医大のやつ、あれっていわゆるアファーマティブアクションだよね?
ワレワレハ、ウチュウジンダ
「こういう例もある」というのを認められず、
自分の周囲の環境もしくは馬鹿人間に聞いたことのみが正義とされる。
そして、最終的には何を聞いても「差別だ」と言い始めるのだ。
人類すべてが平等であり、少しでも違えば差別だと思っているらしい。
宇宙人が声高に「馬鹿人間が皆言ってた!差別!直せ!」とか「LGBTガー!」とかその他言い始めて
もうほんと馬鹿。
躁鬱?やばくね?
落ち着いてよく読め
別に驚かない。
女はもれなく東大京大クラスのガチ高学歴、入社後もガチ優秀だった。
一方男は、Fランとは言わないまでも、名も知らぬCランDラン私大が大半で
人事は「女子応募者の学力が高いのは最近のトレンド、学力で採ると女子ばかりになってしまう」と言っていた。
企業の生命維持を考慮する立場から言わせれば、ブランク必須の女子社員は「女子であることそのものがマイナス要因」
そのマイナスを乗り越えられるのはよほどのハイスペ女だけということなんだろう。
多分こういう現象はありとあらゆる所にある。
こういう性差別が必要悪として生まれる集団は、所属員のワークライフバランスとか何も考えちゃいない。
つまり結局は女にも男にも不寛容だ。だからこそ、あの会社も男女問わず離職率はそこそこ高かった。俺も過労で辞めた。
となると、元の話題に帰ると「医者という職業そのものが女にも男にも不寛容だ」と飛躍しそうになるが
飛躍でも何でも無くその通りなんだよな。