同志社大在学中は国際政治学について学び[10]、ゼミでは民族紛争の研究をしておりセルビア(旧:ユーゴスラビア)にゼミの旅行として赴いた経験がある[11]。
ここのユーゴ紛争研究を通じて、この世の地獄とは何か学んだんちゃうの
昨日の隣人が今日の敵になる世の中って恐ろしいで
クソの役にも立たん哲学者なんて批判されようがなんだろうがガン無視でいいよ
あいつら俺の分野にも来てあれはなんだこれはなんだと喚いてたことが一時期あったけど、まったく中身を理解せずにそれっぽく言葉を取り繕いながら言葉の定義に流されつつわけわからん結論に至る姿は詐欺師そのものだった
しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。
ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験でワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。
だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃にさらされて傷害されることになる。
ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こしてしまう。
このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。
というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。
「○年後に人がバタバタ死ぬ!」みたいに具体的に数字を上げて危機感を煽ってる人らがいるけど、その期限で間違いだったってバレるから増田氏みたいに寿命が短くなるとか、やんわり言えばいいのにって思うわ。
どうしてもそれを食べたいって人がいるなら産業として成り立つだろうし、ならその研究のためにある程度公金が投入されることについてもまあわかるんじゃないかな。
これは「来たるべき食糧危機に備えて昆虫食を普及せざるを得ない」という話なんだからさ。
地球温暖化対策のためにガソリン車を規制しましょうって言ってるときに「陰謀だ!自動車メーカーが衰退する!みんながガソリン車を求めてるのに!」とか騒いでもしゃーないのと同じでしょ。