あぁ、そうだよね。
昔は簡単に人の家に行ったりしてたけど、どこに行くかも相手先も知らないところにフラッといっちゃうのも考えられないし。
小さい頃は何なら幼稚園の時に近くの商店に買い物しにいったものだったけど、
今は近くのコンビニ行くってのもしてないな、本人がしようとしてないってのもあるけど、そういう風潮?にもしてないのもある。
一生バイトするつもりか?
何か食べるときにものによって時折べーって舌だしながら食べるのがあって、
子どもが真似したら嫌だなと思って指摘したけど、だってそうじゃないとこぼれちゃうじゃん見たいな言い方されて変えてもらえなかったのはあるかなw
あまりそれ以外の日常でルール化みたいなのをこっちから提案したことはないよ。
毎度向こうからばかり。
もっと本格的な被害に遭った人に思いを馳せて気が遠くなるのわかるな。
増田の被害もトラウマになって当然なものとか、心底うんざりするだろうものばかりだけど。
自分も客観的に見たら些細だけど言葉にするのも気持ち悪いから言えない細かい経験多々あるから、アウトプット出来る人は文章化しながら追体験でどれだけ不快な気持ちになってることか、と労いたくなる。
メルカリで安かったとか嘘つくとか?
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。