はてなキーワード: 中座とは
ワイ、昭和おっさん。ドラゴンボールEDの「ロマンティックあげるよ~♪本当の勇気見せてくれたら♪」の意味を今朝突然理解しました。EDになるまで、あと何年あるのだろうか。
20代前半のうら若き学生さんたちに囲まれて、今日も集中講義に出た。講義内容は、専門分野に関する学問論であり、簡単にいえば史料を検証しつつメタ学問的な思想を辿っていくというもの。そうでなくても実力が足りておらず、贅肉をゆらし汗をかきながらハフハフッいいながら参加してるのだが、着席後しばらくして着信に気づいた。
還暦を過ぎた母親からである。着信一件、メールには「至急電話ください」と書いてある。何があったのかと訝りながら中座し、電話しても出ない。で、戻って座るとすぐにかけてくる。
ワイ「何があった?」
母「え?何のこと?」
ワイ「は?(半ギレ」
「子供の抱っこのおねだりをいかなる時も断らない」
理由は、なんとなく
あった方がいいかしらと思ったのと
子供の為になることを続けられないかと思ったのが
きっかけだった
抱っこを断らない母になる、ということにした
突然訪れる「だっこ、だっこ」というコールに
いちいち時間がかかることに
イライラしたりもしたけれど
妙に前向きになったりした
道すがら歩きたくない抱っこが発生すると
あの角を曲がるまで、とか30秒数えるまでとか
条件つきの抱っこにすれば満足してくれる
便利体質で、そこまで手間がかからなかった
抱っこした側の私の気持ちにもなぜか満足感がわいて落ち着く
もうすぐ小学生になる息子
これがもう少し大きくなったらババアと呼ばれ
この先手をつなぐのも嫌がるんじゃないかという
予感もしている
息子に抱っこをおねだりすることも増えたが
そういうときは決まって「いいよ」といい顔で応えてくれる
抱っこされるのを断らない息子がいる
今は腕や肩がぶつかるとゴツゴツするし
やたらと重い息子の体だが
この名残惜しい気持ちが解消されるまで
息子には抱っこルールに付き合ってもらおうと思う
私が勤務している学校(私立)には顧問という名前で政治家がいる。
まあ色々と便宜を図ってもらっているのだと思う。
この県議が曲者で、卒業式や入学式でスピーチしたくてたまらない。
そこで、「仕事してますアピール」するために式を中座する(もちろん進行を止めて)
というテクニックを使い出した。
「会場内のレストランでウマそうにメシを食った後」の姿が目撃されたこと。
※ウチの学校は入学式・卒業式はホテルでやってるから、ホテル内のレストランの事
議会に行ったんじゃなかったのかよw
「もう声を掛けなくてもいいよね?」と思って声を掛けなかったら