太文字くんはいつもいないはずなのに
どこかの芸人が自力で素朴女からスイーツ女へ返信していく様子をリアルタイムで映す番組をやってた
時間にして数分程度だったから、カツラ買う金があればできると思う
男で同じような企画はないのかなと思ってたんだが、あったんだな
知らんかった
ていうか、単に仕事がなくてみんな東京やその他都市部に出るようになって、おばちゃんが声を掛ける対象自体がいなくなったんじゃない?
作品の良し悪しなど分かるわけがないという事ですね
ナベアツと柴田大輔監督が一緒にメガホンと握った一昨年公開された映画について語ったようです。
映画は、『さらば愛しの大統領』。お笑いギャグエンタテインメント映画でナベアツらしく「アホ」丸出しの内容。そこに柴田監督のエッセンスを降りかけた強烈・痛快な内容になっているようです。
キャッチコピーは「100%(パー)アホ」、「映画館でしか観られない、究極のお笑いギャグ・エンタテインメント これは映画なのか!?」、「"迷"コンビコンビ・早川刑事と番場刑事は、ナベアツ大統領を危機から救えるのか!?」。これだけでも強烈なので、実際観たら抱腹絶倒間違いなしなのでしょうか?
DVDはすでに出ていますので、興味を持った方は気軽に見てみてみてはいかがでしょうか?あくまで気軽にです^^;気合入れてみたら、ある意味面食らってしまいます・・・
大阪府知事に当選した世界のナベアツは、公約の「大阪の独立」どおり大阪合衆国の独立国家宣言をして初代大統領に就任してしまった。 しかし大統領に暗殺予告が届き、その捜査に早川&番場の大阪府警捜査一課アホコンビが捜査に乗り出す。
編集後記
大阪府知事というまさに旬な題材を取り上げたのも成功の一因だったのではないでしょうか。
詳細(ぴあ参照)
世界のナベアツが監督・主演を兼任して放つ破天荒な爆笑エンターテインメント。大阪を独立国家とすることを宣言し、知事から大統領となった世界のナベアツが、行く先々で騒動を巻き起こす。共同監督の柴田大輔によれば、テーマは“アホ“とのこと。心の底から笑える映画を目指した、スタッフの熱い想いを体感しつつ大爆笑したい娯楽作だ。
http://cinema.pia.co.jp/interviews/153874/99/
そう、まあ、だから簡単にはやらないっていう選択になるんだけどね。
いざ事故で妊娠してしまったら「どうせ俺の子じゃないんだろ?俺は知らない」とか言われて逃げられてどうしようもなくなるリスクについて考えたことある?
いややや
真面目な話あの本の価値ってそこですぜ?
千鶴子さんなんでこの本褒めてんの? 親父どもを叩くためなら若者死んでもいいの?あんたのフェミってその程度なの? ババアなの?
千鶴子は親父叩きじゃなくて元気の無い若い男が大好きなだけだよ。フェミじゃなくてフェチだよ。ババアだよ。