なんか洋楽みたいな歌つきのやつあったけどあれもなんかン?ってなった
でも世間の評価はそのへんから爆上がりしていってザナルカンドにてで頂点って感じなんかな?
]]>一見すると古代ギリシアかローマあたりから綿々と連綿と延々と続いてきた年寄りによる最近の若いもん語りなんだろうけどさ
マジで心にブッ刺さる音があんま出てこんのよ
芸大作曲科卒の実力というかスゴいんやろなってのはまあわかるんよ
そりゃ技巧やら理論でイケる人にとっちゃそりゃ楽しいかもしれんけどもさ
そういう高見盛、これは予測変換で勝手に出たんだけどそういう「高み」に至って初めてイクんじゃなくてさ
単純にまっさらな原始の心の状態でなんも考えてない🧠に直接流れ込んで感情にブッ刺さりに来る音、減ったなってしみじみ思うよね
なんで?
最近だとゲームじゃないけどデジタルサーカスのメインテーマみたいなやつ。ああいうんでいいんよ。ああゆうんがマジで欲しい。
(追記)
おもいのほかトラバブクマあつまったな。いやまだそんなにか?まあいいやとりあえずみんなサンキュー
伸夫の威を借りてデジタルサーカスのメインテーマいいよねって話をしたかったワイの屈折を感じてくれたらなにより
以下、ワイが好きな昔のゲームのイイ曲を思い出した順番で発表していくので!準備はいいか衝撃に備えよ!
・FFT - Antipyretic https://youtu.be/pZXW8haxNoM
・TO - Limitation
・世界樹の迷宮 - 桜ノ立橋 https://youtu.be/yDFsHe2_VIA
・FF3 - 水の巫女エリア
・FF4 - トロイア
・FF11 - 聖地ジタ https://youtu.be/smJrVboIOjA
・アンダーテイル - MEGALOVANIA
・ぷよぷよ - へっぽこ魔王最強伝説 https://youtu.be/jB-tyCZ7Yek
・まもるクンは呪われてしまった! - YO-KAI Disco https://youtu.be/A2ZoG_rBjBs
・東方 - ネクロファンタジア
・クロノトリガー - 風の憧憬
・マザー2 - フォーサイド
まだまだいっぱいあるけどとりあえずこんなもんやな。
まあ、この中に芸大作曲科卒がいたらスマンやで!
(追記)
どうやらゲームの映像の進化に伴ってゲーム音楽は主張を弱めて「環境音」に徹するようになっていくみたいな流れがある、という見方があるみたいだな
まあそうなんだろうけど、でもあれだけ映像の主張が強い映画音楽の分野でも印象に残る音楽って今もいっぱあるのはなんでなんやろな?
映画とゲームで映像の微細化とかは結構似通った進化をしてると思うけど
やっぱ「操作する」という要素があるかないかの違いか?
曲が良すぎると操作するにあたって煩わしい?だとちょっと悲しいな
(追記)
あそうそうデジタルサーカスのメインテーマってのはコレね→https://youtu.be/H-AT42lYGBg https://youtu.be/9ov9DvOvjnE
ここまで読んだんなら絶対ヒマやろウソごめんね忙しいかもしれんけどまだ聴いてない人はもののついででいいから騙されたとでも思って聴いとけよ!?
(追記)
前半だけ読んで、デジタルサーカスのメインテーマを自分で検索して「いや、これじゃないな。なんか別のだろな」って思ったら、別のじゃなかった。これの何が良いのかわからんのは感性が死んでる?
90ブクマにして初めてデジタルサーカスのメインテーマに言及あったな。失望したぞはてな諸君!!
否定的だけど反応あっただけよかったわ。
べつに感性死んでない。誰にでもあるからnot for me(JPOP歌詞風)
でもさあ5か月で音楽だけで4694マン再生やからな!!!!?
本編は5か月で2.9オクマン再生やからな!!!??
だからいいに決まってるだろ?(マクドとコーラを持ちながら)
(追記)
https://youtu.be/G2fobhbpdIc?t=645
件のインタビューはこれやな。本文にも追加。あと曲のリンクも何個か追加した!
]]>意味的に間違いないのは「棒」だけど格好良くはない
炎の棒、氷の棒、光の棒、全ての棒@FF3「呼んだ?」
]]>FF1. 52万本 平成初年の知能マニアに受けただけで 全般的に流行ったなどと言うクソつまらない自己満足と詐欺
FF2. 76万本 まだ小学生だった者には受けなかった
FF3. 140万本
FF4. 144万本 フースーヤ、ゴルベイズ、など幼稚なキャラデザインが出現しヒットしたが、ゲームはレベルが高い
FF5. 245万本 谷なので全然流行らなかった
FF6. 255万本 概要が一気に幼稚化し、 全面的な設計デザインが一気に幼稚化して大流行した
FF7. 202万本 大ヒット
FF8. 250万本 ゲーム進行自体はクソだったが、eyes on me 主題歌のみ社会的にヒット 備考 こうすけはやっていた
FF9. 195万本 芸術的な内容が豊かで成功した
FF10. 183万本 人参しかないという主張の作品
FF12. 184万本 以降、糞過ぎて不発
FF13. 151万本
FF15. 69万本
FF7R1. 70万本
FF16. 33万本
FF7R.
]]>キャバクラ口説きおじさん「ワイとすれいやー」
]]>セリフ/【たてごとがないのでうたえない!】
FC版FF3の吟遊詩人は、竪琴を装備していなければ攻撃することすらままならない。
未装備でも「うたう」コマンド(「たたかう」のかわり)そのものは入力できるのだが、
いざ実行するとこのメッセージで空振りという結果が待っている。
結果として、楽器のない状態で詩人しか居なくなると、絶対に戦闘に勝てなくなる。
詩人は逃げることもできないため、敵の方が逃げてくれることを祈っておどかし続けるしかない。
こういう、プログラムに穴があったり無駄な親切さがないのがファミコンの面白さだと思う。
]]>(FF5に「インビジブル」(invisible・不可視)という敵もいるのでややこしいが)
]]>よく考えたら本人作曲本人アレンジなのだから当たり前かw
この2年間、ゲーム配信者で、FF3ピクリマをクリアした人を何十人も見てきた。
みんなクリア後にジュークボックス機能でBGMを聴き直して余韻にひたっている。
「FF3よかったよなあ・・・」みたいなつぶやきを配信者がしているのを見て、本当にゲームにとって音楽の力ってすごいんだなと思う。
ぜんぶおすすめだが、「悠久の風(フィールド)」「飛空艇インビジブルのテーマ」はとくに良い。
]]>(追記)アレンジャー19人も参加してて、フルオケの交響楽団も参加してた。
いろんな人の力が集まってできた結晶なんだね。感動をありがとうございます。
知床の件・ビッグチーターの件で2年連続でニュースになってるしなあ。
こういう巨悪をおそれずに書く側も強い力を持ってるのだろうな。
つまり何か強い正義の力が動いている可能性がある(想像だけど)。
こういうのこそFF3でいう「クリスタルの光」ってやつなんだろうな。
一言で言うとカッコ良い。
]]>あの時間差で入ってくる演出がいいのにねw
]]>あれに性別があるのかどうかはわからんが見た目は女だった。
]]>FFT 聖天使アルテマ
こういう明らかに女性フォルムだけど人外なのは女性とはカウントされるべきではない?
]]>すべてはパクリから始まった。
モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)。
シナリオはウルティマ1の丸パクリ(宇宙に行って過去に行く)。
ちなみにドラクエ2はウルティマ2を盛大にパクっている(旅の扉ネットワークはタイムゲートまんま)。
そのウルティマ2もテリーギリアム監督のバンディットという映画のパクリだが……。
ゲストキャラだけご都合主義的に死んでいくのは苦笑を禁じ得ない。
話自体はどうということもないがBGM(特に悠久の風)のおかげで壮大感が上乗せされている。
ここからシナリオの迷走が始まる。
続く5、6含めて三作も似たり寄ったりのシナリオが続く。
比べてみるとコピペぶりがヤバイ。
FFに存在意義があったとしたら、それは5を生み出したことだろう。
この一作でJRPGはすべての可能性を使い果たしてしまったのかもしれない。
当時は楽しかった(小並感)。
もう遊べないだろうけど。
キャラが多い割には全員に一応の見せ場があるのは、後のことを考えるとちょっとした奇跡。
サイバーパンク化したことに批判も多いが、今思えば苦肉の策だったのだろう。
何せ三作も続けて似たり寄ったりのシナリオを作ってしまったのだから。
強引にでも味を変える必要があったのだ。
実際、世界的大企業という敵は新味があった。
惜しむらくはここでセフィロス病にかかってしまったことだ(以降毎度のようにホモストーカーに粘着される)。
主人公をディリータにしておけばすべてうまく収まっただろうに。
貴族社会への復讐という目的があるからモチベーションを保てるし、政治もルカヴィ関連も無理なく消化できたはずだ。
栄光の絶頂を目前に暗殺されるという綺麗なオチもついている。
なぜかラムザとかいう乳母日傘ぬくぬく上から目線説教お坊ちゃまを主人公にしてしまったせいで、すべてが破綻した。
ラムザの説教にしても悲惨な過去のあるディリータに言わせていれば多少は説得力が生まれていただろうに。
丁寧に焼き上げられたが、なぜか皿ではなくおまるに盛られたローストチキン。
わけがわからない(L)。
ゲーム、シナリオ両面でロマサガ並みに説明が足りていない。
フロムゲー並みに思わせぶりなことしか言わない(そのためにフロム脳的な妄想が蔓延した)。
リノア=アルティミシア説が生まれたのも無理はない。
そう考えでもしないと面白くないから。
それにしても8こそ真の原点回帰ではなかったのだろうか?
FF1をなぞるように、宇宙に行ってタイムスリップする(しかもループオチまで被ってる)。
原点回帰詐欺。
なーにがよみがえるクリスタル伝説だよ。最後にちょっと出てきただけじゃねーか。
ここから一部メインキャラに空気化の兆候が表れだす。
FF12の破綻を予告しているかのようだ。
それにしても永遠の闇は哀れだな。
クジャに一言「永遠の闇を呼び出してやる!」とかガーランド辺りに「永遠の闇が出てきてしまうぞ!」とでも言わせておけば空気扱いは免れただろうに。
永遠の闇の最大の問題点はぽっと出なのではなく、メインの悪役たちと何の関係もないことだ。
脚本の異様なまでの怠惰さの犠牲者。
ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ!
やってないからわからない。
このシナリオの破綻はFFTのような主人公の選定ミスではなく、もっと根深いものだと思う。
主人公()に限らず誰もキャラが立ってないからだ。
『真の主人公』ヴァルフレアでさえも描写が全然足りていない。
一時期目立った上で空気化したバッシュはもはや奇跡的ですらある。双子の宿敵がいるという美味しい設定までもらっているのに。
これだけ長くて台詞もたくさんあるのに全キャラ立たせない方が逆に難しいのでは?
JRPG全体でみても稀に見る破綻シナリオ。
ゲームとしてはZA版でようやく完成した。
無印は作りかけとしか思えない。
ハンディボムとかメイスとか何のために実装したんだよ。
アクションアドベンチャーにでもしておけば、まだ遊べる物になっていただろう。
一本道もそれなら正当化できるし。
逃走劇というRPGと極めて相性の悪いシナリオを書いてしまったことが失敗の一因か。
「俺たちは差別されている!」と日々主張している割にはマイノリティになって迫害されるという想像を一切しない保守的(オブラードに包んだ言い方)な日本のオタクにとても嫌われる内容だったのも不幸だった。ネガキャンに関してオタクの右に出るものはいない。
(steamでも日本語対応すると総合評価が下がるほど。そもそも日本人自体、他人の足を引っ張るのが大好きな民族なのだ。その上オタクとなれば……)
戦闘は面白いと言われているが、むしろ戦闘こそつまらない。
そびえたつ糞の塊。
先釣りが横行するのも無理もない。クソだるいから。
いちいち過去作を愚弄するのも腹立たしい。
(過去作同名キャラを俺tueeeオナニーキャラに殺させたり、過去作同名キャラを豚呼ばわりしたり)
ネタにするなら最低限の敬意をもて。
やってないけど「やっぱつれぇわ」と「激しい戦いだったからな」だけ知ってる。
スクエニを本格的に見限らせたのは、FFシリーズよりむしろこれかもしれない。
ガワだけFF5やロマサガなどの過去の名作に似せているが、それらの面白さをまったく再現できていない。
コピーもできないって何ならできるんだよおまえは。
]]>これ豆知識ね。
]]>プログラム的にどうかは知らんけど、スペースハリアーを移植したのは結構凄かったな
]]>シレノスもクロノスもギリシア神話の登場人物で、シレノスは酒の神ディオニュソス(バッコス)の従者、クロノスはゼウスの父親もしくは時の神のクロノス。ゼウスの父親と時の神は別神らしいね。今知ったよ。
それにしてもなんでリザードマンみたいな奴に神様とかの名前を付けちまったのか。よくわからんモンスターがたくさんいるから名前を付けるの苦労したのかな。
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