年下のいとこ(男)が結婚するのでプレゼントを贈ろうと思うのだけど、
何を送ったらいいんだろう
ネットで調べると家電だとかエプロンだとかキッチン用品だとかあるけど
おすすめ、教えて下さい。
きちんと人件費やまわりの手間考えないで、僕の作業が簡単になるようにじどうかしたよ!現場のたくさんの人員にとっては手間が増えるけど周知しろおらぁ!っていってる人間どーするべきかって話なんだろうね。。現場の人員として異動させては。。
これはA氏への対応を聞いてるからRPAツールを導入するかいなかの趣旨ではないんだけど、、そのツール自体はいいとおもうよー
もしそのデータがある程度フォーマットがそろってるなら、RPAツール用に加工してデータを取り込むことができないのか聞いて駄目ならその集計の自動化自体の導入を却下するなぁ。
なんで昼には思わないの?
ということにしたいのですね
カアイソウ カアイソウ おっカアモカアイソウ
🤮
ぐえー死んだンゴ
いや、死んでほしくないよ。
本当はみんなに死んでほしくないんだけど、
大切な人も亡くなっていいの?とか、全人類滅んだら生活できなくなるぞとか、
そんな細かいこと考えられなくなるくらい、とにかく全てが滅んで欲しいと思う夜がある。
ほら、こうやって話合わない。
知らない人には信じられないだろうが、VRChatには「他人に譲渡できるアイテム」という概念が存在しない。
オブジェクトは、予めワールドに存在しているものか、個人のアバター部品として仕込まれているものしか無いのだ。
もちろん譲渡が存在しないのだから売買という概念もゲーム内通貨という概念も存在しない。
遥か過去に存在していたSecondLifeではスムーズに行えていた「ワールド内に設置された自動販売システムで、ゲーム内通貨を使って、購入したアクセサリを、アバターに装着する」なんてことは出来ない。
それをするには、VRChatとは全く関係ない販売サイトでクレジットカード決済をしてモデルデータをダウンロードし、3DモデリングソフトのBlenderで調整し、ゲーム開発ソフトUnityでアップロードするという、それだけでもかなり面倒くさい手順が要求される。
VRChatの運営がそれを狙ってやったのではないと思うが、一定の技術力を持たないユーザ層をシャットアウトすることで、コミュニケーション能力ではなく何かを作る能力が高く評価されるコミュニティが形成されたことが、VRChatの発展にとって良い影響を与えているのだと思う。