2021年07月20日の日記

2021-07-20

離婚しました

弱者男性ですがお前らの言う通り必死婚活して自分レベルに見合ったモラハラ嫁に尽くしてみたけど、5年の結婚生活の上で晴れて離婚しました。

心療内科に通いながらの夫婦生活子供のお陰で耐えれたけど、それももう終わり。

はー、死にま~す。子供ごめんよ。

anond:20210720224901

マスクして散歩するのがきつくてやめちゃったわ

anond:20110720110940

俗に「性格の不一致」と言われるやつ?

anond:20210720224509

飲み薬だけひいきするのはいかがなものかって座薬が言ってました

anond:20210720223920

自分を省みず小山田一方的に叩けるのは自分の加害性の想像ができない人だよ

そういう奴は自分を無碍の人だと思いながら無数に他人を傷付けてる

メンタルにきたりイライラしたりすると、外に出て落ち着くまでひたすら散歩するのはアリやな

anond:20210720224018

銚子のド田舎本拠地から従業員地元出身者か

地縁血縁が強い地域で信頼を失ったら、昔ながらの名家はヒソヒソ話と後ろ指に耐えられんのは分かる

増して盆が近いからな

先祖の顔にうんこは塗りたくれない

辛かったら薬を飲みなさい

世界への感謝があふれてくる

anond:20210720223934

うーん、わからんけど、それは「重要度が高いから」なのかなあ。その部活のせいなのか大学以降の何かなのか分からんけど、そのどこかでのトラウマが効いてるんじゃないか?勝てそうな見通しが見えなくなると急に怖くなるみたいな。

anond:20210720223720

急にどうした。自分に一番刺さることを考えたのか、哀れだな。

さっき読めなかった漢字

忸怩

もちろん増田のみんななら読めるよね

anond:20210720223904

土俵つくってはっけよい❣みたいな。そういうの面白いな。

とりくみ前に保険はいっとかなきゃ😅

炎上に対するカウンターテロ的なやつ

小山田さんのケースみたいに大きな仕事をやる際に、過去失言や失態を理由炎上する事が増えてきた。

炎上させてやろうと普段から虎視眈々と狙っている人物にとって、ターゲットとなる人物社会的に注目を集めている時は絶好の機会だ。

通常の炎上とは比べ物にならない社会的ダメージターゲットに与える事ができる。

逆に言えば一定以上の社会的地位のある人物にとっては戦々恐々というところだろう。

記憶の片隅にすら残っていない様な過去の行いが火種となり、人々が共有する無責任正義感に引火する事でとんでもない火力の炎上案件になりえるのだ。

それが因果応報と言えるかどうかはさておくとして、なんとかそうなる前に対処したい、防げるなら防ぎたいと考えるのが人情というものだろう。

こういった炎上を防御的な手法で防ぐ事はかなり難しい。

全くなんの瑕疵も無い清廉潔白人物というのはそうはおらず、過去を遡っていけば大抵なんらかのやらかしは見つかる。

過去価値観ではさほど問題視されていなかった事柄でも、現代価値観では致命的な過ちとして扱われる事もある。

炎上を仕掛ける側はタイミングを選べるが、炎上を防ぐ側は事が起こってからしか対処できない。

となると炎上を仕掛ける人物特定し。そういった人物炎上させる、炎上まではいかなくとも発言の信用や信頼を毀損させる事が重要になるのだと思う。

要はテロに対するカウンターテロ的な手法だ。

「こいつの発言は信用できない」とネット上で評価される様にしてしまえば良いのだ。

世間では発言の内容よりも誰がそれを発言したのかが重要で、ネット上でもそれは変わらない。

信用されていない人物他人炎上火種となる事は難しい(流石に小山田さんの様なケースは火種が大きすぎて炎上してしまうとは思うが)。

それが拡散する前に件の人物アンチが現れ、その発言内容を無効化しようと動くからだ。

これもまた無責任正義感の現れであり、人々の共有する無責任正義感を如何に自分達に都合の良い形に留めおくかが重要になるのだと思う。

これから時代自分達を如何に良く見せるか? よりも如何に対立する相手を悪く見せるかが重要になっていくのではないだろうか。

日本よりもネット社会において先行しているアメリカの事例を見ても、これから他者に悪を擦り付ける事を重視する時代がしばらく続くのだと思う。

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