夢で医者の男と姉が出てきた
実在しないけど、男の方はいろんな記憶から出来上がったイメージなのが分かる
けど 姉 という存在がどこから来たのか本当に分からなくて不思議な気分だ
私には姉はいないし、姉のように慕う友人や先輩なんて存在もいないし、これまでもいなかった
夢の中の姉は 例えるならタレントのYOUみたいなキャラだった
私が男に迷惑しているのを知ってか知らずか、姉は「○○くん、また来てよ」などと言っている
なんとなくだけど
短いスパンで色々なことをやってる人よりも、ひとつのことをずっと続けてる人のほうが優れてるってイメージが世の中にあるよね
色々なことができる便利屋さんもひとつのことだけできるプロフェッショナルも同じくらい優れてると思うんだけどなあ
😬
自分も個人レッスン始まって先生に手叩かれてばかりで嫌になって
家でも練習苦痛だったし(自分の手が思うように動かなくて癇癪起こしてた)
やっぱりだめだと思う
エレクトーンは楽しめたけど
だからすべてが中途半端で、ずっと何か続けてモノにしてる人は本当に凄いなあと思う
なんでこんなに飽き性なんだろう。飽き性だけれど、新しい物を色々知ったり試したり見るのも同じく好き
小学校出たくらいでイキり始めて草
残念な小説の特徴のひとつに、「時間の流れがおかしい」というのがあると思うんだ。
1分程度の会話しかしてないのに、作中では数時間が過ぎており、会話してたキャラが「長々と話してスマン」とか言ったりする。ん、この会話以外に何かしてた描写あったっけ、ってなる。
かと思ったら、瞬間の攻防の間に長々とした会話が成立していたりする。いや、その長い技名叫ぶのに早口でも最短5秒はかかるで? テレホンパンチかよ。