外出自粛要請は知事から出されているものだからな。特措法でも都道府県の権限。大阪府知事が基準設けたのは確かに権限がある。ただ基準に大きな差があると他の都道府県から持ち込まれるので、割合系の基準は国が出すべきだったとは思う。
まあ大阪基準から後退したもの出すとその都道府県の在住者は感染者扱いされかねないので、ある程度同一基準しかないし、そうなると東京はまだまだ解除できないわ。
国が言ってるんだよ。増やせと。
ツイ廃くらいつぶやいてたけどなにかつぶやいてもまず反応ないし…リツイートどころかイイねもつかないし。
で、たまに通知があると、「あなたのツイートのこの部分は勘違いですよ」
クソリプにならないように、ほとんど引用ツイートもしないのに、たま〜〜にやるとこうなっちゃうのは、やっぱり自分、クソリプラーなんだろうな…。
おっけーぐーぐる。
おまえはなにとたたかっているんだ
うちでの練習のさせ方は、ストライダー 半年、三輪車 1か月、ブレーキ 半年って感じだった。
運動音痴な両親に似ず、娘は結構幼い時(幼すぎて年齢は忘れた orz)に自転車に乗れるようになったけれど、周りの子がストライダーに乗っているのをうらやましがったときに誕生日プレゼントにHENSHIN BIKEを買ってやった。
ほぼ毎日乗り回して、喜んでいた。
半年したら「自転車乗ってみたいだろ?!」と言って自転車屋に持っていき、自転車に変身させた。
ストライダー乗りしようとして乗れないことにぶつくさ文句を言われたが、バランスは鍛えているはずなのでハンドルのところを支えてあげて1か月くらい練習した。
時々児童館に行ったら三輪車に乗っていて、そこでペダルを回すという感覚を覚えてきたようで、1か月くらいしたらペダルを回して進み、足で止まるくらいはできるようになった。
そこから足で止まるのではなく、ブレーキを使って止まるのを仕込むのに半年かかった。
同じくらいの年齢に見える子で自転車に乗る子はまれだったので、「あの子もう自転車に乗れるんだーすごーい」と言われて本人もご満悦の様子だった。
....調子に乗ってHENSHIN BIKEを卒業させ、誕生日に子供用自転車にしたら体格に合わずに転びまくって、妻からも「ほとんど乗らなくなった」となじられたのは別の話。
ちなみに、HENSHIN BIKEにしようと思ったのは小学生の子供たちを自転車を1日で乗れるようにする番組で、まず、ペダルを外してストライダーみたいに乗せて午前を過ごし、ブレーキの使い方を覚えさせるのに数時間、最後にペダルをつけて曲がり方の練習みたいなのを見たから。単にそれを踏襲しただけ。
どうせ自粛したところで、あと一ヶ月あと一ヶ月って延々先送りされるだけだしな
飲食店の99割が「その程度」だもんな