はてなキーワード: 鳥インフルとは
ウチの職場の事例をご紹介。
【人数の決め方】県庁全体のノルマ→部のノルマ→課のノルマの順に決めているっぽい
【具体的な人選】その他の臨時動員(新型コロナ、鳥インフル、豚熱、一斉清掃、中規模洪水の後始末など)のノルマ含め、係ごとに順繰り。能力とかは無視、家族の事情とその人が抜けて職場が回るかどうかで決める。
【個人的な感想】一年ならともかく一週間では代替人員の補充は絶対望めない。よって、防災とか土木ならエース級派遣もいいんだろうけど、その他の部署に取っては単純な戦力ダウンなので、エース級派遣なんてとんでもないと思う。常に人が足りてなくカツカツで回しているので、その「回している人」が抜けたら職場にかかる負荷がとんでもない。誰もその人の代わりができないし、その一週間の間にも常に何かしら外部からアレをやれコレをやれが来るのに対応できない。
まあ、ウチの職場が属人的すぎるのかも。一方、流石に明白な問題職員は送れない。そういった消去法で決まっていると思う。
【結論】防災・土木等関係部署→エース〜そこそこ、それ以外→中の中〜下の上
【補足】他の県の状況を付記すると、兵庫はバチバチに気合が入ってて、大阪東京もまあまあ、その他の県はお付き合い程度、なんじゃないかな。
現在149倍
https://twitter.com/rosedotai/status/1618398064682893312
https://twitter.com/USATODAY/status/1619055138475282436
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
日本の東京にある養鶏場の飼料機械が数千個の卵の上に落下し、従業員が信じられない思いで立っていたため、その多くが壊れました。
Machine topples on eggs at chicken farm
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
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Nataly Minkina
@MinkinaNataly
14時間
返信先:
Do you think this is why price on eggs in the US is so high?
Trust me it is not the real reason. Egg producers as other corporations are taking advantage of the moment and raise or better say gauge the price.
俺も観測範囲、かつ記憶を辿りながらの話になるので事実確認は各自でお願い。
なおセクハラ関連の話はしない。
確かに災害派遣とか平和維持活動はその職種の特性上施設科が行くことが多いんだけど、だからといって一概に体力的精神的にタフかというと個人的に疑問符がつく。
災害派遣は鳥インフルとか各種天災とかコロナとか緊急性が平和維持活動と比較すると高くて志望なんて言ってられる状況じゃないし、都道府県知事からの要請(隊員は自衛隊法にそういう条項があることを座学で学ぶ)で近隣の部隊が動いたりするので、経験してる隊員・元隊員は士階級でも全国まんべんなくそれなりの人数いるはず。
平和維持活動の方は、少なくとも俺がいた頃は方面隊単位で指示が回ってきていたので、他の方面隊の隊員が志望したとしても幹部や実績のある曹でないと派遣される可能性は低かった。
ともあれ、そういった環境下・経験で何を思うか・何をするか・何を得るかは、結局隊員個人の感性とか、考える力とかの問題だと思う。
自分の体験とか他の隊員から聞いた体験談を具体例として列挙することもできるけど、読む人に俺の意図しない偏見を植え付けそうなので、あえて挙げない。
施設科の隊員数は軽く調べても出てこなかったのでざっくりした印象の話になってしまうけど、普通科と並んで、あるいはそれより多いくらいの隊員を抱える職種ではないだろうか。
何万人という人を、良くも悪くも十把一絡げに語れるとは俺は全く思わない。
自衛隊に限らない話だけど、元増田も言っているように木を見て森を見たつもりにならず、木はあくまで木として個別に捉えることが重要だと思う。
追記:
ちょっと補足。
彼女らは、当然WACとして住む寮は分けられていたけれども、男性隊員と何ら任務を区別されることなく各種訓練に勤しんでいた。
さすがに平和維持活動を経験した女性隊員となると観測範囲ではいなかったけど(というか俺がいた方面隊は当時その対象ではなかった)、いれば広報のネタになりそうなのでWeb上に実例があるかもしれない。