はてなキーワード: リネームとは
レジストリを起動する
レジストリの内容を参照/編集するには[スタート]ボタンをクリックして検索ボックスに「regedit」と入力
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exeまでいく (applicationという似た名前があるので混同に注意)
(規定)を右クリック
その後再起動する
パーティション分割してファイルをDドライブに移動させたりすると関連付けできなくなる。
http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-302.html
関連付けを設定できません
以前は問題なく動作していたアプリケーションなのですが、ファイルを右クリックから、このアプリケーションで開くことだけができなくなりました。
アプリケーションを開いた後で、ファイルをウインドウ内にドラッグ&ドロップすることならできます。
ファイルを右クリック→プロパティ→全般→プログラム:変更→ファイルを開くプログラムの選択→参照→プログラムから開く
で実行ファイルを選択することで、普通は「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログに戻って一覧に選んだプログラムが表示されるはずなのですが、このプログラムだけが表示されなくて困ってます。
ひょっとして、導入後にフォルダごと移動したりしませんでしたか?
レジストリを一切いじらずにインストールが可能なアプリケーションでも、実はこの「プログラムから開く」の「プログラムの選択」で参照してしまった場合、Windows2000/XPでは
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に登録されます。別の見方をすると、こうして登録された後で「レジストリを一切いじらないアプリだから」 という理由でフォルダごとどこかに移動したり、フォルダ名をリネームしてしまうと、先のレジストリの記述に不整合が発生し、以降はその不整合を直接編集によって書き換えたり値のデータを削除したりしない限り、永遠にそのプログラムで開くことができなくなるという不具合を生みます。「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログの「参照」ボタンをたどって移動先やリネーム後のアプリケーションを指定しても、エントリは正常に書き換えられることはありません。直接編集以外に道はないのです。
「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」→ regedit と半角で入力してEnterキーを押下します。
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に該当アプリケーション名のキーが存在したら、とりあえずバックアップをとってからキーを丸ごと削除します。
バックアップとその書き戻しについてですが、今回の事象の場合はreg saveコマンドを利用する必要はなく、該当キーを選択した状態で、右クリック→エクスポートを選択し、名前は適当に「aaa.reg」とでもつけて、デスクトップあたりにでも保存すればよろしいかと思われます。
該当キーを削除しても、OSが起動しなくなったり、デスクトップ画面までたどり着かないようなことは一切ありません。
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exe
だったという例あり。併せて確認されたし。
1.問題状況
その際に、「AppleCharger.sys」が悪いという旨のメッセージが出る。
2.原因
Gigabyte社製マザーボードを使用し、かつSmart6などの同社製ソフトを使用すると問題が出るようです。
3.解決方法
a.AppleCharger.sysをリネームする。
とりあえず全部アンインストールしたら、症状は出なくなりました。
【参考URL】
http://forum.giga-byte.co.uk/index.php/topic,3927.0.html (英語)
http://blog.goo.ne.jp/yagioyaji_1963/e/9f94b4a939d8d2f57106aa5916df03eb?fm=rss
SimplePhotoというアプリなんだが、フォルダの中にフォルダを作れるので写真を階層的に整理することができて便利。他のアプリだとアルバムとかフォルダは階層化できず、フォルダやアルバムの数が増えたり、その中の写真の数が増えたりして結局整理できない。その点このアプリだと階層的に整理できるので便利。なんでこのアプリみたいに階層的な整理ができるアプリがないのか不思議なくらい。しかもこのアプリ、iTunesを通じて写真とその階層構造をパソコンにそのままコピーできるからこの点でもかなり便利。Wifiで転送とか時間がかかるしめんどくさい。なんで他のアプリはiTunesでそのまま転送できないのか理解できない。あと写真の閲覧も標準アプリっぽくてわかりやすい。Exifを保持したままカメラロールからインポートできて、Exifの表示や削除もできる点もグッド。
ただアイコンとか全体的にださい。あと外部との連係機能も弱い。現在メールしかない。flickrとかにも対応してくれたら、iphoneで写真を撮ったらこのアプリにインポートしてカメラロールの写真を削除するという運用もできるんだけどな・・・。あと位置情報もどうにかしてほしい。Exifとか撮影日時は見れるけど、撮影場所の表示が悪い意味で適当すぎる。座標がそのまま表示されるだけ。このアプリ、単にExifを表示するんじゃなくて撮影日時とか写真のサイズとか主要な情報のサマリーを表示して詳しい情報は選択したときに見せる構造になっていて、その点でも好印象なだけにかなり残念。Exif表示できるなら写真を撮った位置を地図に表示できると思うのだけど。
結論としてはflickrとか使わないならおすすめ。写真を階層的に整理できて、それを簡単にパソコンにコピーできるのはかなり大きなメリット。撮影場所の表示なんてそれに比べれば対したことがない。そもそも写真整理系アプリだとExifとかあんまり対応していないしね。ただ外部との連係が弱いので、このアプリのメリットをいかしきれていない。外部と連係する場合、結局それ用のアプリのためにカメラロールに画像を残さなきゃいけないから、カメラロールの整理ができない。それさえなければ標準の写真アプリの代わりに使えるくらいのアプリになるのに。逆にflickrとか外部のサービスを使わないんだったら、かなりお勧めできると思う。写真整理系のアプリだとExif対応なんかもあまり見かけないしね。あと書いてなかったけど連番で一括リネームもできるから、やろうと思えば本当にiPhoneだけで写真管理を完結できるアプリ。
画像表示プログラムの習作としてWindowsXP標準の「Windows FAXと画像ビューア」を模倣中に発見。
WindowsXPにおいて画像ファイル(JPEG、GIFなど)に関連づけられている「Windows FAXと画像ビューア(以下『画像ビューア』)」は、ファイル名昇順で画像を連続表示すると思われているが、別にそういうわけではなかった。
WindowsXP HomeEdition SP3(おそらくProffessionalも同様と思われる)
「Windows FAXと画像ビューア」の画像を開く順番は、フォルダ上の表示形式に依存しているようだ。何でまたこんなややこしい仕様にしたんだろう。
ツールバーの概要のページの「次のイメージ(→)」「前のイメージ(←)」の説明には、それぞれ「同じフォルダの次のイメージに進みます。」「同じフォルダの前のイメージに戻ります。」と記載されており、ファイル名順に進むとは記されていない。
例えばworldcupというタグがついているブックマーク全てにsoccerというタグを加えたいとする。
Setting→Rename tagsからOld tag(変更対象のタグ)にworldcupを選択しNew Tag(変更後のタグ)にworldcup soccerと入力してリネームする。
スペースが入っていると別々のタグとして認識するのでworldcupタグが付いているブックマークにsoccerタグが追加されるわけだ。
同様にして2つ以上のタグも追加できる。
worldcupとSouthAfricaの両方のタグが付いているブックマークにtravelというタグを加えたいとする。
タグリネームを使うやり方はリネームする前のタグを1つしか選択できないため使えない。
どうするかというとまずworldcupとSouthAfricaタグ両方が付いているブックマークを表示する。
そして右上のBulk Editをクリック。Bulk Editとは表示されているブックマークをまとめて編集できる便利機能だ。
Select Allで全てのブックマークにチェックを入れた後Add Tagでtravelタグを追加できる。
ただしここで注意したいのがBulk Editは1ページに表示される分だけのブックマークにしか適用されないこと。
Display Optionで100件表示しておけば100件を1回で編集できるため楽になるはずだ。
変更したいブックマークが1000件ある場合は10回同じ作業を繰り返さないといけないがそんなに頻繁に行う作業ではないため我慢して欲しい。
fenrirを呼び出して(デフォルトではCapsLockキー)キーワードを入力して検索。これだけです。
fenrirを実行しても検索窓がひとつ現れるだけですがこのシンプルな外観の中に多くの可能性を秘めたソフトなのです。
ランチャってけっこう登録が面倒くさかったりしますよね。ファイルを移動すればまた登録しなおしたり。
fenrirにはファイルもフォルダも登録する必要がないです。(もちろんスキャンは必要ですが。)
ユーザーが登録していくのではなく、PCにあるすべてのファイル、フォルダをインデックスしその中から絞り込んでいくという新しい発想のランチャです。
ファイル名かだいたいの場所さえわかれば縦横無尽にアクセスが可能です。
名前で絞込んで探すのはもちろんファイルの名前は分からないけどだいたいの場所だけ分かるという場合。
簡易ファイラとして上位ディレクトリ、下位ディレクトリに移動可能。もちろんフォルダ内のファイルも一覧でき、絞込みもできます。
もちろんファイルを探してから実行するというアプローチだけではありません。
インスタントコマンドという特定の文字列を入力することで特定のアプリ、ファイルを呼び出すことも可能。
私のfenrirを例に挙げると /fを入力すれば即座にFirefoxが。/oを入力すればOperaが起動します。
この機能を応用してファイルのリネーム、ファイル名のコピー、ファイルパスのコピーなどができます。書く場所間違えてた…orz
ぜったい使わないファイルが候補に出てきてうっとうしい?お任せください。
スキャン設定も充実。スキャンするファイルの種類、除外したいフォルダなどが設定可能です。
当然のことながらインデックスするファイルを絞り込んだほうが動作も速くなります。
「fenrirScan」という外部ソフトを使えばさらに細かい設定が可能。
例えば普段動画プレイヤーで開く動画を編集ソフトに送りたいという場合そのファイルを選択しSHIFTとENTERを同時に押すことで動画編集ソフトに渡すといったことが可能になります。
もちろんこのキーは自由に変更可追加可です。
CTRL,SHIFT,ALT,Windowsキーに対してENTER,A-Z,数字,ファンクションキー,クリック,右クリックまで割り当てられるため自由度はかなり高いです。
この機能を応用してファイルのリネーム、ファイル名のコピー、ファイルパスのコピーなどができます。
前述したインスタントコマンドを応用することでfenrirからGoogle検索も可能。(結果はブラウザで開きます)
実用性は微妙ですが外部スクリプトと連携することでfenrirからTwitterにポストすることも可能です。
どこまで有能なんだfenrir
便利そうだなと思った方はぜひ使ってみてくださいね。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/launcher/fenrir.html
分かりやすい解説
こんなすばらしいソフトを作ってくれた作者さんありがとう。
・snes9x-1.5.1-srcフォルダを入れるまとめフォルダを作る(ここにzlibとlibpngとfmodとnasmのフォルダを突っ込むため)。
・zlibはソースをDLして解凍する。できたフォルダをzlibにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。zlibフォルダ内のcrc32.cをemucrc32.cにリネームする。
・libpngはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダをlibpngにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。ソリューションエクスプローラでlibPNGフォルダ内の*.cをプロジェクトから除外する。プロジェクトのプロパティで追加の依存ファイル一覧にあるlibpngmt.libをlibpng.libにリネームする。
・fmodはver.3系(ver.4系でのビルドは未確認)のコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをfmodにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。
・nasmはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをnasmにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。nasmはプロジェクト中の*.asmのビルドに必要になる。後の*.asmのビルド設定との整合性のためこの通りに配置すること。
・プロジェクトのプロパティでDirectX SDKのIncludeとLibフォルダにパスを通す。
・プロジェクトのプロパティで、「リンク前のイベント」に次のコマンドを追加する。
pushd "$(SolutionDir)..\"
del "i386\*.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\2xsaimmx.asm" "-oi386\2xsaimmx.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\bilinear.asm" "-oi386\bilinear.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\c4.asm" "-oi386\c4.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2.asm" "-oi386\fxemu2.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2b.asm" "-oi386\fxemu2b.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2c.asm" "-oi386\fxemu2c.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxtable.asm" "-oi386\fxtable.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\sfxproc.asm" "-oi386\sfxproc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\spc.asm" "-oi386\spc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnes.asm" "-oi386\zsnes.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnesc4.asm" "-oi386\zsnesc4.obj"
popd
上記のコマンドに出てくる11個の*.objファイルをプロジェクトに追加する。ただしコマンドがコメントアウトされている2つ(c4.objとzsnesc4.obj)はビルドから除外しておくこと。
・SARマクロ(sar.h)が原因でコンパイラが死ぬので、このマクロを不使用にするためにport.hの277行のRIGHTSHIFT_IS_SARマクロ定義を未定義にする。
ここまでの手順でビルドが通る。
TODO:
・プリプロセッサZSNES_C4を有効にする時の設定
すこぶる元気ですか?
ごにょごにょして手に入れたzipの中に入っているComicView.exeを実行してしまった人用に対応策を書かせてもらいます。たぶん優秀で善良なはてなの方たちには全く関係がないと思うけど、はてなに書けばGoogle先生も良く拾ってくれますからね。
まず最初に断っておくと、私はWindowsVistaを所持していないのでWindowsXP用の対応策になります。WindowsVistaでは同じように機能するのかも分かりません。
まず、実行した人には分かると思いますが何も起こりませんよね。
これで何も害がない実行ファイルだと思ってしまったらダメです。この時点であなたはウイルスの作者に利用されてしまっています。
ComicView.exeを実行すると「C:\Documents and Settings\All Users\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ」にこっそりとdcomcnfg.exeが生成されます。
生成されると書きましたが実際には、ComicView.exeと同じフォルダに入っているdata.datをリネームしているだけのようです。
スタートアップフォルダに生成されてしまったので、PCを起動するたびにdcomcnfg.exeが実行される素敵環境が整ってしまいました。
dcomcnfg.exeを調べてみるとWindows XP用機能のため、WindowsXPに元々用意されていることが分かると思います。
(参考:http://www.geekpage.jp/practical/winxp-tips/dcomcnfg.php])
でもComicView.exeを実行して生成されたdcomcnfg.exeは、WindowsXPのものと名前が同じだけの全くの偽物です。
このスタートアップフォルダに生成されたdcomcnfg.exeを削除し、PCを再起動すれば安全な状態になります。
……
ここで終ってしまっては面白くないので、dcomcnfg.exe(2008/12/5版)の動きを見ていきたいと思います。
dcomcnfg.exeを起動すると、表面上は何も起こりませんがプロセスにdcomcnfg.exeが常駐します。
そして何秒か経つとWindows標準のブラウザであるInternetExplorerを3つほど起動させアダルトサイトを巡回し始めます。何秒間隔とか詳しいところは分かりませんが、アダルトサイト間の移動を自動で行っているようです。
この時点でもデスクトップ上には何も起こりません。ウインドウを表示させないようにしているのでしょう。
dcomcnfg.exeはアダルトサイトを巡回しているだけで実質上あまり負荷がかかりません。情報を流出させるキンタマウイルス等と比べて害がないです。
最近のハイパワーPCでごにょごにょしている人は全く気付かないかもしれないです。
ここで注目してほしいのですが、アダルトサイトを巡回するだけのウイルスなんて作成者に何の利益ももたらしません。アダルトサイトの管理者が激しく回るアクセスカウンタに興奮するくらいでしょう。
普通はそんなもの作りませんよね。
最近はアフィリエイトというものがあり、URLに情報を埋め込んでおけばアクセスさせるだけでもお金になるのです。
当たり前ですが、dcomcnfg.exeにもそういう機能が付いていました。
つまり感染者をアダルトサイトにアクセスさせて儲けているわけです。
感染者が気付かないままいつものようにPCを弄っているだけでdcomcnfg.exe作者は儲かります。推測ですが、働かなくても食うものには困らないくらい儲かっていることでしょう。
WinnyとかShareでごにょごにょしている(したことがある)人がこの世にいる限り儲かり続けます。
しかも感染のターゲットになるのは無料で著作物をダウンロードする人たちだけです。
ウイルスを作るのも悪いことですが、引っかかるやつも同等なのでウイルス作者もさぞ精神的に楽なことでしょう。
こういうお金を儲ける手段を思いつく人はつくづく頭が良いと思いますよ。
Mac OS で作成された Word や PowerPoint のファイルを
Windows で開いたら,図の代わりに
QuickTimeý Ç??
êLí£ÉvÉçÉOÉâÉÄ
ǙDZÇÃÉsÉNÉ`ÉÉÇ??å©ÇÈÇžÇ??Ç…ÇÕïKóvÇ??Ç??ÅB
みたいな感じで表示されてしまったときの対処方法
-------------------------------------------
1.当該の hogehoge.doc あるいは hogehoge.ppt ファイルを Word や
PowerPoint で開き,「ウェブページとして保存」する.
このとき「単一ファイル Web ページ」や「XML ドキュメント」ではなく
「*.html」形式で保存されていることを確認.
2. 保存したフォルダに「hogehoge_files」というサブフォルダが出来たのを確認.
3. そこに *.pcz というファイルがあるのを確認.
4. *.pcz を *.tgz にリネームして,各種ソフトで解凍.
5. そこでできたファイルを *.pict / *.pct にリネーム.
6. QuickTime Picture Viewer 等で開いて copy → 元のファイルにpaste.
あるいは Irfan View (+ Quicktime.dll) 等で形式変換してから挿入.
以上.
ZIP形式やRAR形式のファイルの中にはコメントを埋め込む事が出来るんだけど、その中に「放流者」の自己主張が入ってる事があったりする。
最近の物からそのうちのいくつか引っ張ってみる。おそらく全てスキャンした人間が埋め込んだもののはず。
ADFって楽だねぇ
1冊役10分位で取り込める。
フラベで取り込むのが嫌になりそう
まぁ自分の好きなやつはフラベで取り込むだろうけど
横スジが入ってしまった、ADFといえどマンドクセなのでそのままにした。
帯びなくした
まぁどうでもいいけどねぇ
これも横線入ったねぇまぁ直さないけどね
i40(片面)→fi-6130→i1120→i40(新品)
やれやれだぜ
この所為でここ2週間まともにスキャン出来なかった(財布も空っぽになった)
「主観です
fi-6130
良:裏写りが少ない(無い訳じゃない)、スキャンスピードが早い(3機種の中でダントツ)
悪:原稿サイズ調整に自動が無い為トリミングが必須(作業工程が増える)、結構傾く
裏当て白
i1120
良:無し
悪:裏写りが酷い(i40よりも)、スキャンスピードが遅い(S510より若干早いかな?)、酷く傾く
原稿サイズに自動あり(が、傾く)←微調整で何とかまともに(でもやっぱ数枚傾いてた)
裏当て白
主観です」
という事でi40に戻しました
価格帯が違うからi1120とは比べられないか(古いけど)
雑誌用、単行本カラー用、単行本グレスケ用と3つマクロ用意したんで
前と違って(前はマクロ1つのみ)「白っ!」ってのは少しは減ったかな?と思うけどどうでしょ
完了後追記
やっぱ白かった
これはぶっ壊れのi40です
1) フィードアセンブリ?っつーi40の蓋?上部に付いてる給紙補助装置がある程度磨耗しないと
偶数ページの上部が切れるor未スキャン領域として残る現象(分かり難いかな)が一切出ない。(使ってないんだから当たり前か)
2) 1に連動して、トリミングの手間が無くなる。
3) 偶数ページは稀に歪みが発生していたが、奇数ページは一切無かったので
再スキャンの手間が無くなる。
2) 肩が凝る
デメリット部分ですが
ファイルネームを1>3>5>7・・・2>4>6>8・・・って付けられれば手差しで表スキャン裏スキャンってやんなくて済むんだけど
(最初に奇数ページを全スキャンそんでリネーム、次に偶数ページを全スキャンそんでリネームって事です)
今使ってるのはリネーム君です
スッテンアタックやってみたらCFチックでこっちも面白かったっす
北森でAGPだけど
S氏の雑誌が遅いんでそれ終わらせてからかな?
あー、そうそう
炊くペースが落ちてるねん
無印H炉0EXの4誌ですか・・・
2日分の作業量だなぁ
しかもこの時期に
殆どの人がコメント見てないってのがわかったので
安心して(?)馬鹿な事が書けそうです
例のblogは面白いですね
今回からタイムスタンプいじくってみますがどうでしょうか?
今更な感が否めませんが
生温かく見守られたいと思います
何か条件ってあるのかな?
これらに共通して言えるのは、「作業がラクかどうか」「自分が何をばらまくか」という事とつたない自己主張ばかりで、「誰に迷惑をかけているか」「誰にどんなリスクがある」という所まで思慮が及んでいないという事だな。まあ、それほどに精神が幼稚だからこそ可能な所業なんだろうけど。
相手に迷惑をかけている事に無自覚で一切の配慮もしないような人達だから、そろそろ一定の歯止めがかかってもいい頃合いなんじゃないかな。スキャンしている人の多くが平日の午前中や早朝、深夜に作業しているらしいから、まともな社会生活を送れている人種でも無いだろうしね。
以上のような組み合わせで出くわした困ったことと、その解決策をメモしておきます。
Python was built with Visual Studio 2003;
extensions must be built with a compiler than can generate compatible binaries.
Visual Studio 2003 was not found on this system. If you have Cygwin installed,
you can try compiling with MingW32, by passing "-c mingw32" to setup.py.
setup.pyに.iファイルとか.cppファイルを記述して実行すると、こんな感じのエラーメッセージが表示されました。うーん、困った!
http://labs.cybozu.co.jp/blog/mitsunari/2007/08/vc2005boostpython.html
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/Lib/distutils/msvcompiler.py"を以下のように修正してみたら解決できました。ありがとうありがとう!
--- msvccompiler.py 2007-04-04 17:17:12.000000000 +0900 +++ @@ -126,7 +126,7 @@ self.set_macro("FrameworkDir", net, "installroot") try: if version > 7.0: - self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv1.1") + self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv2.0") else: self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallroot") except KeyError, exc: # @@ -252,7 +252,10 @@ def initialize(self): self.__paths = [] - if os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and os.environ.has_key("MSSdk") and self.find_exe("cl.exe"): + if self.__version >= 7.1 or ( + os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and + os.environ.has_key("MSSdk") and + self.find_exe("cl.exe")): # Assume that the SDK set up everything alright; don't try to be # smarter self.cc = "cl.exe" @@ -288,10 +291,16 @@ self.preprocess_options = None if self.__arch == "Intel": - self.compile_options = [ '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX' , - '/DNDEBUG'] - self.compile_options_debug = ['/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', - '/Z7', '/D_DEBUG'] + if self.__version >= 7.1: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/EHsc', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/EHsc', '/Z7', '/D_DEBUG'] + else: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', '/Z7', '/D_DEBUG'] else: # Win64
setup.pyを実行するとcl.exeが見つからないみたいなエラーが表示されました。これは、アレだ。「パス通せ!」ということですね。bashを起動するときのバッチファイル(たぶん"cygwin.bat"とか)で、以下のような行を入れてやれば解決しました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat"
d:\python25\include\pyconfig.h(189) : fatal error C1083: include ファイルを開けません。'basetsd.h': No such file or directory
setup.pyを実行すると、上のようなエラーが表示されました。
http://d.hatena.ne.jp/ousttrue/20070531/1180556273
上記のサイトを見るとインクルードパスが通っていない場所に"basetsd.h"があるのが原因なので、"cygwin.bat"にインクルードパスの設定をしておきました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat" set INCLUDE=C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Include;%INCLUDE%
link: extra operand `/INCREMENTAL:NO'
詳しくは `link --help' を実行して下さい.
これは、cygwinのほうのlink.exeが実行されてるのが原因でした。スマートな解決策ではありませんが、cygwinのほうのlink.exeをリネームして解決。パスの設定順序とかでどうにかできるといいんだけど、どうすればいいんかな。
MSVCR80.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。
SWIGが生成した.pyファイルをimportしたら、こんな感じのエラーダイアログが表示されたよ。うーん、困った!
http://d.hatena.ne.jp/moriyoshi/20070525
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/python.exe.manifest"として以下のようなファイルを新しく作ったら、解決できました。ありがとうありがとう!
あとこれ、bashから実行したらエラーダイアログが表示されず、importするモジュールが見つからないみたいなエラーメッセージが出力されるだけだったよ。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' standalone='yes'?> <assembly xmlns='urn:schemas-microsoft-com:asm.v1' manifestVersion='1.0'> <dependency> <dependentAssembly> <assemblyIdentity type='win32' name='Microsoft.VC80.CRT' version='8.0.50608.0' processorArchitecture='x86' publicKeyToken='1fc8b3b9a1e18e3b' /> </dependentAssembly> </dependency> </assembly>
会社でいつも迷惑しているあの男への仕返しの方法
あの男、の部分は各々において当てはめてもらうとして。
個人でソフトのインストールが許される環境の仕事用PCが割り振られているオフィスで有効だと思われる手法を考えてみた。
材料
Taskbar Icon Remover
FaderController(高機能ボリュームコントロール)
頭の5分間が完全に無音の、通常職場では聞かせたくないであろう音声ファイル(例:女性のあえぎ声、某おにいちゃんCD等)
準備
まずFaderContoroller、foobar2000をインストール。同時にTaskbar Icon Removerも入れておき有効にしておく。
問題の音声ファイルを見つかりにくそうなフォルダに放り込む。システムフォルダが理想だが出来ない環境も多そうだ。
FaderContorollerの設定で「他のアプリケーションによる音量変更を許可」のチェックを外しておく。
さらにFaderControllerで音量を最大に設定後、タスクトレイの表示を「常に非表示」にしておく。
電源ボタンを押したときに休止状態から復帰するようにWinの設定を変更しておく。
foobar.exeをsvchost.exeあたりにリネーム。
foobar2000で音声ファイルを再生し、無音が続いてるうちに最小化。
休止状態にする。
ここまで実行しておけば、ターゲットがPCの電源を入れ、作業を始めたとたんに恥ずかしい音が職場中に流れ慌てふためく姿が期待できる。
しかもボリュームコントロールは効かず、タスクマネージャで何が悪さをしているのか調べようにも音を流しているプロセスも分からない。
これで一泡噴かせたあと、スケジューラ+最小化起動、なんてのも面白いかもしれない。
あの男、の部分は各々において当てはめてもらうとして。
個人でソフトのインストールが許される環境の仕事用PCが割り振られているオフィスで有効だと思われる手法を考えてみた。
ここまで実行しておけば、ターゲットがPCの電源を入れ、作業を始めたとたんに恥ずかしい音が職場中に流れ慌てふためく姿が期待できる。
しかもボリュームコントロールは効かず、タスクマネージャで何が悪さをしているのか調べようにも音を流しているプロセスも分からない。
これで一泡噴かせたあと、スケジューラ+最小化起動、なんてのも面白いかもしれない。
不合理っつーか「Winとは違う」だけだろそれは。いつからEnterキーが「ファイルを開く」って意味になったんだ。
「Winとは違う」というよりは「この絶好のキー配置をファイルリネームなんかで潰してしまって勿体ない」という点から不合理だと言ってるんだが、その辺についての反論はないのだろうか。みな一様に「仕様だ」と言って逃げるので、この際ちゃんとした理由を知りたい。
まああえてその論法に乗るならば、ファイラーやランチャーなどのアプリケーションやシステムでは、Enter押し下げでそのオブジェクトを開く・または実行する動作になるのが一般的だろう。そうでないというのならば、それなりに納得のいく反証を示してもらわないと。
そして、そういう動作にならないのはMacのFinderくらいしか知らない。あえて普遍性を曲げてまで、こういう仕様を採用している理由を知りたい。誰にでも使いやすい優れたインターフェースを誇りとしているMacならば、一見理不尽とも思える仕様にもちゃんと理由があり、誰もが納得できる解説が用意されているんだろうと思っているんだが。
不合理っつーか「Winとは違う」だけだろそれは。いつからEnterキーが「ファイルを開く」って意味になったんだ。
「Macではマウスを使わないとファイルを開けません」なら問題だが、そうじゃない。単に操作方法が違うだけ。
ところでWinではキーボードで「選択したファイルのリネーム」ってどうやるの?
できないことはないんだろうし、それが一発でできないとしても問題とは思わないけど。
向がある。
なんかしっくりこないのでこの辺に捨て。
メニューが画面上端にあって常に遠いことに不満を漏らすと「何も考えずにマウスを動かして、カーソルが止まるところにメニューがある。合理的」と、環境問題の解決にはリサイクルが有効だよみたいな「それってスゲー!でも本当なの?」的論法でかわし、ファイルにフォーカスを合わせてEnterキーを押し下げると、ファイルオープンではなくリネームになることの不合理さを問い詰めると「それは仕様、慣れろ」と決して譲らない。
我々の日常生活において、何も考えず無意識に操作する際によく使われているインターフェースは、触覚もしくは聴覚によるフィードバックである。それはヒトは知覚の相当な部分を視覚に頼っていることに由来する。つまり「何も考えない」ということは「何も見ない」ことであり、ここを本来正当なスタートラインとすべきなのだが、この論法は視覚を大前提としている。本当とみせかけて実は嘘っぽい理屈である。そもそもコンピュータを操作する際に「本当に何も考えず」操作した結果が何をもたらすか思い出してみればいい。自分の期待した完璧な結果が得られる可能性はゼロと決まっている。
Enterキーがリネームとして動作する仕様は、「もったいない」としか言いようがない。なぜこの絶好のキー配置がファイルオープンではないのか。まったくもって意味が分からない。MacOS9以前を知らない人間には迷惑ですらある。