名前を隠して楽しく日記。
散々言われとるが、私の観測範囲でもジャニーズ擁護してる層と松本擁護してる層は、全然違うように見える。
・リベ系・フェミ:ジャニーズ擁護=草津冤罪だんまり=松本批判=merchu擁護&斉藤批判(矛盾するがmerchu批判はしなさそう)
・保守系・反フェミ:ジャニーズ批判=草津冤罪批判=松本擁護(割と)=merchu批判
・全批判系:ジャニーズ批判=草津冤罪批判=松本批判=merchu批判&斉藤批判 ※行動原理が批判するかスルーか。擁護は基本しないネガ主義層。
のどれかだと思う。地続きっちゃあ地続きと言えるのかもしれないが。
どんだけ金かけるつもりよ
男はだまって千里眼って事?
実は二重スパイだったんじゃねーの?
B. 救済されて敵を許す
B と見せかけて Aに持っていく、というのが推しの子の最終章だった
という、1巻時点の設定回収としては王道だと思う
ただ、アクアが救済されたことと、ゴローと別人格になったことで読者の着地予想がズレてしまったのかもね
主人公が周りから愛されすぎたことで復讐を遂げることが逆に悲劇になってしまったようだ
復讐者は孤独でいなければならないのだろうな。ルルーシュみたいに憎まれ役でなければならないわけだ
おそらく作者はラブコメを得意とする方のようで「推しの子」でもその才能は遺憾無く発揮されていたように思う