その
として無視してる時点で、それはもう「元増田の主張と前提を論理でほどいた」ものではなく、独自の考え、意見、主張、論になってるわけで…
ただもう何度も引用するけど、
これはもう元増田の主張に対する君の考え、君の意見、君の主張、君の論の一部だと思うんだ。
元増田が前提にしていることではない。
うんだからさあ、
元増田に「あんたはこういうことを前提にしてますよね?」と言ったらそれは賛同を得られないよ?
なんというか、君は色々考えててすごいと思うけど、こっちはそこまで考えてないんだよね。
俺は一回もその階層のそんなことは否定して無いじゃん。
元増田が意識的意図的な主張としてどんなこと言いたかったのか、はとっくに同意を見てると思ってたけど違うの?
その先についてあーだこーだ言ってるだけで。
横からだけど。
それでいうなら今も昔も「男中心論理の社会」なのは変わらないのでは。
同じ男中心論理でも、昔は価値基準が素朴だったのである特定の属性の女性(男にとって都合のいい女性像)が高い評価を得ることはあったが、今は同じ男中心論理でも価値基準が複雑になって男にとって満遍なく都合のいい女性像というのが特定できなくなったので結果的にどんな属性の女性も高い評価を得られないように変わっただけで。
で、そもそも「男中心論理の社会」では男は常に評価を行う側であって行われる側になることはないので「男も女も評価されない」なんて話にはならないのでは。
「評価されない」という表現をするから分かりにくいけど、その場合の「男も評価されない」は「男は評価の対象にならない」、「女も評価されない」は「女は高評価されることがない」という明らかに違う意味だと思う。
こういう長いツリーが立つと
「このツリーは全部同じ奴が書いてる」
「言い争ってる振りをしてるけど全部自作自演」
「同一人物のニートがやっている」
「俺は騙されない」
といったことを主張する統合失調の人がいたんだけど今週ぐらい見掛けてないような。
# 第1話 「チェルノブイリで会った、ような・・・・・」
# 第2話 「それはとってもチャンスだなって」
# 第3話 「もう何も恐くない」
# 第4話 「御用も、被曝も、あるんだよ」
# 第5話 「鼻血なんて、あるわけない」
# 第6話 「福島絶対おいしいよ」
# 第7話 「本当の被曝と向き合えますか?」
# 第8話 「あたしって、ほんとクズ」
# 第9話 「避難は、あたしが許さない」
# 第10話 「もう誰も逃げられない」
# 第12話 「わたしの、最高の原発」
書いた人の前提(そのおつむの具合がどうあれ)を無視ってあんたw
において、「“社会の中で価値を認められた人や階層”の奴隷」という生き方をする女について、
「かつては認められていたが、現在は(誰も奴隷を保護して保障してくれなくなったので)認められない」と認識してるように読めるんだけど、合ってる?
君の興味は関係ないんだけど、論理的に「女だけに価値が無い」が成立するのはその前提なので、それを採用するのが筋ってもんじゃないの?
筋だか蛆だかしらねえが
「女として生まれた以上、価値を認められる可能性がない」
というのは、
正とするのが限りなく難しいから無視してよろしい無意味な前提であって
これを書いた人や支持する人のオツムの具合が偲ばれる
「男は「男様」的立場にいられて、女どう生きても叩かれる社会」だよね?
(ここまでは納得してもらってたよね?)
そこはちょっと違うよ。
というか俺は「女が抑圧されて男が安泰な社会」という風に受け取ったんだけど。(多分君も実質はそういいたいんだと思うけど)
その場合は、女にアンフェアーな社会ではあっても、「論理が通用しない社会」ってわけじゃないよね。
だから君が言う、
も女がやれば認められないわけ。
君が言ってる社会も実質は単に「女に厳しいから女が認められない社会」だろう?
それはほとんどカフカ的な意味でルール不明な精神病世界の話だと思うから、俺の考えとは違う。
も女がやれば認められな
(あと別に昔の嫁さんが奴隷だったとまでは思ってない、説明の方便なので念のため。)
繰り返すけど、
今さらだけど、キミは元増田の主張そのものについて論じる気はなくて、それをダシにして持論を開陳したいだけなのか?
だとしたらそりゃ食い違うわ
キーボードを叩き壊さない程度にカッカし続けててくれ
君にとって自信作の前提だとしても俺はあんま興味が無いので勝手にやってくれ
頭が芳しくない横君の空理空論は置いといて
苛烈な男尊女卑の時代や国にも、女が社会に認められる「正解ルート」はあった
そしてそれが今の日本には無いっちゃあ無い
まあ少なくとも無いと感じる人には無い
そこは元増田の言うとおり
「女性が抑圧されてる」とかソッチ系の理由じゃなかったりするので
今後は女に正解ルートは無い
誰かを打倒して権利として返してもらえるようなもんでもない
なに、男にも無いから諦めよう
とっぴんぱらりのぷう