はてなキーワード: FF3とは
作品によって複数・単体が違ってくる場合が多々あるのでメジャーそうな感じで配置。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
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DQ | メラ | ギラ | メラミ | ベギラマ | メラゾーマ | ベギラゴン |
FF | ファイア | - | ファイラ | - | ファイガ | - |
BOF | パダム | - | パダーマ | パダーマ | パダメーマ | パドラーム |
女神 | アギ | マハラギ | アギラオ | マハラギオン | アギダイン | マハラギダイン |
DQ2ではギラが単体だったけど3でメラが登場したことによって、範囲化。
そして起こったメラギラ問題。
閃熱魔法系=ギラという事になった。
そしてメラゾーマに「ゾーマ」が含まれるのは何か理由があるのだろうか。
そしてこれのおかげで主人公・嫁・息子の編成となり、娘だけラストバトルに連れて行って貰えないDQ5、悲しみの象徴。
1に於いてパダメーマという魔法が存在したことを思い出したBOF。
ていうか1は8人の仲間で7番目に魔法使いが入るため、今までベギラマ止まりだった攻撃魔法が一気にギガデインクラスまで追加され、
移植版だと効果がガイドで表示されるけど最初そんなんなかってん…。
パダーマは作品によって単体の時と複数の時がある。
マハとくっつくと、英語の発音みたくアが消える所が言語っぽくてかっこいい。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
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DQ | ヒャド | - | - | ヒャダルコ、ヒャダイン | - | マヒャド |
FF | ブリザド・ウォータ | - | ブリザラ・ウォタラ | - | ブリザガ・ウォタガ | - |
BOF | レイガ | - | レイギル | スーレイ | - | グレイゴル |
女神 | ブフ | マハブフ | ブフーラ | マハブフーラ | ブフダイン | マハブフダイン |
ヒャダインだけ敵全体となっている。
多分これに習ったのがBOF1のスーレイだがその後消えました。
ていうかレイガ、レイギルときてちゃんと氷っぽいのに、なんでそこでグレイゴルなんだよ。
でも、1のときのスーレイとグレイゴルのアニメーション効果がかっこよかった。
ていうか水攻撃って言われても困るよね…水鉄砲みたいにして攻撃とかもでない限り。
あ、FF3だと単体・グループ・敵全体と選んで魔法入れることもできたよ。
ブフの由来は多分吹雪なんだろう。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
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DQ | - | - | - | ライデイン | ミナデイン | ギガデイン |
FF | サンダー | - | サンダラ | - | サンダガ | - |
BOF | - | バル | - | ババル | - | バルハラー |
女神 | ジオ | マハジオ | ジオンガ | マハジオンガ | ジオダイン | マハジオダイン |
全体攻撃みたいなイメージが強い雷系。
FFではファイアとブリザド系よりちょっとだけ高等魔法として扱われていること多し。
結局、1以降は全体攻撃でバル<ババル<バルハラーという活用に落ち着いた。
ジオはなんか雷っぽい響き。
ジオンガが腕を振り上げて暴れている獣っぽくて強そうで好き。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
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DQ | - | イオ | - | イオラ | - | イオナズン |
FF | - | - | - | - | - | メルトン |
BOF | - | メガ | - | ドメガ | - | ドギガ |
女神 | フレイ | - | フレイラ | - | フレイダイン | - |
ギラ系をココにもってきてもいいような気がしないでもない。
(デボラはどうなってるか知らない)
FF6ではメルトンをガウに使われ全滅した懐かしい思い出。(敵味方全員にダメージ)
メギガーとかメマガとかあったのを検索してようやく思い出した。
割と爆発っぽい響きだぞ。
ついでにここに核熱とか入れた。
でもペルソナ1だとここに範囲としてメギドが入ってくるのだった…。
もうやめて!!
タダの愚痴です。
(AndroidならFF3とか買ってるし)むしろゲームには金を使う。
でもどうにも最初無料ですって言っといてアイテム課金前提なのが引っ掛かる。
いくら使う前提なのかよー分からんってのも手を出さない理由だけども、
※まあ、どっかのフォーラムで「内容よりユーザーにどれだけ使わせるかが勝負」
とか言ってたのを聞いてドン引きしたのもあるか。
とりあえず「アイテム課金」で無料言うな!!!って結構言いたい。
GooglePlayでも無料検索したらかなりソーシャルばっかだし。
そもそもソーシャルゲーはどっちかと言えば有料だろう。
…まあ考えが古いのかもしれんし、
やってみると面白いもんだぞ。君の言ってるほとんどの問題がそれだけで解決する。いろんなやりこみがある。低レベル以外にも、素手とか、鈍器しか使わないとか、一人旅だとか、個性的なチャレンジはいろいろ考えられるよ。
運任せで勝つこともある、というのは確かにそうだけど、やりこみではそれすら戦略の内。反復試行で現実的に可能なギリギリの低確率、本当に出来んのかコレ、というラインを算出し、そこを狙うことになる。
勝率が数%の戦いで、最後の一撃が決まるかどうかの瀬戸際に感じるスリルは、「後ろに戻ることがある」ゲームに劣ってはいないと思うんだが。
そうやって達成したやりこみを発表する。他の人が、あるいは自分がさらにキツい条件を付加して次のやりこみを考える。発展性もある。
デジタルコミック云々はむしろアドベンチャーゲームに対して言うことだろうしね。
あ、やりこみについて調べるならFF2、FF3、FF5、実際にやるならそこまできわまってないゲームからやるのをお勧めする。ちょっとあの三作のやりこみはレベルが高すぎて最初はついていけないと思うw
レビュアー: かつお君 "かつお君" (徳島県徳島市) - レビューをすべて見る
オレはファイナルファンタジーは10??2が初プレイでしたが、
正直このFF3をやった時「これはFFじゃないだろ・・」と思いました。
FF8、9、10、10??2 とやった中で一番おもしろくない作品でした。
12は未プレイですが、前作の10??2の出来がよかったので今回のスクエニさんの作品にも期待してたのですが・・・
戦闘画面はFF9に似てて気に入ったのですが敵がほとんど2匹しか出現しないのがおもしろくないし、音楽も×です。
プレイ開始7時間にして「つまらん」と思い、店に売りに行きました。
その時、店の店員さんに「こんなものがFFなんて信じられない。
恋愛要素のないFFはFFじゃないですよね」と言うと、その店員さんも「そうですよね。私もそう思ってたんですよ」と言ってました。
スクエニさんの今後の作品にはこれからも注目していきたいのですが
このFF3だけは受け付けれませんでした。ほんとガッカリです;;
リメイクFF3のAmazonにあったレビューらしい。これ、懐古のひとたちに対する皮肉としてかなりクレバーだと思うのだけれど、コピペされた時あんまりそういうレスポンスがつかないのが不思議。
子供の頃は、なんでだろうと思ってた事が、大人になってしっくりくる。
例えば、ドラクエ3で転職後レベル1になる話。なんて不条理なんだと思っていた。
しかしながら、異業種に転職すれば、そりゃ経験はないわ。戸惑う事ばかりである。
ただし、前職で得た技術というか、スキルは、自分の力として残る。飲食からITにいっても、キッチンでの指示出しの経験は残る。
ただまあ、HPまで減る必要はあったかというと、これはゲームバランスの問題か。
制作者側の思想もあるのだろう、FFは転職してもレベル1にはならない。これはドラクエ側が発するキャリアアップもほどほどに、という警鐘なのかもしれない。
真面目一徹に一つの事ばっかりやっているよりも、広く世界を見て、遊んでいた人間の方が、有る一瞬のひらめきで、成功を悟る事ができるだろう。
ただつまずいたり、エロ本読んだり、所謂小学生レベルの遊び人が賢者になれてしまうのはどうだ。これもまた、ゲームバランスの問題か。
遊び人も20年やれば、立派な賢者ということか。どこかにあるか解らない誰かの書いた悟りの本を探して読むよりは、自分でいろいろなことをやったほうがいい、というこれまたメッセージなのかもしれない。
そしてFFは転職の扱いがドラクエとは違う、どちらかというと就寝一職業だったDQにくらべ、FFは転職を推奨している。
レベルは1にはならないし、いつでもどこでも職業を変える事ができる。
これは来るべき終身雇用時代の崩壊に気付いていた大人たちが、子供たちに対して時代のニーズに合わせて、職業を変える事は間違ってはいないのだよ、今思えば、教えてくれていたのだろう。
FF3にはキャパシティというポイントがあるが、これは所謂「親のスネ」というやつだろう。しかしながらこれも、ファミコン時代は「いつまでも親のスネをかじるな」「かじってられる間に職を決めておけよ」というメッセージがあったが、DS版になり、撤廃されてしまった。
ニート文化の影響だろう。そもそも職が安定していないことに、言及する事さえナンセンスという時代になってきている。大人になったから解る事であり、始めでDS版に触れる子供たちは気付かないだろうが、今現在の大人たちが、このキャパシティという値を子供に対して意識させなかったことは、また何年かしてきて、社会に対して影響が出る事もあるとぼくは断言する。
自分の得たスキルが二つまでしかバトルでしか使用ができない事についても納得できる。つまり戦闘とは現場なのだ、歌えて踊れて薬剤師の資格を持っていてオラクルマスターであったとしても、デニーズでバイトをすれば、接客と真面目さくらいしか、使うチャンスはないのだ。よくできている。
人生は経験値だ。やればできる。自分にできない事は、やってないからできないだけなのだと、彼らは教えてくれていたのだ。
バイトの職歴を評価しない社会、これは行けない事だ。時間に遅れないで来るスキル。黙って言われた通りに動くスキル。これはわりと大事な事であることを忘れてはいけない。
正月休み、暇を貪っている場合ではない。否、暇の過ごし方、というアビリティについては、レベルは上がっていることは、否定しようがない。
それを使ってどう儲けるか。僕のキャパシティはもはや枯れそうなのだ。
早く賢者になりたい。
27歳 遊び人
どうだろ。選択肢自体が豊富にあるのに、一強や寡強かつほぼノーヒントというのは、比較的バランス悪いと言えるのではないかと。
(ドラクエVの例を出してしまったのでそのまま使うけど)「スライムナイトがパーティにいないとゲキムズで先に進めません><」っていうのならバランス悪いとも言えるけど、
実際はそうじゃないわけで、せいぜいが楽に進めたい人向けの選択肢というくらいの位置付けじゃないだろうか。
ドラクエVが対戦ゲームならあきらかにこれはバランス悪いって言えるけど、1人用ゲームなんだし十分許容範囲だと思う。
とはいえ、メガテンの「ボス対策するとどうしても仲魔が固定される」くらいまでいくとさすがにちょっとどうかという感じだけど。
筆者のコメントを見てたら「FF3とか5は自由度高いうえにバランスいいので良作」みたいなことを書いていてやっぱり「?」が頭に浮かんだ。
自分が楽しめたかどうかだけで判断してるようにしか見えない。