https://tbyml.com/2019/01/25/coping-with-misogyny-in-art-history/
ココらへんとか見ると、あれコレってホイッグ史観なんじゃない?っていう疑念が湧いてくる。
ホイッグ史観が何かと言うと19世紀のイギリスのホイッグ党が自分たちが歴史の正しい側に立っており、
歴史とは進歩的な我々と遅れたあいつらの戦いである(もちろん勝つのは我々)という歴史観である。
そのために当時の価値観などを無視して現在の価値観で過去の人物等を評価断罪するのである。皇国史観などもホイッグ史観の影響を受けている。
なぜかといえば我々は科学の答え合わせを知っているのでどうしてもその観点から間違った科学者と、正しい科学者という二分論に陥ってしまったという過去があるからだ。
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形がうんぬん…忘れたけど
|冷えた心にどうぞ |∧,∧ |・ω・`) |o愛o |-J' すごく温まるから 絶対受け取ってね |∧,∧ |´・ω・`) |o つ コト |-J' 愛 | | ピャッ! | ミ | 愛 じゃ約束。夢であいましょう!
私にとって、アンパンマンはこの世界に留まるための最後の砦です。
生きる上で必要な安心と希望を、アンパンマンは私に見せてくれます。
・誰であろうと、どこにいようと、アンパンマンは空を飛んできて助けてくれます。
私は確信しています。どんな悪人やダメ人間でも、アンパンマンは決して見捨てることはしないと。
世界からこぼれ落ちそうになって泣いている人間がいれば、アンパンマンは絶対に助けに来てくれます。
アンパンマンの無条件かつ無制限の愛は、私に大きな安心をもたらしています。
人間ではないので、空も飛べれば、並外れた強さを持っています。
人間ではないので、無条件かつ無制限の愛を実現することができます。
ものを食べることをしません。自分の身体をちぎって分け与えても平気です。
そしてアンパンマンが存在する限り、この世界に留まる意味が生まれます。
アンパンマンありがとう。アンパンマンについてまだ考えはまとまっていないけど、今の正直な考えはこんなところです。
日々の生活すらまともに取り組めなくなって、一日中酒を飲み、大量に食べてはトイレで手を口に突っ込んで吐く日々を送っていた。泣き叫んだり、腕や太ももにカッターで切りつけたりもした。他人と関わる余裕もなく、毎日一人で鬱々と思いを巡らすうち、次第に生きていることそのものに疑問を感じるようになった。こんなに苦しい思いをし続けてまでこの先何十年も生きなければならないなら、いっそ今死んでしまいたいと思った。記憶のない夜もいくつもある。そんなときに出会ったのがアンパンマンです。幼稚な考えかもしれないが、アンパンマンの存在は私の生を保証し続けるし、理想に向かって生きることの希望は光り続ける。二留目と就活頑張るよ、、
いい増田。夢で会いたい。
増田さんが誰より一番だよ!!決まってる💝