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はてなキーワード: アマチュアミュージシャンとは

2022-05-18

調べてみました!anond:20220518170324

1994年フジテレビ子供番組ポンキッキーズオープニングテーマ使用された歩いて帰ろうがヒットし一躍世間に知れ渡る存在となった斉藤和義さん

1995年に、一つ年上の一般女性結婚しています出会い斎藤アマチュアミュージシャンだった頃で、相手女性Aさんはライター活動などを行っており、

関係者によると、2人は雑誌取材で訪れた現場出会った

2010年、念願の第一誕生


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よろしくお願いしま!!!

2017-11-02

素人の良い小説

Twitterで知った、「春野海」って人の小説を読んだ。全然プロじゃなくて、アマチュアミュージシャンらしいんだけど。

なんだかすごい若いなーって思った。俺とそう年離れてないんだけど、文章だと冷静に読めてしまうからか、なんか偉そうな俯瞰した態度になってしまった。

俺のいつもの悩みだって思考だってちょっと離れて眺めてみれば青いんだろうなって気になる。

でも当人からすると必死で、先も予想できないから恐怖で…。でも期待も捨てれなくて。

なんかそんな事を考えさせられた。

http://harunoumi.hatenadiary.jp

2014-08-10

20代女性の知人、この状況下における電車の「運転見合わせ」の意味わからんらしい

おっかけているアマチュアミュージシャンのために暴風雨の中30分かけて駅まで出てきて駅で1時間以上待機してた

そのことをつぶやいていたので連絡を取り帰るように促したので恐らく無事だろうが

以前は彼女に近いくらいの体型だったこともあるしその手のことでネタにされていることは少なくなく

一言でいえば人間扱いはされていない

かつてそうだった自分から見ると言い様のないしんどさがつきまとう

チャーリーゴードンの心持ちはきっとこんなふうだったんだろうと思うとさらにしんどい

誰よりも彼女の側にいたくないと思うのは自分なのだ

彼女の側に立たされる可能性について考えてもみないのとどっちが酷いのだろう

どっちがどっちというわけでもないような気もするが

2013-06-03

結局、ミュージシャンは他人から称賛して欲しいだけなのだが。

人前で音楽演奏し始めて、かれこれ20年以上は経つ。

経験だけはそれなりに積んでいる。

だが勿論、私はプロでも何でも無い。

一介の音楽好きに過ぎないただのアマチュアだ。

数ヶ月に一度、ライブハウスやバーで1ステージ30分くらい演奏する。

観客は家族や友人、共演者、スタッフで、もちろん固定客などは皆無だ。

まり客観的に見れば、ただの趣味でやっている人になる。

今の私は会社員本業なので、今以上にこの音楽活動に力を入れるつもりは無い。

いわゆる趣味範疇で満足さえできれば万事OKなはずだ。

だが、正直に言って全然満足できていないのだ。

何に満足できていないか

もうちょっと多くの人に来て欲しい、もうちょっと盛り上がって欲しい、ただそれだけだ。

別に大きなライブハウスで何千人もの観衆を前にやりたいとか言うわけではない。

小さいライブハウスで、20~30名くらいの観衆でも構わない。

ただ、自分音楽純粋に気に入ってくれた人がそのくらい集まって、盛り上がってくれればそれ以上の喜びはないのだ。

今はライブの前に来てくれそうな友人を1~2名、多くても3名くらい誘って都合付く人は来てくれる、その程度だ。

貴重な時間を割いて来てくれる人たちには本当に心の底から感謝をしている。

だが、友人を呼ぶだけではどうしても限界があるし、優しい友人たちは決してそうは言わないだろうが、結局は義理で来てくれているだけなのだ

自分場合、好きなミュージシャンライブなら10,000円くらいのチケット代は惜しまずに支払える。仕事を早く切り上げてでも絶対に行きたい!と思う。

さすがにそこまで高いモチベーションは求めないが、チケット代1,500円~2,000円+交通費時間くらいのコストを惜しまずに数ヶ月に一度の私のライブを楽しみにして足を運んでくれる人が今は何より欲しい。

自分の実力を棚に上げて何をたわけたことを。」とお思いであろう。

しかしこれが世の売れないミュージシャンの率直な思いなのだ

自分ライブに友人を誘うという地道な作業がどれだけ屈辱的なものか、一度で良いから体験して欲しい。

こまめにメールで「もし都合が付けば今度の週末に○○○でライブやるんだけど……」と送ってすぐに返事をくれれば御の字だ。

ライブの誘いメールなんて友人でも放置されることが大半なのだ

仮に返事をくれても「既に予定があって」とか「その日は行けないや」と素っ気ない返信が一行来て終わるのが関の山だ。

みんな普段は飲みや遊びの誘いならば速攻で返信をくれるような人たちばかりだ。

そんな付き合いの良い人たちでも、ライブの誘いとなると一気に反応が悪くなるのだ。

ここまで読んで「それはよっぽどお前の音楽がヒドいんだろう?」とお思いであろう。

それは否定しない、だがそれ以上に私の誘い方が下手なのかもしれないし、私の集客に対する熱意が足りないと言えば足りないのであろう。

こういう不器用アマチュアミュージシャン向けに、多少有料で良いかプロモーションしてくれる業者はいないものかと私は兼ねてから切望している。

初期費用20,000円、ライブごとに歩合制で20集客できたら5,000円とかで単純にプロモーション集客をやってくれる業者っていないかな~とかいつも思うのである

だって、今はアマチュアミュージシャン宣伝活動も自分でしなきゃいけないっていう風潮だけれども、私を含めそっちが不得意っていうミュージシャンばかりだもの

私はそんな多くの観衆の称賛の拍手妄想しながら、今日もこうして総勢10名にも満たない観衆を前に空元気を振り絞って演奏するのである

演奏後に鳴り響く、パラ、パラパラ、という力無い拍手が私の心に虚しく突き刺さるのである

2009-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20090308152436

自分価値観を無闇に押し付けてくる奴ってなんなんだろ。

音楽楽しみ方は人それぞれなんだし。

それに様々な要素からひとつだけ抜き出して叩くってのもたちが悪い。

今回のミクCDの評判を見れば、それがミクの歌声のみによるもの

じゃないことくらい容易に判断できるだろうに。

これじゃあ山岡士郎いちゃもんと変らん。

努力といえば、デジタル技術進歩によって

アマチュアミュージシャン音楽活動はだいぶ変った。

それこそ努力や資金がなければできなかった

本格的な音楽活動の敷居がだいぶ下がった。

ボーカロイドもそんな技術のひとつだ。

このエントリを読むと、まさにそんな技術に対する反発心が窺える。

自然主義的な。

やっぱりソフトを使ってボーカルピッチをちょこっと修正したり

するのも許せないたちなんだろうな。

 
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