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高校生になりゲームセンターに行くと、あっくんの面影を感じる人がいた。
気の弱そうな人が謝罪しているのに対し、煽っているような感じだった。
「あっくん久しぶり！元気にしてた？」そう話しかけると、驚いてた。
何かを考え込むあっくんをよそに、車のゲームが近くにある事に気づいた。
「久々にさ、このゲームしない？」
「お、おう」
女の子と話すの久しぶりなんだな～と思いながら、マリ○カートを楽しんだ。
「はー、久々で楽しかったね！」
「そうだな。明日も来るのか?」
「うん。暇だしね。それにしてもあっくん強いなー!!」
「……じゃぁまた明日な」
あっくんじゃ無かったって。
だーめ。普通名詞で一般的な規則（とされているもの）を説明するのは違うよ。
増田の言うとおりそうであるかどうかの評価がそもそもできんからね。
ここは具体例をあらすじとネタバレを含めた上で書くべき。
増田自体がロートルで適当に印象論で語ってるだけじゃないことくらいは示してくれ。
それと、今のところ増田の書き込みを信用する限りにおいては「本格と銘されるものは概念上の本格ミステリを目指して作られているだけであり、100%の完成度を持つ本格ミステリではない」みたいに読み取れる。
あのさー、女子受験者から減点したのを、社会的に正しい、つったよね？
女医が下方婚しないとして、女性を医者にさせないことにどんな意味があるの？
女を底辺に置けば下方男性でも結婚できるようになる！って思ったんでしょ？
ねえ？
アホみたいな話だけど、テンプレくさくてもクッション言葉入れるとうまく行くことが多いな
「お手数ですが」とか「一度伺ったかもしれませんが」とか「繰り返し申し訳ないですが」とか
漫画とかで良くある、日本文化オタクみたいな外国人キャラが日本を褒めてるのが気持ち悪い
日本人が自分で作り出した外国人キャラに日本を褒めさせているのが、とにかく身の毛がよだつほど気持ち悪い
でも、そういう表現が多いってことは需要があるってことなんだよね。
それもまた気持ちが悪い
外国人に褒められて悦に浸るなよ。
