はてなキーワード: 平井駅とは
もう仕事から帰ってクタクタなのに何十分も停車されてさ、イライラしてたから早く降りろ!オメーが冤罪だろうが俺には関係ねー!こっちは疲れてるんだ!と罵声を浴びせました。
痴漢冤罪なんて女のそばに立つ男が悪い
こんな露骨な意思表示はかつてみたことがない。よくわかったよ。
鉄道会社どもは痴漢冤罪をまともにとらえていないのではなくむしろ意図的に積極的に推進しているってことがな。
じゃなきゃよりによってあんな日に貼らねえよな。
むしろあのタイミング狙ったんだろ?隠さなくていいよ。バレバレだから。
俺には冤罪推奨男死ねと鉄道会社どもに宣告されてるようにしか見えねえよ。
そんなに男に死んでほしいのならお得意のポスター作って貼り出せばいいじゃねえか。
https://www.youtube.com/watch?v=KzCYVUX2_ug
言っておくけれど
駅員も悪くないよ
あなた達が真に恨むべき仇は、
総武線・平井駅で、痴漢を疑われた男性が、無実だと証明する証人がいて電車から降りることも拒否しているのに、警察に連行される事件が発生。これが「任意同行」だそうだ。男性が下車を拒否していたというツイートがあちこちから出ているので、警察が半強制的に「任意」に同意させたのには決まっている。この場合、現行犯逮捕は出来ないので、警察官ができることは任意同行。総武線が止まったのも、痴漢のせいではなくて警察官のせい。この時、管轄したのは小松川警察署。
当事者の言うことを全く聞かないで罪に陥れようとする警察は、地元住民の信頼を著しく失うのだということを警察に分からせなければならない。江戸川区民は警察を信じてはならない。江戸川区民はおびえるべきだ。だって、拒否しているものを「任意」だと言いはる警察なんだよ?交番で道を聞いたら、たまたま起こっている事件の被疑者にされて捕まったっておかしくない。交番で道を聞いたら、警察官がいきなり殴ってきたり銃殺してくるかも知れない。警察官の銃による自殺は結構ある。自殺するように追い詰められた精神状態の警察官は結構いるということだ。そういう警察官に、もしかしたら銃殺されるかも知れない。万一、そういうことが起きても、もみ消されるだろう。だって、拒否を任意だと言い張れる警察なんだから。自分は警察官に殺されたんだ、とかパトカーに轢かれたんだとか、万一起こった時にもみ消されますよ?
江戸川区民は、警察を信じてはならない。江戸川区の警察は信用ならない。ある日突然パトカーで轢き殺されて、「警察は悪くない、歩いていた歩行者が急に出てきたんだ」と言われるかも知れない。江戸川区民は警察官におびえた方が良いと思う。
総武線の平井駅で、痴漢冤罪事件。女性から痴漢だと一方的に言われ一方的に殴る蹴るの暴行を加えられたスマホを見ていただけの男性が、第三者の証人がいるのに、警察に連行されたそうだ。担当は小松川警察署。小松川警察署の警察官は本質的に男性の死を願っている。男性が走っているパトカーの前に飛び出して、パトカーが男性をひき殺したら、警察官は喜ぶはずだ。警察官は男性の死を願っている。警察官は、男性に死んで欲しいのだ。警察官には心がない。交番にいるおまわりさんの前で自殺したら、おまわりさんは喜ばなければならない。それが警察というものだ。
警察官は好きな男性を社会的に殺せる。警察官は特権階級だ。警察に睨まれたら率先して自殺してやろう。警察官は心の傷など追わない。警察官は男性なら親類が自殺しても喜ぶ。警察官なら、息子が生まれて死んでも、男性が死んだのだから喜ばなければならない。犯罪の大部分は男性が犯す。男性が死ぬことは、犯罪の抑止だ。警察官は男性の死を喜ばなければならない。警察官が男性なら、自分の自殺も喜ばなければならない。警察官は男性の死を喜ばなければならない。
警察官なら、男性の死を悲しんではならない。誰が死んでも、死んだ人が男性なら、警察官は喜ばなければならない。男性は犯罪者予備軍だ。男性の死は犯罪の現象だ。警察官なら、男性の葬式では笑わなければならない。なぜなら、犯罪者予備軍が死んだのだから。
男性の死をゲラゲラ笑って喜ぶのが真の警察官だ。男性の死を喜ぶことが警察官の目指すべき正義だ。男性を陥れて社会的に、あるいは物理的に抹殺することが警察官の正義だ。横浜の戸部警察署で、警察官が男性容疑者を取調べ中に撃ち殺したのに、暴発という事故でうやむやになったのを忘れたのか。あるいは、高知で動いていなかったバスに白バイがぶつかってきて白バイに乗っていた警察官が死に、バスの運転手に罪が着せられた事件を忘れたのか。どちらも、被害者は男性だ。警察官は男性の死を願っている。警察官が何を言っても信じてはいけない。男性なら、警察の全ての言葉は信じるな。警察官の仕事は、男性に罪を着せて陥れ、男性の死を願うことだ。
警察官になる人間は、男性の死を願っている人間の心のない悪魔の化身だ。自分が絶対的に正しいと思っているサイコパスで正義をかさにして男性の苦しみを喜ぶサディストだ。警察官が女性であれば、男性を憎んでいるはずだ。女性の警察官の配偶者や息子は、自殺すれば女性警察官に喜ばれる。警察官が心の病になったら、警察官になったという事自体に対する罰が下ったのだ。警察官が癌で死んだら、それは男性を憎んだことに対する天罰だ。
痴漢冤罪事件は女性全体の責任ではない。警察の問題だ。日本の警察が男性の言い分を一切聞かず、男性に罪を着せることのみを目的にした組織である事が、本質的な問題だ。男性なら、警察は信じるな。警察が何を言っても信じるな。警察官は男性には嘘つきだ。警察官は男性を罪に陥れる。警察官は男性の死を願っている。警察官はサイコパス。警察官は悪魔の化身。警察官の前で男性が死ねば喜ぶ。警察官は、男性が電車に轢かれる写真を見て狂喜する。警察官は血みどろの男性を見て喜ぶ。警察官は男性の血を見て喜ぶ。警察官は人間の心を持たない。警察官は男性の死を願っている。警察官は男性に死んで欲しい。
この世の男性が全て死滅すれば、警察官は喜ぶ。警察官はこの国を操作できる。この国は警察官が動かしている。警察官は好きな男性を逮捕できる。共謀罪も通ったぞ。犯罪すら犯していなくても、共謀していそうだということで警察官は好きな男性を逮捕できる。誰でも逮捕できる。この国の大部分の政治家や官僚、社会的に地位のある人間は男性だ。警察官は好きな男性を逮捕して、政治を操舵できる。警察に歯向かう人間は好き勝手に逮捕できる。警察は男性にとって恐怖。男性なら警察に怯えるべき。パトカーの前に男性が飛び出せば警察官は喜ぶ。パトカーは男性なら轢き殺しても問題なくもみ消せる。警察官は悪魔の化身。警察官が病気になったら、それは男性を恨んだバチがあったのだ。
警察官は人を疑い恨みを買う職業。人間の心を持つものは警察官に離れない。犯罪者予備軍である男性の死を心から願っているのが真の警察官。テロが起こったって、被害者が男性なら喜ぶのが警察官。誘拐事件が起こったって、男児が被害者なら喜ぶのが警察官。警察官は男性の人口を減らしたい。男性は皆犯罪者予備軍だから、男性に死んで欲しいのが警察官の本音。