話題のモノマネ否定とされるあれだけど、元の文読んでみると全然否定じゃないじゃん。
意訳すると「もっと俺のこと見に来てよー。研究になるならドンドン来てOKよー」ってことじゃん。
むしろ超肯定。「俺も何か役をやるときは超研究してるよー。実際に近くに行って超観察したりしてるよー」ってある種のシンパシーさえ放出してるわけで。
アホか
ついったーに送るにはいつか生のキーでXORしなきゃいけなくって、その時ダンプを取ったら丸見えだよ、っていう話だろ
だからこの作者が「プロテクト強化した(ドヤァ」とかやっても意味ないよ、と。
tweetdeckの中の人は多分それはわかっていてだから面倒なプロテクト(笑)はしなかったんだろうけど、もふったーの作者であるところのスーパーハカー様はなんか勘違いされているようですね
いちいち産地を気にしないオレサマ最強
仮に基準値を下回っているとしても、あなたたちの土地の農作物は食べたくないのです。
復興を応援するのはいいですが、日本には他にも食べ物の産地があるのにわざわざ福島の食べ物を食べる理由がありません。
こんなのは皆が思っていることでしょう。
ネットでは優越感を得るために、風評被害だの放射脳だの書き散らすかもしれませんが、
たくさんぶっくまーくついたいね
http://www.colordic.org/analyze.php
このサイト意味がわからん。どういうことなの?色の名前を入れても、その色表示しないんだけど。
文章入れたらいいの?それとも単語?
試しに「らぶらぶ」って入れて、和色大辞典で調べてみたけどさ、なんなんこれ。
笑わかしにきてるの?まあ味あるけどさ。いいの、これで。
「ペガサス」の和色大辞典はまだわかるよ。パステルカラーも、マイリトルポニー的でまだ吹き出さずに済んだよ。
ビビットカラーはなんなの。芝生?もうペガサス関係ないじゃん。
なんなの、このサイトは。
彼の冗談は男が誰しも考える冗談だからな・・・ある種、「彼女から妊娠したと聞かされた場合」のデファクトスタンダード的返しでもあったりする。それを君が前もって知っていたら「もう!変なこと言わないでよ!」と言って笑って済んだかもしれないけど、気の毒としか言い様がない。経験が少ないのもよし悪しだね。
「猫も杓子もプログラミング」なんて風潮、意識高いカンファレンスくらいのもので、
世間はむしろ「猫も杓子もコミュニケーション能力」って風潮だと思うけど?
http://anond.hatelabo.jp/20130323100108
日本において、わいせつ物頒布罪の構成要件である「わいせつ」に当たらないとする理由は、
この図画・小説は芸術作品である→芸術作品は「わいせつ」にあたらない→不可罰である
という論理です。
ポルノは芸術作品ではない→著作権は芸術作品にのみ与えられる→著作物にはあたらない
という論理です。
ここから、2つの意味で、前記両主張がダブルスタンダードとは言えないことがわかります。
まず、前者について見ればわかるように、当該図画・小説がポルノか否かは関係がないのです。むしろ、ポルノ小説であっても、芸術性ゆえに「わいせつ」にはあたらないという主張も成り立ちえます。したがって、日本における上記主張は「ポルノは芸術作品ではない」という主張を含意していないのです。
次に、前者は「芸術作品だからわいせつ物ではない」、後者は「芸術作品ではないから著作物ではない」と述べているわけですが、ここでいう「芸術作品」の意味は両者で異なるのです。「芸術作品」という同じ言葉で表されているがゆえに誤解が生じるわけですが、前者においては、「芸術作品」=「その芸術性ゆえに、わいせつ物頒布罪の構成要件から除外されるもの」であり、後者においては、「芸術作品」=「著作権法に基づいて著作権を付与することで著作物として保護すべき対象」を意味するのです。
要するに、前者の主張は、「この作品は芸術性が高いので『わいせつ物』にはあたらない」というものであり、後者の主張は、「この作品は芸術性がないので著作物として保護すべき対象にはあたらない」と述べているにすぎないのであり、「ポルノ」一般について「芸術作品」にあたるかどうか、という話はしていないのです。
台湾「わいせつ物は芸術作品ではない」vs 日本「芸術作品はわいせつ物ではない」
台北地検の日本のアダルトビデオに対する扱いがいろいろ波紋を呼んでいるようでありますけども
昔から日本ではわいせつ物陳列罪を回避するために「これは芸術作品であってポルノではない、よってわいせつ物ではない」という理論が用いられてきております。
これは裏を返せば「ポルノは芸術作品とは呼べない」ということであって台北地検の主張と全く同じなのでありますね。
台北地検を叩いて当然レスリー・キーや会田誠のことを叩かないというのは完全なダブルスタンダードだと思います。