人間の言葉が通じない。意思疎通が出来ない。
「こういう例もある」というのを認められず、
自分の周囲の環境もしくは馬鹿人間に聞いたことのみが正義とされる。
そして、最終的には何を聞いても「差別だ」と言い始めるのだ。
人類すべてが平等であり、少しでも違えば差別だと思っているらしい。
宇宙人は馬鹿人間のいう事しか信じない。
馬鹿人間は声が大きく、馬鹿がどんどん集まるため
宇宙人は人間の総意だと思い込んでしまうのだ。
宇宙人が声高に「馬鹿人間が皆言ってた!差別!直せ!」とか「LGBTガー!」とかその他言い始めて
もうほんと馬鹿。
馬鹿人間は言葉の通じない宇宙人だと思うべき。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:27
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と、宇宙人が申しております。
ほんとにそういう奴増えたよなぁ。 増えたわけじゃなくて、そもそもネットが普及されて発見されただけの話か?
バカッター(馬鹿発見器) インスタバエ(虫発見器) フールブック(部分的馬鹿発見器)
官房長官の悪口はそこまでだ!