はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2024-04-26

anond:20240426235126

参加すべき、とか圧かけてるあたりあんま信用出来そうにないな。

嘘でも何の補償もないわけだし。

anond:20240426235000

「ただ、1つだけというか2つだけ」


どっちや!?🤔

anond:20240426234858

まあだからわりと死んでたりする。

anond:20240426232932

飲み会って言ったとき昭和アルハラパワハラセクハラ三昧のクソみたいな飲み会イメージが先行しすぎているんだよな

ホワイト企業忘年会普通にみんなが楽しめるようになってるから飲み会苦手なんだよなー」って人も参加すべき

anond:20240426234858

つらかったら続かないだろうね、つらかったら

1ドル157円突破!!!

皆さん、どうやって日本銀行政府の出す巨額な国債を買うと思いますか。

どこからお金を借りてくるか、持ってくるのか。それは違う。

それは紙とインクでお札を刷る。20円で1万円札ができるから

まり、それは新しいお金誕生して世の中に出ていくから、それはデフレ圧力に対抗する力にもなる。

日本銀行というのは、政府の言ってみれば子会社関係にある。連結決算上、実はこれは政府債務にもならない。

ですから、『孫、子の代につけを回すな』というが、これは正しくない


ただ、1つだけというか2つだけ副作用がある。

それはインフレがどんどん進んでいくという問題

もう一点は円の価値がどんどん暴落していくという問題

でも、皆さん、そんなことになっていますか。

まったくなっていない。私は今の状況であれば、もう1回、もう2回でもいい。

こうした大きなショットを出して、国民生活を支えていく、大きな対策必要であり、スピードアップして、足の速い対策を打っていかなければならない


2021/7/17

高橋洋一 日本の解き方】「政府日銀連合軍安倍氏発言、大型財政措置の断行を後押し 衆院選への危機感と打開策に

anond:20240426234441

起きたあと心臓どくどくしてないか

それ動悸ってやつだぞ

同人作家って多少人気が出た時に最初チヤホヤされたり人脈増えたり小金入ったりで楽しいだろうけど

自分存在価値収入守るために

盆も暮れもGWイベント参加で潰さないといけないし、本作るのに数ヶ月かけて準備する訳だろ

旅行も行けず、仕事後の時間も削って

そんな生活何年も続けられないんじゃないかと思った

0歳児に参政権

という某さんの発言に対して、政治学者法律学者などは割とまともにとりあっているのか?

あるひとの投稿では被成年後見人にも選挙権があることと比較していっていた。

しかしそれは違うだろうと思う。”成人”であればいくら後見人がいたとしても”成人”だ。

しかし0歳児は成人ではない。

もし0歳児に選挙権を認めるのであれば義務教育の中での公民教育はどういう意味を持つというのだろう?

学者にとっては公民教育なんてアリバイみたいなもの無意味といいたいのだろうか?

一応日本では”義務教育”で公民教育をやることになっていて、たとえば義務教育を終えていれば新聞なども読めて、

日本国憲法の大枠も理解して、政治的意思を表すことをできるようになって”成人”ということだ。

河野某や大屋某などにとっては、自分たちのような高度な知識をもって初めて政治を語れるのであり、

それ以外は0歳児も同じようなものってことか?

飲み断るなんて精神強くて羨ましいわ

マジで

anond:20240426234002

一度行けば次も参加させられかねないという心配、とかそもそも行く意味が分から意味もわからないことをさせられるのは普通に不快とか、そもそも信用されておらず酒飲み内のに無理矢理飲まされる心配があるとか他にも色々考えられるやろ。

anond:20240426232932

忘年会にも参加したくないって言ってる人は単純に職場の人と仲が悪いってだけの話だろ

順番が逆なんだよ

飲み会に参加しないから溶け込めないのではなく元から溶け込めていないか飲み会に参加したがらない

anond:20240426194121

金縛りだって気がついたらあぁ金縛りか…って思ってもっかい寝るわ

暴れても呼吸乱れて苦しいだけだと気がついたか

たまに夢の中で苦しくなって、息できなくなって、「これは夢だ!起きなきゃ、起きなければ死んでしまう!」ってもがくことがある。

今朝はダメだった。

anond:20240426233732

着いた駅で二十七秒ションベン出た。もう2駅はあっても勝てたな。

anond:20240426233732

着いた駅で二十七秒ションベン出た。もう2駅はあっても勝てたな。

anond:20240426234035

例えば日頃から嫌味言ったり、怒鳴り散らしたりしてる人間がいる場所とか行きたくないでしょ普通

見ず知らずの人と飲み会する方がマシまである

anond:20240426233007

努力してる人間にやんなくていい、は本人の努力価値観否定しかないので相手不快にさせるだろうが、

特に努力してない人間には別に言ってもいいんじゃないか?と思った。

anond:20240426194121

元増田覚醒度合いがわからないけど、増田は怖い夢たときとか、指で無理やり両瞼をこじ開けると強制的に動けるし起きられる。

anond:20240426233838

気のおけない友人しか居らず、いつ参加してもいいし、いつ帰ってもいい都合の良い飲み会が求められている

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん