ゼットはまだ少し…
縮地!!!!!!!!!ほどヤバくはなかったわ
そろそろ床に着こうかと布団の準備をしていたところ、ふと食パンを切らしていたことを思い出した。明日の朝少し早く起きてコンビニに買いに走る手もあるが、それでは生活のリズムが狂ってしまう。朝と夜の時間は等価ではないのだ。今買いに行かねばならぬと思いたち、膳は急げとさっそくジャージの上にジャンバーを羽織り、意気揚々と玄関を出ると、一月の凍てつく寒さの洗礼に合った。今年は雪こそあまり降らないが、暖房に甘やかされた現代人にはそれでも厳しいものがある。出来るだけ表面積を減らした姿勢で夜道を小走りで駆けていると、家から10mほど離れたところで、自販機の前で正座している若い女性に遭遇した。家に帰れず野宿しているのか。それとも何らかの罰を受けているのか。自分の常識の範囲内で様々な想像を膨らませてみるが、その女性の満面の笑顔がそれらの仮説を打ち砕いた。「お気になさらないでくださいね」育ちが良さそうな抑揚でその女性は先制をうった。「あ、はい」こうとしか返しようがない。目を逸らしさっきより少し早足でコンビニへ急ぐ。心霊か狂気か事件か。心の中のどのフォルダーに格納して良いのか考えあぐねているうちにコンビニに着き、上の空のまま気がつけば会計も終わり帰路に着いていた。ボーッとしたまま、同じ道を帰る。別の道を通れば良かったと後悔するが、遠回りしてもあの女性の視界を通らないと家には帰れない。変に意識したことを悟られる方が気まずい。恐る恐る例の自販機が最初に目に入る角を曲がると、そこには2人の女性が正座していた。「やっぱり気になりますか」得意げに語る最初の女性。それを横目にわかった風の顔をする新顔の女性B。さっきの言いようのない不安が、なんだか怒りに変わってきた。反応したら負けな気がして、今度は目を合わせず家に帰った。食パンを冷凍庫に入れ、電灯を消して布団の中に入り、あの2人のことを思い出した。それから夢に落ちるまでに、妄想の中で少なくとも4回、包丁でズタズタにした。
おつかれー!おやすみー!よい夢をー!
https://togetter.com/li/1463609
河内和泉氏「宇崎ちゃんはなにも変わっとらんわ」「コラボの理由がわかると掌返す」→丈氏(宇崎ちゃんの作者)「まあ先生みたいに見抜いてくれてる方々がいるだけで僕はもう十分ッスよ」
うんうんそれもまた人生だね
いってらっしゃーい👍
学年全体の同窓会。
先生たちもよんで、生徒も含めて60人くらいになるからお店を貸し切って割と大規模にやってた。
その中に嫁と子供を連れてきた奴がいた。
どうしても呼ばなきゃいけない事情でもないらしいし、「わざわざ」連れてきたようだった。
なんで?
30代そこそこのいい大人が旧友との親交を深める場所=同窓会だと思ってた私は違和感しかなかった。
X一つなの?
ワイの正体はイプシロンやで