旦那と子育てに嫌気がさし、アラフィフにして今さら気楽なメル友がほしくて出会い系に登録。性欲もないしリアルに出会いたい気はなし。
性欲むんむんな内容のメールがたくさん来る中でただ一人、日常の生活、仕事や子供のこと、趣味のことを書いてくる2つ年下の既婚男性がいた。
毎日長文メールをやりとりしてても決めたわけでもないのにお互い色っぽい話や配偶者の話だけはしない。LINEやメアド、写真の交換などもなし。
居心地がいいやりとりが3ヶ月続いたころ、ふと初めて旦那へのグチを初めて書いてしまった。
「旦那さんのこと初めて書かれましたね。ちょっとドキッとしました。今もラブラブですか?」と聞かれた。
正直に実は今は全然好きではないと書くと、お互い好みもあるし恋愛にはならないかもしれないけど友達にはなれると思うし、これだけ気が合うから一度会いませんかと誘われた…
個人的にはこういう偶発的な事件はある程度は自衛対策が取れるものの完全には防ぎようのない自然災害の一種だと考えている。
人災は犯人とその人の表面的な背景を原因としてたどって一件落着という単純化が行われることがほとんどだけど、自然災害とは本来厳密には区別できない。
馬鹿だなあ。この犯人は自分が火傷を負う危険をおかしてあえて火をつけた。つまり最初っから死ぬ位のつもりだったんだろ。それを殺して刑罰になるというのか?こういう犯人だからこそ、生きて苦しませる必要があるんだよ。だから俺は徹底して死刑反対だ。一回死んでそれでチャラ、なんてのに納得してる方がどうかしてるわ。
借金増えていくのはまずくねえか?
なんだ、トレパクか
「お悔やみ申し上げます」が、自身の感情の表明だし、宗教用語に依存する部分が少ないので使いやすいかんじ。
当事者の関係者が「死は現世の苦しみからの解放であり、悲しむべきものではない」とか思ってたらもう無理なんだけど、そのレベルは考慮しなくていいだろうし。
それをする人のお給料、君が出す?
増田にも書くように