はてなキーワード: ポストとは
うちの部署は会社の売り上げの7割を占める重要製品を作ってる。
売り上げも最大の部署であり、人員数も最大の部署。
うちのトラブルは会社全体の売り上げを左右するわけで、上司はしょっちゅう呼び出しをくらって、だいぶやられてかえってくる。
口には一言もださないが、いつもやられてる感が漂ってる。
そう、上司はとても無口。
会社で発する肉声のうちの、約半分がため息だと思う。
出世頭といっていい。
いっけん無愛想そうに見えるが、とても腰がひけた人で、入ったばかりの派遣さんに席を奪われていると(しょっちゅう会議で呼ばれているので席が空いていることが多い)、席に戻れず部屋の隅っこで資料をファイルに閉じたりコピーをとったりしてしてる。
「やべっ怒られる。でも遅れてるのは俺のせいじゃないんだぜ~勘弁してくれよ…」
と思って開いてみると
「上手くいかない事ばかりで大変でしょうけど、頑張ってください」
(´;ω;`)ブワッ
なんでも、今のポストにいるのは、前のトップだった人間が従順で丸投げしやすいからという理由で開発から彼を引っこ抜いてきたらしい。
とお読みの皆さんは思うかもしれない。
でもね、愛されてるんだな。
みんな喜んで従うんだわ。
(ポスト上無理だが)本当は現場で組立作業をしてたりするほうが好きということは皆に知れ渡っているので、現場から好かれてる。
若くてそうとう出世してしまっているが、誠実で真面目な態度は年配からも嫌われていない。
そんで、普段あんなにクールなのに、酒を飲ませると誰より弾けるのが愛される秘密だ。
あんなに無口なのに、ため息くらいしか言葉を発さないのに、KARAを踊りだしたりするんですよ?
最高っすよ。
僕はとりたてて左でも右でもないと思うが、個人的に橋下徹氏のやり方には強い違和感を感じる。君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動(http://goo.gl/fdA8f DailyMotion: これで彼自身恥ずかしそうにしてちゃんと歌っていないというのは置いておいて...)やテレビタレント時代の核武装とか中国売春ツアーODA発言とか弁護士懲戒請求の扇動とか、そういう極端な言動への違和感が第一にある。ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである。
だが、僕が結構ファンである佐々木俊尚氏(http://twitter.com/sasakitoshinao)や夏野剛氏(http://twitter.com/tnatsu)など、わりとリベラルで先見的と思われる人たちが橋下徹氏に好意的な評価をTwitterでしているのを見て、どうしたものだろうか、としばし考えた。
たとえば佐々木氏は、橋下氏の実行力を評価し、橋下氏の批判者が感情的な批判しかできていない、ということを指摘していた。たしかに、行革や財政再建を目指す政策は私も賛成である。また、部落問題や暴力団のような複雑な問題も、彼くらいの突破力がないと解決できないだろう(私が橋下氏に一番期待しているのは、そのような問題の解決においてである)。ただ一般に彼のやり方は、敵を作り、スケープゴートを作ることで住民の溜飲を下げさせていることで勢いを維持しているように見えてしまい、その手法に狡さ・醜さを感じるのである。さらに言えば、それに乗ってしまう人々の多さにも空恐ろしさを感じるのである(こういうと香山リカ氏みたいだが)。私は、橋下氏はルサンチマンに駆り立てられて動いている人間だということに気づいたが、彼がさらに住民の潜在的なルサンチマンを煽っている構図なのではないかと思うのである。そういう点で、現代のヒトラーという指摘はあながち見当違いではない。
私みたいに、緊縮財政・行革による財政再建は大いに結構、だがイデオロギー的な押しつけの空気やタカ派的挙動、さらには彼を突き動かしている感情にはアレルギーがある、という層は多いのではないだろうか。
佐々木氏が今日になってついに「橋下氏について行けない人たち」などという(そこまで言ってしまうと戦時中の非国民とかと同じメンタリティーにしかすぎないだろう)気持ち悪い全体主義的なポストまで挙げていたので、なんだかガッカリさえした(本当の知性や強さというものは、結論の出ない曖昧さから目を背けず、それに耐えて批判的に考え続けることではないのか。)のと同時に、自分の中でどういう立場を持てばいいのか、折り合いをつけなくてはいけないのかな、とも感じたのである。
私は科学者だが、周りを見ていてたしかに偉大な科学者が必ずしも人格に優れているわけではないし、科学者を見る際には業績と人格、さらに教育者としての資質は分けて考えるのが普通だ。政治家もそれと似たようなもので、イデオロギーと実質的な政策を分けて考えるべきなのかもしれない。彼の財政再建のための活動は評価するが、彼の人柄や彼を突き動かしているイデオロギー的ものには疑問を感じる、という折衷的なスタンスをとれば、私自身感じている息苦しさにも折り合いをつけられる。
余談だが、橋下氏、昔はテレビではけっこうチャライ感じでいじられキャラだった記憶があるのだが、いつの間にあんなに強者のキャラになったのだろう。そういうパブリックなイメージの変遷のメカニズムにも興味がある。
ひとりのAnonymous Cowardより
http://anond.hatelabo.jp/20120118104228
「失業ほど根源的な反抗は無い。あの人たちにはそこのところがわからないんですよ」
「で、あんたはいつ辞表を叩きつけるんだ?」と問い返さないでいるのが困難。
「まあ、20代半ばのアマチュアロックバンド座付き作詞家の半失業者に向かって、一部上場企業の正社員が「反抗しろよ」とか言ってたわけですからね。」
気持ちはわかる。でもさ、そうやって若者、とくに非正規を扇動するのはどうかと思うんだ。
だってさ、じゃあ非正規がどうしろっていうんかな?
んなわけない。
失業率が上がろうと、正社員のポストは渡すような試みをすると思うか?
新卒の内定率をちょっと上げるようにちょっとくらい対策をとるだろうけどさ。
世の中を多少でも変えた非正規なんて、加藤智大くらいのもんだ。
それだって、石を投げ込んだ程度だ。
あのね、非正規が正社員になりたかったら、正社員に、労働組合に媚びないとダメだろ?現実問題としてさ。
なにが正社員には言われたくないだ、マスコミには言われたくないだ。
小田嶋隆のツイートを読んで「そうだそうだ」と声に出しちゃうやつは、一生非正規、40になっても50になっても60になっても年収300万。
「実は厳しいトレーニングはしていません。太らないメカニズムを知って生活するだけで、体は自然とやせていくんです」と語るのは、2012ミス・ユニバース・ジャパンを指導するアスレチック・トレーナーの金塚陽一さん。ひたすらゆるくて楽チンな方法でみるみる変われるという金塚陽一式ダイエットの入浴に関するメソッドを紹介しよう。
金塚式メソッドの要となる自律神経。それを整えるのに欠かせないのが入浴だ。
「自律神経には体の働きを活発にする交感神経と、体を休める副交感神経の2種類があります。このバランスがうまく保たれていると、健康でやせやすくなります。湯船につかると副交感神経が優位になり、リラックスして精神状態もよくなるので、免疫力もアップ。入眠しやすい状態にもなるので、どんなに疲れていても、夜は湯船につかることをおすすめします」と金塚さん。
また自律神経を整える効果だけでなく、入浴時は、直接的に“やせる”テクニックも駆使すべき。
「風呂上がりには、一度冷やすことで体温を上昇させる褐色脂肪細胞を冷水で刺激することも忘れずに。このひと手間で、エネルギー燃焼率のいい、やせやすい体を作ることができます」(金塚さん)
脂肪には、エネルギーを蓄える「白色脂肪細胞」と、エネルギーを燃やす「褐色脂肪細胞」の2種類がある。「体が寒さを感じると褐色脂肪細胞が活発化し、体温が上昇。エネルギーを燃やす代謝のいい体になります」。ダイエット効果の高い金塚式入浴法を、順を追って紹介しよう。
【1】水は入浴前に飲む
入浴前にコップ1杯、入浴中は500mlのペットボトル1本、入浴後もコップ1杯の水を飲むのが理想。常温か白湯が◎。
【2】体温にも近いぬるま湯に
37~39℃の体温に近いお湯のほうが発汗しやすい。湯船には10~30分、トータルでも30分~1時間はいるとよい。
【3】上がるときは冷水を
わき、股間、背中、ひざの裏部分が、エネルギーを燃やす褐色脂肪細胞の多い箇所。心臓に遠い部分から少しずつ冷水をかけて。
【4】1時間以内に寝る
2ch、ニコ動、ふたば、各種まとめサイトのコメント欄。ここで
「ハイハイ、ステマステマ 」 「ステマだな 」 と書き込んでいるのはですね
コレです。本人はステマとかどうでもいいと思ってるし、企業や広告サイトを糾弾する意図はありません。
自称善良な利用者がイライラしてる様子を感じるのが気持ちよくてしょうがないのです。彼らは
第一、ステマって既存のジャーゴンに当てはめると 「社員乙 」じゃないですか。今時社員乙とか言ってたら失笑モノですよ
ステマという呪文を吐く事で、オタクがマイナー傑作の話をしようとしたら横槍入れて冷めさせて、ヘイトを稼いで喜んでいるのです。嫌がらせ厨達は
そんなステマ=ジツにそれっぽい解説を考えてる人達はアホですよ。彼等は大多数をイラつかせて良識ある人達の円滑なコミュニケーションの足を引っ張る事でしか楽しめないのですから。
兄がリアルでもネットでもそんな感じです。本人は貧乏で語れる話題も熱中してる事柄もなく、ひたすらにコミュ障です。
ただ、いやがらせだけは楽しいようです。頭はいいのでマトモな議論をしようとせす、同じ事を何度も聞きます。わかっていて何度も質問して相手の精神を折り、真剣に話そうという気概を折りに来ます。
だから、ステマという単語を使う人は、そういう邪魔をする以外に楽しみが無い人だと思ってください。彼等は手を替え品を替え邪魔をしに来ます。彼等の弱点はお金を払わないと味わえない実物に関する知識が無い事です。ネットで拾える無料の情報が彼等の全てです。実際に体験しなければわからない、ディープな話題に彼等は太刀打ちできません。
皆さんも、ネットの嫌がらせ野郎達に負けないでください。彼等は他人と楽しめない自分と嫌がらせをする行為を正当化して日夜嫌がらせを続けます。説得は無理です。自分には他のやり方は無いと開き直っているからです。
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蛇足な追記
120ブクマもありがとうございます。すげく嬉しいです。ブクマのトラバもついったーのも全部読みました。
とりあえず、このエントリに対して「ステマ騒ぎが起きていると困る企業の連中の火消しだな」とか本気で考えてる人がいたらその様子を一回想像してください。
広報主任「課長!ステルスマーケティングがバレました!このままでは我々の宣伝のやり方がみんなに知られて仕事がやりづらくなってしまいます!」
課長「よし、では主任くん。業務時間を使って色んな匿名サイトにステマという煽りを使う人達に対するカウンターを仕掛けるんだ!」
主任「わかりました!」
・・・みたいな会社があるとでも思ってるんでしょうか。すげえな
とりあえずステマという短文煽りに戻るのですが、言葉と言うか単語には様々なパラメータが存在していると思います。
例えば、「ステマ」という単語には「訳知り顔」「見下だす位置」「噛み付く姿勢」が見られます。
で、それが的外れなベクトルを向いている時や自分達が噛み付かれていると感じた時、イラッとする人が出ます。
ステマという単語を吐く人は、そうやってイラっとした感情を匿名の場で吐き出されて空気が悪くなる事や、今まで普通にやりとりを楽しんでいた人が自分が現れた事で話題を継続する情熱が冷めていくのを楽しみにしています。
おそらく、ステマという言葉が死語化するか次のイライラワードが産まれるまではこれが続くでしょう。ゴウランガ!
前述の通りステマという言葉を吐く人は話題が完全に盛り上がりきった後では無力です。ディープな話題、実際にお金を払って楽しんだ人同士の和気藹々とした暖まった空気に入り込む事はできません。
だから、そうやって場の空気が暖まる前に、暖まらないように冷ますのです。
まだ世に出ていないものなら冷ますのは簡単だし、あまり売れていないものを有志がオススメしているような流れはステマ連呼君にとっては格好の暴れ場所でしょう。
決して、彼らのステマ発言に耳を貸してはいけません。何故なら、彼らは長文の中にステマという言葉を挟んで具体的に何かを主張したりはしません。
ただ「ステマ乙」という4文字をポストして、その後はひたすら場の空気が盛り上がらないように混ぜっ返します。同じ質問を繰り返し、話が先に進まないようにします。
「足を引っ張る事だけは一流な人」というのが、彼ら短い言葉で煽る人達です。自身に何も主張したい事やのめり込める物が無いのです。
ムキになって否定しても、帰ってくる言葉は「何か言ってるw」です。
ただ、そういう人達も「企業の広報担当がインターネットでステマをしてるんだ!社員の書き込みなんかに騙されないぞ!」と本気で主張している人よりはマシだと思います。
自分でも矛盾しているとは思うのですが、常に「釣りだろ?」「釣り乙」「騙されないぞ!」という姿勢でネットを見るより、とりあえず書き込まれている事は全部真実なんだろうなーって思いながらネットやった方が楽しいと、俺は思います。
皆様も良いインターネッツを。Wasshoi!
ポップカルチャー評論家宇野常寛「ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARBは80年代なんだが」宇野「ぐぬぬ」http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/237067
この人達勘違いしてるよ。宇野氏はポストモダニスト。歴史実証主義への深刻な懐疑が
思想形成の根底にある。
何故彼がこんな挑発的な主張をしたかといったら、歴史実証主義が現代ではもう「無力」だからだよね。
ポストモダン・フェミニストの上野千鶴子は、従軍慰安婦・南京大虐殺論争に加わった時、
なんとウヨク修正主義者を実証的に批判する吉見義明らを批判した。
上野曰く「南京大虐殺はなかった」と主張するウヨクも、あったとするサヨクも、実証主義を使って
そんな土俵でウヨク批判に実証主義者は無力すぎる。それを第三者が見たら、
「ウヨクもサヨクも同様に確からしくない」という印象を持つでしょう。
重要なのは、過去を生きた人の身になって想像しようとする気持ちと、物言わぬ「痕跡」の声に
戦後生まれのアジア人が、日本軍に殺害された被害者の声を想像して代理できるように、
宇野氏も70~90年代当時を生きた日本人として「ARB」を受容し、語ることができる。
ARBを聴いて「いかにもな90年代Jロック」「いかにもな「虚構の時代(by大澤真幸)」のロック」と感じた
彼の感想は、1個の体験的事実であって、この印象を他人が抹消することはできない。
物知り顔で「あの時代の空気は~」って説教垂れる老人は、自分の感じた空気感が正しいと
独断している事がタチが悪い。偏った体験とセンスを持つ1人でしかなくなんの根拠もないのに。
個別の事実よりも、全体として過去がどのような感じであったかを再構築する想像力が重要でしょう。
相対主義の世界で、ロックやアニメといった個々のコミュニティを正当化せずに、
色んなコミュニティを見て周り、その上でニュートラルであろうとする誠実な意思が必要でしょう。
閉じたコミュニティからの偏見剥き出しの批判に意味はないでしょう。
正しさは正しくあろうとした人物を、未来の人々が正しく判断するでしょう。
普通の大人にならなくてすむ方法はそれほど多くあるわけではない。今私の知り合いの女性達は、
大きく二つに分かれているような気がする。とりあえず生活のベースになりうる仕事を持っている人と、
何も持っていなくてそれを探してもいない人のことだ。仕事を探すのは大変だ。比較的頭が良くて向上心がある女達は
つまり、ある決まった地域、区域に集中していろいろな種類の動物が住むとえさや水が不足し、弱い動物は強い動物に
常に攻撃を受けるようになる。それを防ぐ為に動物はさまざまな区域に分かれて住むようになるわけだ。
もちろん「棲み分け」はそれぞれのテリトリー完全に決まっていて、其の場所を確保すれば安全と言うわけではない。
この国は人口が、多いから、既にたくさんの成功者がいるような職種にもぐりこんでいくのはかなり難しい。
例えば編集者とかカメラマンなど、もう既に数は足りているどころか、あまっている。先輩達は道を譲ったりなんかしない。
つかんだポストは定年まで決して離そうとしない。そういうところで職を得ようとするのは至難の業だ。
たとえ人気のある出版社に入れても、面白い仕事を先輩達がやすやすと手放すわけがない。
人生に積極的な女達はこの数年、パソコンに進出してきた。パソコンのインストラクター、
さまざまなソフトを使った事務処理、ゲームやプログラムの制作、各種インターネットビジネス、
そういった女達の進出は目覚しいものがある。女はメカに弱いという常識を逆に利用した「棲み分け」への強い意志だ。
女はメカに弱い、だからパソコンを操りインターネットなどの特性を理解している女はまだ少ない。
それでもパソコンを教えたりプログラムソフトを売り込んだりするときに女のやわらかさは武器になるに決まっている。
有力なコネがない私はそういった分野に進むしかないのではないか。
そしてそれは大部分が正しい。
この「anan」の特集を読む人たちは、安易な期待をしていないだろうか。
何か、ちょっとした工夫や考え方などで、普通の大人にならずにすむ方法があるのではないかという甘い期待だ。
「毎朝、起きたときに好きな詩集の一節を必ず読み、さわやかなバロックの曲を聴きながら、ナチュラルなメイクで、
作りたてのクロワッサンを食べる」みたいなこと、つまり、「日常生活の中でのささやかなおしゃれな工夫」では残念ながら、
人生は何も変わらない。そういう世間的な豊かな生活を楽しんでいるのは、
「普通でない」大人たち、つまり具体的に「普通」の人よりも努力した大人達だけだ。普通の大人になりたくない、というのは
つまらない人生がいやだと言うことだと思う。日本は変わってしまった。
「普通の大人」が「つまらない人生」を意味するようになったわけだが、其の認識はもちろん正しい。
「普通の大人」というのは今までの「日本の典型的な大人」と言うことだろう。
それなりの会社でそれなりのポジションにいるお父さんを助け立派に家を守り子どもを育てる「おかあさん」というのが
「典型的な大人の女の人」だ。それなりの会社でそれなりに働きそれなりの恋人を持つと言うのが「普通の大人の女」だ
其の両方に魅力を感じなくなったというのだと思うのだが、その認識はまったく正しい。
この2、3年に起こったことだが、この国の「普通」の完全な崩壊を証明している。
オウム真理教には「普通」のエリートが多く入信していた。援助交際をする女子高生は「普通」の家庭の娘達で、
神戸の十四歳は「普通」の中流家庭で育っている。テレビやメディアはそういったネガティブな人たちを
「特別な環境」に育った「特別な人」だというふうに規定したがっているが、もうごまかすのは無理だ。
もちろん「普通」で幸福に生きている人もきっとまだ大勢いる。特に田舎に多いかもしれない。
「普通」はシャープな感覚を持つ若い女の子が忌み嫌うほどに、弱体化してしまった。
それでは普通に成らないためにはどうすれば言いか。コレはもうはっきりしていて訓練しかない。
訓練というと、暗く地味なイメージがある。何か嫌なことに耐えなければならないという先入観があるかもしれない。
それは、なんでも言う事を聞く「普通」の大人を大量に必要とされた貧しい日本の間違ったやり方だ。
この国はごまかしに満ちていて、成功した人に、インタビューで「どんな訓練をしましたか。」とはほとんど聞かない。
成功した人は、「苦労した人」ということにしたいわけだ。わたしは、24歳で作家としてデビューしたが、
まったく苦労はしていない。今でも苦労なんて全然していないし、苦労なんて一度もしていない。
確かに技術を得るための訓練をするのは単純に楽しいものではない。
語学の訓練を考えてみればわかるが、単調で、忍耐力がいる。ただし、そのことが好きだったら、
それがいくら単調でも「苦労」にはならない。
だから長い訓練のためには、その訓練の対象を好きになる必要がある。
どんな人間にも、そういう、長い訓練に耐えられる好きなものが一つぐらいあるはずだ。
それを、見つけることができたかあるいはできなかったか、人生はそこで二つに、分かれる。
見つけることはできた人間は訓練が苦にならないから特別な技術を身につけて「特別」になれる。
見つけられなかった人は、特別な技術が何もないから「普通」にならざるを得ない。
「わたしはね、才能はあったのでも努力や勉強が好きじゃなかったからこうやってつまらない平凡な人生を送るはめになった、
だからあなたにはそうなって欲しくないの、だから今はつらいかもしれないけど勉強しなさい。
今、耐えて、しっかり努力しなかったら私やお父さんみたいに平凡に生きるしかないんだから。」
そういうお母さんは「努力しなかった」のではない。訓練が苦にならないないかを見つけることができなかっただけだ。
努力を好きな人はいない。私も大嫌いだ。だが、好きなことだったら、努力は苦にならない。
訓練ということで言うとたとえば20歳という年齢は既にかなりハンディがある。バイオリニストやバレリーナにはもうなれない。
語学の学習を始めるのも遅ければ遅いほど苦労するし、働きながら何か訓練するのは大変だから、
25歳という年齢はかなり絶望的だ。30歳になると、せいぜいつまらない人生を趣味でごまかすぐらいのことしか残されていない。
趣味というのは魔物だ。「そんなに好きなら趣味でやればいいじゃない」と大人たちは言う。
それも嘘だ。素晴らしい趣味を持っている人はたいてい素晴らしい仕事を持っている。
つまらない仕事をしているが素晴らしい趣味を持っているという人に私はまだあったことがない。
つまらない人生を送っている「普通」の大人たちは実にさまざまなやり方で若い人に嘘をつく。
「苦労」「努力」「勉強」「趣味」その他にも色々な言葉があって、
学校や家庭やメディアやその他いろいろな場所で、その言葉は囁かれる。
営業のような仕事に女は向いているのか、女には競争心はあるのか、仕事を持つ女は
どこかさびしそうに見えるというのは本当か、女が普通でなくなると色々な問題が起きることは事実だが、
それはまた別の問題である。
嫁に行くのも大変だが、婿に行くのはもっと大変だと思う。
紀宮さまと結婚した黒田さん(黒田さんは婿入りじゃないけど)はすごい。
もう立ち食いそば食べたり、コンビニで肉まん頬張ったりできないと思う。
少なくとも窓口業務はさせたくないでしょ。
あんまり偉くさせるわけにもいかないし、かといって下っ端にいられても困るし。
出来ることなら言葉を発してもらいたくもないな。
ふとした拍子に東電や鳩山菅をdisったりされたらどうしようって思うもん。
適当な名ばかりのポストを与えられて、どうでもいい仕事をたった一人で淡々とこなして、定時まで時間を潰したりって感じじゃないだろうか。
イメージとしては、一人で資料室にこもって資料整理を任されてる人みたいな、ほぼ辞めさせたい人に対する仕打ちのようなのを想像してるんだけど。
私生活で発散させりゃいいんだろうけど、俗な遊びは難しいだろうし、かといって目立った贅沢もできないだろ?
お金の使い道と言ったらセキュリティとプライバシー対策ばかりで、ちっともエンジョイできない人生。
食べ物も洋服も趣味の物も、セキュリティとプライバシー対策がしっかりした店でしか買えないんじゃないの?
本人はユニクロだとか紳士服の青山でいいと思っていても、いろいろ考えると結局は皇室御用達の仕立屋でしか買い物できないとかさ。
製造業はもう終わり!みたいなことを言われるけど、俺もそう思うけど、それでもただの損得を考えたら大企業でブルーカラーはなんだかんだで勝ち組だったのではないかと思うこの頃。
偉いさんの首はめまぐるしく入れ替わったけど、営業や事務の人たちもいつの間にか転勤、出向、リストラだったけど、現場でリストラって非正規だけだったし。
機会化でだいぶ人間はいらなくなったけど、新卒採用を抑えることでの人員削減だったから既に正社員の痛みは少なかったし。
もともとそれほどいい給料じゃないとしても、高卒で大企業の正社員になった人たちは得してるよ。
不当に優遇されてるとは言わないよ。
仕事の内容からすれば薄給で耐えていたかわりに、いま生き残っていられるのだ。
問題は、仕事の内容からすれば薄給だし、まっさきに切り殺されるこれからブルーカラーになる人達、最近ブルーカラーになった人たち。
今いる人間は追い出される可能性がある
追い出される可能性があるのに頑張って仕事をしようとする人はおそらくいない
生産性が低下し、売り上げも落ちる
法律で強制したとしても売り上げが落ちることは回避できないから裏でやり続けるだけよ
(平社員やアルバイトだったら変わりはいくらでもいるから補助金でも与えれば解決するだろうけど、上位クラスの人間はそういうわけにもいかない)
逆に就業率が低い方が幸せになりそうでしょうか? 違いますよね。
http://anond.hatelabo.jp/20111224201843
この増田さんの彼氏は「家庭に入ること」に価値を見出していません。 これは一つのケースですが。
また確かに現時点の可処分所得は、未婚の段階では同じですが、逆に言えば結婚してしまうと女性が低下してしまう現実も表しています
それはこれですね↓
平成17年版 国民生活白書 女性の実質所得は緩やかに上昇している
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm02010003.html
既婚者の場合配偶者に対する控除や勤務先からの扶養手当の減額を避けるために、所得が増えすぎないよう労働時間を制限していることが多いと考えられる。
女性の側が労働時間を調整してしまっています。控除、扶養手当を無くせば、こういった女性の行動はなくなります。
これは実際にそうなんじゃないでしょうか。 (妊娠、出産によって)管理職のポストが抜けることが許されるほど余裕がある企業は少ないでしょう。
企業は経済的合理性によって男女それぞれのメリット、デメリット、リスクを定量的に比較します。
この点に関してはフェミニズムは「男社会が悪い!」って男叩きするのではなく「妊娠、出産のコストはかかる、休業中の機会損益に関しては政府が負担してくれ」って言った方が良いと思います。
「1年休業したとしても、父母が職場復帰できるように企業もしくは国が負担する」という選択肢もありますし、これが最良でしょう。
確かにそれが最良だが、政府に金はない
一年後、ポストをあけた人間が戻ってくるとして、その他人はどうする?
戻ってきたから、開けてくださいとお願いするのか?
そんなのどう考えたって無理だろ
金なんか積んだところで休業した人間が元の通り働くのはどう考えたって無理
大学が工学部の就職先として代表的な職場かのように語られているのがどうも変な気がするんだが。
病院が医学部やその他の医療系の学部の就職先として代表的ってなら話はわかるんだけど。
よっぽど恵まれた職場でもない限り、一旦は退職というのが普通。
エンジニアが数年ブランクを開けて復職できるか?けっこうきついよ。
数年開くと浦島太郎だよ。
それでなくたって、30代中盤(統計的平均はしらんけど、30歳で第一子を産むとすれば復職はそんなとこでしょ)が再就職って、ほとんど派遣か契約社員だよ。
工学部理学部に進学する女性が少なければ、必然的に工学部理学部でアカデミックポストにつく女性は少なくなる。
アメリカだとさ、正規雇用から外れると二度と戻れないっていう悩みが少ないんじゃないかな。
日本でも終身雇用という概念がないITとかは徐々に女性が増えてくるんじゃないかな。
それでも浦島太郎を乗り越えるパワーは必要だけど。
何度も言うように、大学の問題じゃなくて、社会全体の問題だと思うよ。
この元増田って、女だと思うんだよ。女だからどうこうという意味ではなく、その上司の見当違いでしかないということなので、念の為。
この程度の時間でその上司との密な関係を得られるのなら楽なものだし、ましてや、酒やゴルフみたいな役に立ちそうもないことに付き合わされるわけでもないという実益を兼ねた上司の接待だし、これが男なら美味しいチャンスをゲットしたと思うんだろうが、たぶん女だからこそ違うんだと思う。
三種類に分けたのは女性蔑視とかではなく、男についても、睾丸>脳、フツウの男、仕事向きの男と分けられるので、念の為。
で、世の中にはフツウの女が一番多くて、その「自分の生活」というのは、やがては仕事をやめて主婦とかパートになるという生活。そういう地点がゴールだとすると、働いてる会社の自社株なんて全然役に立たない知識だから、元増田が勉強会を押し付けだと思って、ウザイと考えるのも当然だと思う。目的地が違うんだから。元増田にとっては、仕事は上司から与えられた仕事を淡々とこなし、社内とかいろんなツテで結婚をして家庭に入ることがゴール地点なんじゃないのかな。
これは、以下の三点から、勝手にこのように想定しただけで、「これだから女は」的なことをいうつもりはないので、念の為。
10年以上前に、アリーMyLoveというアメリカテレビドラマで、主役の女弁護士が、自分の事務所の女職員との間で、「どうして上を目指さないの?」「上を目指すだけが人生じゃない」的な会話があって、時代が進んだ今ではさらに、その女職員と同じように考える男女が多くなっているだろうし、そこそこの給料と地位でまったり生活するワークライフバランスについても全く非難するつもりも無いので、念の為。
さらに、ツリーの本旨と全然関係なくなるけど、書いていて、女は「男社会だから出世できない」という言葉によって、社内における競争から安全に離脱することができていいなぁと思い浮かんだ。伊集院光が落語をやめたときに立川談志の落語を理由にしたのと同じように。世の中の大部分の男は出世できない仕組みだけど、出世できない(ポストの不存在が原因だとしても!)のは、すべて自分の能力・責任に帰結されて、社会のせいにするのは許されない一方で。
以下、2011/12/16追記
また、元増田が消失した。マスダ デハ ヨクアルコト。でも、ワタシトテモカナシイ。身バレとか気にして消したのなら、三行まとめにしてツリーは残して欲しかった。俺が3行にまとめるのは面倒だから、全部コピペ。
「株のこと教えてあげるよ、この会社の連中は、自社株のこともよく知らないんだから、全く。
最初は、正直興味ないけど、それで色々わかるようになるならまあステキ!と思っていたので「ありがとうございます^^」と返事をした。
次の日から、いきなりメッセンジャーで「今から30分くらい軽く勉強会するかい?」と誘いがくるようになった。
目上の人だから断りづらい… 言われるがままついていく。
まずは触りからだね、とペラペラ話し出すこと2時間。老人は時間感覚ねーのか。タイムイズマネー!!
全く知識もない興味もない状態で、途中からわけがわからなくなる。
帰りに本屋で関連書を買って読むことにした。
また次の日も、誘いが来た。言われるがままついていく。
自分がいかに苦労して知識を身に付けてきたか、自分の仕事がいかに会社に貢献しているかという話だった。
本を買ってみました、と話すと喜んでいた。
また次の日も、誘いが来た。言われるがままついていく。
だんだん話がわかるようになってきた。
「それはつまり、○○ということですね!」「ここはどういう意味ですか?」相槌もうまくなってきた。
しばらく忙しかったようで誘いが無かったが、一週間ぶりに誘いが来た。言われるがままついていく。
ー「まあ、本にはそう書いてあるけどね、実務では違うんですよ」
ー「まだまだ理解が足りないようですね。ニヤニヤ」
次の日も誘いが来た。言われるがままついていく。
上司が作っている資料を持ってきた。
「この資料はね、本部長クラス以上と、僕くらいしか理解できないんですよ」
「へえ・・・(あ、そう)」
1枚ペラの資料をつくるのに、いかに細部にこだわり、いかに苦労して作っているか、そしてその平社員には読解できない資料がいかに経営に役立っているかを語りだす・・・
いい加減にしてください。
そりゃあ、そういう重要資料が読めるようになるのはステキやろうけど、
理解できない平社員がいっぱいいるというのは、それを理解できなくても別のスキルで会社に貢献すればいいってことじゃないの。
まったく興味のないことを、教えてあげるなんて言われても、話についていくのも、いちいち感謝するのも、しんどいっす。
すごいですね、優秀なんですね、あなたが会社を支えてるんですね^^ って、私みたいな平社員に言われて何が嬉しいねん。
せっかく勉強しようと思ったのに、分かるようになったら「僕のおかげですね」分からなかったら「まだまだ修行が足りないですね」
誰もお前なんか目指してないから。
役職があって、高い給料もらって、それでも褒められたいのか。