はてなキーワード: エイリアン3とは
ありえんコヴェナントの続きを出してくれ。
リドリースコット、まじで頼む。
金なら出す。500万くらいだけど……
これがリドリースコットに届いてくれ。
分かるぞ。
エイリアンとブレードランナーで、ホラーとSFができる監督になったよな。
でも難解になるエイリアン……一部のコアなオタクだけがエイリアンの本質を楽しみ、一般視聴者はホラーとしてのエイリアンだけを楽しむ……
4のリプリー畜産によって、一般視聴者は完全に置いてけぼりにされた。
ブレードランナー2049、あれは近未来を感じるSFとしてよかったよな。
そこそこ流行ったよな。
普通に生きてる人間たちは、自分達の出自とか人間が人間たる理由とかどこまでが人間かとか考えないんだよ。
だから、そこ伝わんないわけ。
こっちは大歓喜だった。
もうほんと、リコーダーの練習して吹けるようになった。あの連弾(連吹き?)の曲。
ただエイリアン4までを見ていたノホホン40〜60代は、突然の人間とはテーマについていけず、もちろんプロメテウスなんか見てないので話が分からない。
分かったのはリドリースコット、お前だけなんだよ。
だけど頼む、ありえんコヴェナントの続きを出してくれ。
まじで続きを出してくれよリドリースコット……
もうかれこれ5年は言ってるよ。
まじで出してくれ続き……
今朝の新聞より。
という事は、「アンナ・カレーニナ」も「ロミオとジュリエット」も「ソフィーの選択」も「鬼火」も「エイリアン3」も「ビデオドローム」「ハエ男の恐怖」もダメ、という事になりますな。 pic.twitter.com/sDr8ZZtqJn— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2020年1月14日
あっ(察し)
ただでさえ件のうどん県のゲーム障害の話題でWHOに飛び火しそうだと言うのにこのタイミングでWHO自体が自殺シーン規制とかまたアホな事言い出したよね。
この調子だと国連やユニセフみたいにWHO自体も世間から嫌われ始める事だろうね。
しかし国連関連の機関全てがこんな感じだとマジで国連ってもう不必要且つ害悪な存在でしかないよなと思う。
相変わらず受け売りを紹介してるだけで細かいところは適当だったりこじつけだったりするのが厄介。
ディープ・ブルーのCMを知らない人の揚げ足を取りたかったんだろうけど、あのヒロインはハリウッドストーリー的に死ぬ役だろ誰が考えても。大きな目的のために非人道的手段を取った科学者は普通生き残らない。
LL・クール・Jに驚かされたっていうけれど2年前の同じジャンルの映画アナコンダで、同じくラッパーのアイス・キューブが普通に生き残ってる。SFホラーのスピーシーズでもフォレスト・ウィテカーは生き残ってヒロインは死ぬし。
ディープ・ブルー前の10年間だと他にもダイ・ハードでフラグが立った黒人が生き残って、エイリアン3でヒロインが死んで、キャンディマンで黒人が殺人鬼などの例がたくさんあるのに、「本当に驚かされたのは」と語るのは気取りすぎだし牽強付会。いつものことだけど。
「普段、休みの日はなにをして過ごしてる?」
初対面の人と話した際、何気なく出てくる話題の一つ。この前もキャバクラに行った際、女の子にこの質問を聞かれた。
「映画を観るのが好きだから、気が付けば映画を見てるよ」と答えた。その答えに対し女の子は、「オススメ教えてよ」と言ってきた。誰もが使う、常套句である。僕はこの意味のない会話を早く終わらせたいがために「アベンジャーズ」を薦めておいた。彼女はアベンジャーズを知らなかったので、たくさんのヒーローが出てきて地球を救う映画だよ、面白いよと太鼓判を押して次の話題に移った。
僕は自分を曝け出すのが苦手だ。苦手というよりも、曝け出したのち「この人変な人だな」と思われるのではないだろうかと考えてしまい、無難な回答をしてその場をやり過ごしてしまう。だってもしこの時仮に「デヴィッド・フィンチャーの作品が好きなんだよね」と言ってエイリアン3やファイト・クラブの良さを2時間語ってもこの女の子は飽きてしまうだろう。そう考えてしまうのだ。これまで僕は、あまり一般受けしないような音楽や映画などのカルチャーを知っていることが、男としてのステータスになるのだと思い、たくさんの音楽を聞いてたくさんの映画を観て学生時代を送っていた。映画が好きだとか音楽が好きだとかではなく、知っていることがステータスだと感じたから、それを実践していた。映画を撮ってみたい、バンドをやりたいなどは思わなかった。もちろん好きな作品やアーティストは多少はある。だが26歳になり社会人になると、AKB48のメンバーを知らないだけで非国民のような眼差しで人に見られることに気がついた。そして想像以上に世の中の人は皆、「三代目J Soul Brothers」のメンバーの名前を知っているのだ。
隣にいた上司は「三代目J Soul Brothers」の話題で彼女と話している。僕はそれに対し、うんうんと頷くだけの時間が過ぎていく。帰り道、上司に「三代目J Soul Brothers」を好きになったきっかけを聞いた。上司は全然好きじゃないと、そう答えた。キャバ嬢の会話に合わせるため、勉強したというのだ。やり方は異なるが、僕と実践していることが一緒だった。「三代目J Soul Brothers」と「デヴィッド・フィンチャー」のどちらが好きか渋谷でアンケートを取れば、9:1くらいで前者が勝つだろう。上司はなんとなく「三代目J Soul Brothers」のことを知っておけばモテるんじゃないかと思っていただけだそうだが、僕にとっては衝撃だった。今まで避けてきたものが大人の世界では有利に働くのかと考えたことはなかったからである。あえてマイナーなものを好きになることで得になることはないのだと、そう思った。デヴィッド・フィンチャー好きの女の子をインターネットで検索すればそりゃあ見つかるかもしれないが、現実世界で見つけるのは難しいのである。今思えば、学生時代アルバイトの面接で「休みの日はラーメン屋めぐりをしてます」と答え、その場で即採用だったことがある。面接をしていた店長がラーメンを好きそうな顔をしており、そう答えたら当たったのだ。
要するに、いかに相手との共通の話題を見つけるかが大人の世界では重要なのだ。これはキャバ嬢に限らず、営業先などのビジネス時の会話でも必要なスキルだと感じた。相手の好きそうなものを予めインプットし、それを面白おかしくアウトプットして話題を作る。僕は学生時代、9:1の1の方をインプットしすぎたせいで、大人になって“なにもない人間”として見られるようになってしまった。だからと言って、今更「三代目J Soul Brothers」のことを好きになろうなんて思えない。が、少しは9:1の9の部分を知ることは重要だろうと考え、僕はこの文章を「三代目J Soul Brothers」を聞きながら書いている。
元増田がとりあえず携帯からなので簡単に「なんで(何を)台無しにされたと感じたか」について書くけど、
②映画はその自己犠牲の物語としてのTV版の結論を反故にした(ほむほむの利己的な欲望のためにまど神様を否定)
と感じたということやで〜
TV版が自己犠牲の物語である、って解釈に関してはおそらく元ネタのひとつとなっているであろう『ドニーダーコ』あたり(脚本家のTwitterアイコンになってる、ちなみに『広義の』ハリウッド映画)の話も引用しながら説明できるけどやめておきます
映画自体は好きなので、エイリアン3と悪魔のいけにえ2と同じ箱に入っています。
完全になかったことになっている箱には入っていません。そこにはダークナイトライジングが以下略