。
それと任命は関係ないのでってその話何回するんだよ
テレビでも見ればいいの?
巨大蟻塚みて感動するときの視線をもって夜景とか見るとあまりのデカさに気が狂いそうになる
このビルひとつひとつを人間が建ててきたのか、全部の光がなんらかの照明器具で、生産者がいて、部品があって、部品の生産者がいるのか、誰かがそこに照明を設置すると決めたのか、そのあと電球が切れたら交換してきたのか…
とんでもない量のもの全部にストーリーというか関係者がいるってのはすごいことだ
テキトーに車走らせたりして、まったく意識せずに通ってるどうでもいい道路、あれも誰かが作ったんだよな、そして保守作業とかもしてるんだろう その人が同じところを通ったら思い出の一つや二つくらい語れるのかもしれない
とにかく、世界の物量がやばすぎる
やばすぎるんですよね