プログラムが好きで、でも地方ぐらしだったので、県内の電算センターと名のつくところに務めた。
業務プログラムは非常に面白くない。何が面白いのかわからない。でも誰かが作らないとダメなんだろう。OBCのなんとか奉行とか作ってる人は楽しいのだろうか。チャレンジはあろうのだろうけど、少なくとも勘定奉行を触って「プログラムを学びたい!」なんて思う人はいないだろう。自分は引き金のプログラムから遠くはなれてしまった。もちろんゲームなんだけど、地方じゃゲームメーカーなんてなかった。東京だけの出来事なんだろう。こんなところにも地方格差が存在する。iApp、アンドロイド用アプリが隆盛になって、個人でも、といわれるけれど、インタビューに出てる人はみな関東で暮らしている人ばかりだ。関東で暮らす個人ならアプリを作っても楽しいのだろう。地方じゃ無理だ。ネットで情報交換は平準化され、場所は関係ない、という人だって東京にいるのだから説得力はない。おっとまつもとゆきひろを持ってくんなよ。極端な例で反証するのは低能のすることだ。
増田がどこで暮らしているのか知らんが、関東というか東京近辺でなければ、プログラムに関するモチベーションなんてオブラートにお湯をかけるように消えてなくなるよ。
プログラミングに対してモチベーションが高い人や、今職として働いてる人が一体どのようにプログラミングを見ているのかがわからない。 これが原因かはわからないが、自分を見失い...
プログラムが好きで、でも地方ぐらしだったので、県内の電算センターと名のつくところに務めた。 業務プログラムは非常に面白くない。何が面白いのかわからない。でも誰かが作らな...
インタビューに出てる人はみな関東で暮らしている人ばかりだ。 インタビューに出てない、君の知らない人は地方かもしれないよ。東京にいるからインタビューされるんだろう。
「田舎の学問より京の昼寝」だよ。 今は交通も便利で情報機器も発達してるんだから、 ひんぱんに都会に出て人と交流しなさい。
仕事なんて、最も地方と都市の差が大きいところだろ。 「こんなところでも」ってなんだそりゃ。 東京に出てこないでまともな仕事ができると思ってる時点で舐めすぎ。 もっと言うと...