はてなキーワード: 東京ディズニーランドとは
僕は大学の近くの千葉に住んでいて、付き合った彼女は地元の栃木の高校の同級生でした。
初めてのデートで東京ディズニーランドに行くことになりました。
前の日に栃木に行って、夜千葉のアパートに連れてきて次の朝ディズニーランドに行く予定でした。
「鍵がない・・・」
大家さんに開けてもらおうとしたら、その日は泊まりに行っていていませんでした。
「どうするの?」「どうしよう・・・」
極寒の中、しばらく凍えながら途方に暮れていました。
そうだ!大家さんの兄弟が近くに住んでいる!そこになんとか頼んでみよう!
なんて発想で、大家さんの兄弟に頼み込んでそこに泊まらせてもらいました。
「この娘だれだ。まあ聞かないでおこうか・・・」
次の日の朝ディズニーランドには行かず、彼女は栃木に帰ってしまいました。
そりゃあいろいろ計画立てました。
前の夜どこをどんな順番で撫でるのか、どんな圧力でおっぱいを揉むのか、いつのタイミングで一つになるのか・・・
昔は、色々と計画を立てようと思っても昔はなかなか情報が手に入らなかったです。
携帯はシティーホンというドコモの携帯でネットなどはありませんでした。
ネットはテレホーダイで、IBMのAptivaを使っていました。
当時13万で手に入れたパソコンです。
テレホーダイなので夜しかパソコンは使わないし、夜は夜で東風荘ばっかやってました。
多分その時、ホテルに泊まるという選択肢が出てこなかったのはお金がなかったんだと思います。
今の僕だったらどうするのだろう。
最近、小学生や中学生の頃の夢をよく見る。そのせいなのか普通に生活している時にも当時の事を思い返している時がある。
先日は東京ディズニーランドに行った夢を見た。
私は、小学校低学年の頃に家族で1回。中学時代の遠足で1回。計2回しかいったことがありません(@35歳男性)
中学時代の遠足の時に周囲から「お前行ったこと無いだろ」「行ったこともないくせに」と馬鹿にされる感じで言われていました。当時の私は「なんでそんなことを言われなきゃいけないんんだ、行ったことあるのに」と言い返していましたし、なんで馬鹿にされているのかがわかりませんでした。今振り返ってみると「いじめ」だったのかな…とそんな気がしてなりません。
遠足や修学旅行、休日の遊び(まあ学生がするであろうことや、やりそうなこと)の数々を「行ったこともやったこともない人間」とその都度馬鹿にされ続けていました。確かに、未体験な事ばかりでしたし旅行や行楽地や繁華街になんて行ったこともありませんでした(誘われる事もなかったし、家族で行ったことも無かったし)
当時の自分の家庭環境を考えると外部の家の人達には一種特殊な目で見られていてそれぞれの家庭内で「あの家は…」という感じの話題が挙がっていて、そうした会話を聞いていた子供達が私に対して…
そんな状況に自分はいたんだけれども、何もわかっていなかった。
…昔の事を思い返しつつ、当時は本当は 「言葉でいじめられていた」んじゃないかとそんなことを考えてしまうことが多い。
こんなことを考えてしまうなんて、もう余命幾ばくもないのかな、私は。
株主優待を格安でゲットする裏ワザ | web R25 http://p.tl/F4n2
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とはいえ、やはり株は値下がりリスクが怖い。どの企業も株主優待を得るための最低購入額が決まっており、冒頭の東京ディズニーランド1日パスポートなどは、オリエンタルランドの株を100万円近く(※100株)購入する必要がある。だが「株価の値下がりリスクを回避して株主優待をゲットする裏ワザもあります」と田中さんは言う。
「株を買う際、それと同時に信用取引という手法で同じ銘柄の株を証券会社から借りて同じ数量売ります。すると、買った株が値下がりしても、同時に売った株で利益が出るため損益が相殺され、損しないという仕組みです」(田中さん)
権利確定日をまたいで、
損したり、
株主優待分をチャラにする可能性が高いです。
そういうことにまったく言及されていないこの記事からは、
悪意を感じます。
きちんと「全面広告」と書くべき。
着ぐるみが動いていても 中に人は入っていません。
っていう。なんだろう。
東京ディズニーランドは 千葉にあるけど 東京です。って ヤツだよねぇ?
さすがに週3回ってのは多いと思う。
けど、東京のどこに住んでるかにもよるんじゃない?
観光客が集まる場所ならそういう機会も多いと思うし。
例えば、東京駅の構内だと、東京ディズニーランドに行きたいガイジンに声をかけられる。
1万年堂出版の木村耕一さんの本を読んで、思わず泣けた。。
というのは、「はじめに」の以下の話。
こんな青年がいるってことは、世の中まだまだ捨てたもんじゃない?と思った。
(1万年堂出版のサイトより引用:http://www.10000nen.com/book/omoi/omoi_hajimeni.htm)
ある日、東京ディズニーランドに若い夫婦が訪れ、レストランで「お子様ランチ」を注文しました。
応対したアルバイトの青年は戸惑いました。この夫婦は、子供を連れていないのです。マニュアルではお断りすることになっています。
「おそれいりますが、大人の方には……」
と言おうとしましたが、思いとどまって、
「失礼ですが、お子様ランチは、どなたが食べられるのですか?」
と尋ねてみました。
すると、奥さんが、うつむいたまま話し始めたのです。
「死んだ子供のために注文したくて……」
「……」
「私たち夫婦には、なかなか子供が授かりませんでした。ずっと願い続け、やっと娘が生まれましたが、体が弱く、1歳の誕生日を待たずに亡くなってしまいました。今日は、その子の命日なのです……」
「そうだったのですか……」
「子供が大きくなったら、親子3人でディズニーランドへ行こうと、楽しみにしていました。とうとう実現しませんでしたが、1周忌の今日、せめて、私たちの心の中に生きている娘をディズニーランドへ連れていってやりたいと思ったのです。本当に娘が生きていたら、ここで一緒にお子様ランチを食べたんだな、と思うと、つい注文したくなって……」
「お子様ランチのご注文を承りました。ご家族の皆様、どうぞ、こちらへ」
と言って、この夫婦に、2人用のテーブルから4人がけの家族テーブルへ移動してもらい、子供用のイスまで持ってきたのです。
「では、お子様はこちらに」
まるで子供が生きているかのように小さなイスへ導きました。
まもなく運ばれてきたのは、3人分のお子様ランチでした。
夏休み。
一人で夕方焼肉を食べ、その次の日朝から一人で東京ディズニーランドへ。
一人でおおいに遊びまわった。一人だと、何せ揉め事が皆無。自分の好きな通りアトラクションを乗ればいいし、待ち時間が長くても文句を言うものは誰もいない。食べ物も自分で好き勝手に食べればよい。快適だ。
そして満喫した次の日、帰宅し一人カラオケへ。何せ気持ちがいい。他人の歌を待つ時間がない。効率的に歌え、且つ、好きな歌を何度繰り返してもいい。楽しい。
一人ドライブをし、繁華街へ。列に並んでまで一人プリクラを撮る。ちょっと恥ずかしい。
その後一人ゲーセン(これは当たり前だが)。といっても格闘系は小学校の頃やったきりだ。麻雀ゲームに勤しむ。やたらになくキャラを敵に選んでしまい、やり辛くなる。
次の日。一人水族館、一人科学館、一人動物園を制覇する。家族連れが多い。一人だから早く回れる。動物園の池で、一人カップルが乗るようなあひるボートへ乗る。足が少し疲れる。
そして一人お好み焼きで締めた。
女一人、超楽しいぜ!
ブロゴスフィア内でのブックマーカーの典型的な行動パターンをスケッチしてみよう。
――夜、会社から帰ってきて、パソコンからインターネットにログイン。FireFoxを操り日本人ブロガーの人気SBM、はてブのホットエントリを流し読みしながら、気になったエントリにブクマコメントを残したところ、やはり賛同のブクマコメがいくつも。ひとしきり盛り上がった。
中の一人のダイアリーをのぞくと自分よりはてな歴が3ヶ月も長い大先輩。いろいろなグループにも入っており、怪しい人ではなさそう。これは要チェックだと考え、相手のブックマークをお気に入りに登録。これで、「お気に入り」の中に新しいはてなidが登録された。
次の日の夜、お気に入りリストをチェックすると、新しいいくつかのブックマークがあがっていた。その中に、昨日出会ったばかりの新しいユーザーのブクマがあった。「痛いニュース(ノ∀`):大阪の修学旅行生15人(参加生徒の1割)、東京ディズニーランドで集団万引き [これはひどい]」。
痛ニュの新着記事!これは何としてもチェックしなければいけない。まだほかのユーザーもコメントをつけていないようなので、「あとで読む」とタグを残しておいた。まだ就寝の時間まで、ずいぶんある。眠くなるまでは、昨日ちょっとだけ見た非モテ関連議論をネタにダイアリーを書いておこう。「非モテ」タグをたどり、その記事を開いた――。
これは、今現在の典型的なソーシャルブックマーク・ユーザーの利用例だ。(後略)
なのだそうです。つまりいま SBM を使っている人というのは、会社帰りの疲れた体にムチ打って、まるで出会いを求めるように 新着ブクマをチェックし、そこで出会ったばかりの見ず知らずのブックマーカーを「怪しくないな」と判断し、たかが「これはひどい」タグに共感するために出会ったばかりの人のブクマを踏み、夜の貴重な時間を見ず知らずのブロガーと、よく分からない議論に参加するために浪費する、そんな人々というわけですね。いやー、僕も SBM ユーザーの一人として、こんな大胆な行動が取れるように頑張らないと!
ref. http://akihitok.typepad.jp/blog/2007/07/second_life_2a61.html
東京ディズニーランドで「遊んでる人ばかりで働く人がいない」と嘆くくらいのピント外れっぷりですよ、あなた。