何が辛いの?
先日、天気の子観にいってきたんだけど。
隣に座ったおばさん二人が、この映画のファンらしくもう6回も観たと言ってたんだ。
6回はさすがに多すぎじゃねぇかと思ったんだけど。好きな映画ならこんぐらい普通かな?
ちなみに、俺は「ゴーン・ガール」と「悪の法則」を3回ずつ観た。
とても良かった。
それより、劇場公開時にはガンダムファンやアニメファンから総スカンを食らって批判噴出、
危機感を持った庵野たちが「逆シャア友の会」なんて擁護同人誌を作らざるを得なかった逆シャアが、
もうめっちゃ設置されてるで
ここ100年で内観に関する常識的な価値観がずいぶん変わったので、昔の説は直感的に理解できないものが多い気がする。
ある意識状態に対応する何らかの物理的な現象が存在するということは現代の世界観では当然だが、100年前だとまだそこに神秘だとか二元論的なものが介入する余地があった。
めっっちゃ雷落ちてきそうでワクワクするな
どうでもいいと思ってるよ
レディ ジェントルメン でいいんじゃね
テレビでは年配の住民に向かって「お父さん」「お母さん」と呼び掛けているが、そのうち別の呼び方に変わる気がする。
独身の人に「お父さん」「お母さん」呼びは違和感を覚える人も多くなるだろう。
そうなると別の呼び方が必要だが、しっくりくる名称が思いつかない。
「そこの方」はなんとなく失礼だし、「お兄さん」「お姉さん」も微妙。「おばさん」「おじさん」も駄目。
どんな呼び方に変わるのか、少し楽しみにしている。
えーまあ最近急激に希死念慮が強くなってきたと言いますか、わずかな衝動で死にたくなってきだした訳ですね。
というか、ちょっとしたことで他人が自分に対して死ねと言っているように感じるようになったんですが、よくよく周りの声を聞いてみると、職場に非常に口が悪くてしょっちゅう他人に死ね死ね言ってる人が実際10人に1人ぐらいいるわけです。
よくよく考えると学生時代は2人に1人ぐらいはすぐに死ね死ね言っては大人に怒られているのを見かけましたから、世の中の多くの人は頑張っておとなになって死ねを我慢しているのだなと思います。
でも、人間の心というものは13歳ぐらいから変わらないらしいので、結局皆口にしないだけで死ねと思っているんだと思います。
つまりですね、私の「皆が死ね死ねと思っている」という妄想は実は妄想ではなくて現実だったということでして、でもその実態としては「互いに死ね死ね言い合ってるけど全然コロス気もなければ死ぬ気もない奴らの戯言」なんですね。
気にするだけ無駄なわけです。
クソ、こんなものに振り回されていたのか。
死ね。
言語化……マジ最強だぜ!