今まで、みんなと同じ距離だったのに、AさんとBさんが2人で映画に行ってて、Cさん達は旅行に行ってて。当たり障りのない世間話をする関係から、共通の話題をする関係に変わっていて、当然ゴールデンウィークも家で寝ていた私にはついていけないわけです。小中高大クラスが変わった後のゴールデンウィーク明けはいつもこの絶望を味わっていたわけです。一対一の人間関係は平気です。頑張れば出来ます。みんなが仲良くなってしまったら、私の入る隙間はありません。4人以上では喋れません。だからもう、この人達と喋ることはないでしょう。またひとりぼっちに戻ります。1人は頑張らなくていいから好きです。
帰ったら軽く水分補給して、風呂へ入る。湯船につかるときは、のぼせないように扉を開けて入る。涼しくて暑くて気持ちがいい。音楽聴きながら、kindleで本を読む。
風呂から出て髪を乾かすとき、ちょうどいい疲労で合宿や林間学校を思い出せる。すると少しやる気がでるので、ごはんを適当にチンして食べたあと、少しプログラミングの勉強ができる。
匿名でなに100とか遠慮してんだよ
ちょとその返しはおもろいわw
心が広いんだろうか。
こういう輩って、雇用者側は団体組んで政治に関与して仕組みそのものを変えてくるんで
被雇用者側が団体組んで政治に関与して自分たちに有利な仕組み作りしてもらおうとすると
「そういう余計なことするから支持されなくなる」みたいな寝言をドヤ顔で言うんだよな
あと、成果のアピールしてないとか、どこ見て言ってんだろう?
↓
第一次安倍政権時代の2007年2月5日、総理官邸での発言だ。北朝鮮が拉致問題で誠意ある態度を取ってないのに今回、結果として日本が先に動くことになった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20190507-00125159/
工作員は国内に潜伏でなくすでに政府中枢にいた anond:20190504184608
虫を片付けるの想像しゾワっと