たまたま仕事上の付き合いで、とあるものつくり系の大御所と、打ち上げに行く機会があった。
普通に飲んでたのだけど、酔っ払ったのをいいことに、大御所に、その方の最近ではなく昔の、ちょっとマイナーな作品への愛を滔々と語ってしまい、たまたまそこで場はお開きになってしった。なので、その反応はよくわからない。
なんかちょっと、愛の押し付けっぽくなったかなとか、業界的にこういうの微妙とか、いろいろ考えてるけど、でも伝えられて良かったなとか、勝手なこと思ってます。
ああ、本当に次回作が楽しみ。
マネキンチャレンジ(Mannequin Challenge)は、バイラル・インターネット動画である。
その場にいる全員が一斉にマネキン人形のように静止し、その様子を動画で撮影する。ハッシュタグの「#MannequinChallenge」は、
TwitterやInstagramなどの人気のあるソーシャルメディアプラットフォームで使用されている。
BGMには、レイ・シュリマーの『ブラックビートルズfeat.グッチ・メイン』が使用されることが多い。
このブームの発端は、2016年10月12日にフロリダ州ジャクソンビルの学生が投稿した動画であったと考えられている。
自分の舌が貧しい、と書き直せ
インターンとらなきゃいいだけでは?
高校時代は縁あってスカウトされた超強豪野球部でプレイしていた。
寮で先輩に理不尽なことされたり、パシられたこともあった。
監督にどつかれたこともあった。
ゲロ吐くまで練習させられたこともあった。
本当に辛い思い出しかなかったけども甲子園に出れてそれが全てチャラになって自分の中で美談になった。
自分の学力では進学出来ないような大学にも野球があったから進学できたし、野球に関係ない職に就いたけども高校野球ファンの客からのウケはすこぶる良いからあの経験に感謝してしまっている自分がいる。
狂っている思い出のはずなのにね。
本当は野球の指導者になりたいけども、あの頃の良き(と思い込んでる)思い出があるから指導に関わると自分が経験したことを美化して子供たちにしてしまいそうだから怖い。というか多分意識せずにやっちゃう。
馬鹿だからね。馬鹿は指導者になるべきじゃない。ちゃんと自分が経験しておかしいと思ったことは変えなきゃいけない。そんなことが出来る頭があれば良かった。そこに気付けているだけましなのかなと自分に言い聞かせている。
口のなかでちゃんと転がした?
どうだろうw
ていうか、コードを書く前から「これ絶対に終わらないよね」という意見で満場一致するような仕様、あるいは期限を設定されることがままあるわけだけれどもw
その外にも、「プレイヤー」が存在するソシャゲ、FGOとかデレマスとか直近だとシャニライとか。
そういう、一キャラクターとプレイヤーの間を泳いでいるあわいにいる存在が好き。
だから何ってわけじゃないけど。
ありがとうございます。なるほど。レオナも「ありのままです」をはじめ、性別自体は男だけどジェンダーにはこだわりをもっていないような様子が描かれてるので、周りにどう見られようが気にしないという点では二人は似ているのかもしれませんね。プリパラのそういうところは信用してます。
レオナの扱いがドロシーの添え物っぽくなっちゃうところやジュリィにまでドロシーの世話役扱いされちゃうところ(130話)は物語の都合もあるとはいえ思うところがないわけではないですけど…。
プリパズサーガは良かったですよね。プリパラレル劇場、雑なやつはとことん雑なので当たり外れの差が激しすぎるとは感じています。
リーマンショックから半年~1年後、とある2国を除いて(アメリカと深い付き合いのある国も含めた)殆どの国がショックから立ち直っており、特に韓国と中国は未曾有宇の好景気となっている
ちなみにその後のギリシャなどの一部ヨーロッパの財政不安はあくまで国の財政の不備を隠して官民の福利厚生に税金を注ぎ込んだ事が主な原因である
ちなみに景気を回復し損ねた2国とは、リーマンショックの震源地であるアメリカと、当時パヨク民主党政権に支配されていた日本である
日本の現状の不景気の原因をリーマンショック等のアメリカ経済の不備に押しつけるのは、韓国やドイツなどは回復している状況を鑑みれば、物の見方としては狭量と言わざるを得ない
また、韓国の好景気はその民主党政権による不必要な円高誘導によるものであり、それはそのまま日本の競争力をそぎ落とす結果にもなり日本に不景気の二番底を見せることになった
また実際民主党が政権の座からおり円高が解消されてからは韓国は没落の一途をたどっている。韓国の好景気はけして韓国の技術力の進歩によるものではない